ゆきにゃんの東京ミュウミュウ・アニメ感想情報です。
さて、とうとう東京ミュウミュウも最終回です。
ちなみに、これでめでたく3月皆勤ですヽ(´▽`)ノ
そんなわけで今回は第52話「地球の未来に、ご奉仕するにゃん!」です。
さて、残りあと2話。
今回のミュウミュウは「最後の戦い!あなたの笑顔を信じてる」、作画は石野神です。
放送当日にレビューできるなんて夢のようです。
そんなわけで、今回は「いちごの試練!あたしはミュウミュウ」
溜まりに溜まっていたミュウミュウも、これでとうとう追いつきます。
2話飛ばしていたり、追いついたところでどーせ明日放送があったりするなど、なんとなく追いついた気がしなかったりするのですが、ともかく一応これで一段落です。
さて、ネットで検索したところ、キッシュファンサイトを発見して驚いたのですが、白金と赤坂さんにも存在していたことを確認。
しかし、やっぱり青山くんのファンサイトはありませんでした。
なんというか、さすがというか。
ちなみに、ミュウミュウ公式サイトで発行されているメールマガジンは、これでもかとばかりに青山くん偏重報道で、数少ない青山くんファンにはお勧めかもしれません。
といっても、あと三話で終わりですけどね・゚・(ノД`)・゚・
そんなこんなで、今回は「青の目覚め、もうひとつの姿!」です。
さて、とうとう先が見えてきました今回のミュウミュウは「異次元の迷路!キッシュの賭け!!」です。
前の2回が内容薄くて助かりました。
今回のミュウミュウは「愛のパワー!青山君は私が守る!!」です。
もう題名だけでおなかいっぱい。
もうレビューするのに飽きてきたところですが、今回のミュウミュウは「二人は友達?歩鈴、危機一髪!!」です。
今回のミュウミュウは「盗まれた夢、ラベンダーの甘い罠」です。
ちなみに、公式サイトで「夢の罠 ミュウミュウ最後の日」というタイトルで掲載されていたせいで、予告でもそう書いてしまいましたが、正式なタイトルは「盗まれた夢、ラベンダーの甘い罠」でした。
どっから沸いて出てきたんだ、ミュウミュウ最後の日って。
まぁ、サブタイトルの初期案か何かなんでしょうね…
今日のミュウミュウは「聖夜の奇跡、秘密の消えた夜」です。
聖夜に奇跡なんて起きないよヽ(`Д´)ノバーヤ
(´-`).。oO(ミュウファイブって一体どこに行ったんだろう…)
そんな過去の遺物を思いだしつつ、今回のミュウミュウは「輝きの涙、二人きりのクリスマス」です。
今更のごとく、PS版のミュウミュウをはじめて、りんごたんに(;´Д`)ハァハァしているゆきです。
なんというか、予想外に面白くてびっくり。
個人的には、説明書のキャラ紹介の青山くんの部分に「ゲームでは招待されなかったので登場しません」の一文に受けました。
青山くんの扱いなんて、所詮この程度なんですね、やっぱり。
さて、今回は「白金の過去、ミュウミュウ誕生の秘密!!」
なんだかROブームもそろそろ終焉の兆しが見えはじめ、RO系VNIの方々はたいへんな状況のような今日この頃。
RO系VNIの方々や、廃人になりきって更新停止していた方々の動向も気になるところ。
ゆきはゆきで、ミュウミュウが終わったらどうしようという感じなのですが、よく考えるとあと14話も溜まっているという状況で、アニメレビュー終了なんて夢物語状態です。
……がんばろう(´・ω・`)
さて、長らくお待たせいたしました。
ミュウミュウのアニメレポ、再開です。
今回は第35話「泣かないで、ひとりぼっちの小さなざくろ」です。
…いつの話なのやら(´・ω・`)
今回のミュウミュウは「一番大切な事、誰かを信じる気持ち」。
れたすがメインの回で、恒例の邪神降臨祭りです。
これだけ毎日ミュウミュウのアニメレポを描いてるのに追いつかないのはどういうことでしょう、ゆきです。
ちなみにこれで10日連続更新で、実は新記録だったりします。
そんなこんなで。今回のミュウミュウは「お嬢さま対決、お金じゃ買えない正義の味方」です。
約3ヶ月ぶりにミュウミュウです。
というか、さっきまでこの話の前の「ネコパニック、秘密のカギは乙女のくちびる」をすでに書いていた事すら忘れてました。
もう、だめだめすぎです。
そんなこんなで、今回は10月19日放送の第29話「禁断の恋? ネコの言葉がわかるニャン」です。
ちなみに本編はすでに40話まで進んでおり、まさに「ながいたびがはじまる」状態です。
というか、8月29日にもこのネタ使ってるんですね、とほほ。
もっとも、あのときよりよっぽどながいたびになりそうですけど。
今回の東京ミュウミュウは「ネコパニック、秘密のカギは乙女のくちびる」です。
今回の東京ミュウミュウは「時よ止まれ! 胸にあふれる愛しい気持ち」です。
9月21日の東京ミュウミュウは「恋のハードル、いちごの恋は障害だらけ」でした。
「ヤシガニ屠る」とは何のことかご存知でしょうか?
1998年に放送された「ロストユニバース」というアニメの第4話のタイトルです。
このロストユニバース第4話、アニメの世界の中では非常に有名でして、伝説として語り継がれているほどです。
残念ながら、ゆきは見ていませんので、詳しくは語れませんが、伝説的なまでに作画がひどく、動画はアニメというより紙芝居状態だったそうです。
こちらのサイトで特集を組んでおられますので、ぜひ見てみましょう。
というか、本当にこれ、放送されたんですか?
ちなみに、後日発売されたビデオでは全編リテイクされています。
さて、2002年9月14日。
アニメ界にまた新たな伝説が刻まれました。
東京ミュウミュウの作画に、神が降臨です。
今回紹介する第24話「不思議な宝石、輝きはあなたの中に」は、あまりに素薔薇しい作画で、アレな脚本さえ気にならないという、史上稀に見る傑作でした。
公式サイトでは、キャプチャー画像つきで放送された話のあらすじを紹介しているんですが、今回は画像無しというのが、そのすごさを物語っています。
そんなわけで、ビデオでは絶対リテイク入りそうな神の回のレポートをはじめたいと思います。
ちなみに、基本的にキャプチャー画像は使わないようにしているんですが、今回は各所から拾ってきたキャプチャー画像を
ふんだんに混ぜていきたいと思います。
9月7日のミュウミュウは「恋は突然! 乙女のハートをうけとめて」でした。
ようやくこれで追いつきます。
長かった戦いよ、さらば!!
キン肉マン2世が、泣きそうなほど溜まってますけど。
8月17日の東京ミュウミュウは「心の火花、いちごとみんとのすれ違い」でした。
昨日に続いてミュウミュウのレポです。
二日連続です、がんばってます。ちょうど今の時期の夏休みの宿題くらい。
今までががんばらなさすぎだっただけなのですが。
さて、遅れている上に、追いつくどころか引きなされている東京ミュウミュウレポの時間です。
実は、ミュウミュウを撮りためていたビデオが一時行方不明になるというアクシデントがありましたが、なんとかベッドの下から発見。
なんでそんなところにあるかなぁ…
ともかく、今回のおはなしは、7月27日放送された「蒼の騎士! おまえは俺が守る!!」です。
もういつの話やらというか、レポートを書くためにビデオを巻き戻していた感想は「懐かしい」でした。
巻き戻しながら、「そーいえば、こんな話だったなぁ」と懐かしい思いすら感じ、今から追いつくと考えると眩暈が。
ながいたびがはじまる。
本当に久しぶりのミュウミュウレビューです。
アニメのミュウミュウのレポート、おかげさまで好評で、このレポートでミュウミュウを見始めたと言って下さった方も多く、ありがたい限りです。
夏コミではストロベルベルやポスターなどを差し入れしてくださった方もおられ、重ね重ねありがとうございました。
夏コミで出すCD-Rの準備にかまけて全然更新していません、ゴメンナサイ。
なんだか更新するたび謝ってばかりです。
どうでもいい話かもしれませんが、7月17日は、ゆきのネカマアイドルデビュー2周年でした。
すっかり忘れていました。
ちなみに、9月30日がページ開設4周年、10月27日がバーチャルネカマアイドルデビュー1周年、11月1日がゆきの誕生日です。
なんかもう、記念日だらけで、何のありがたみもないですが。
さて、せっかく追いついたのに、また1週遅れ。
そんな、地方の局で遅れて見ている方にも優しいミュウミュウレポートも、これで15回目を数えることになりました。
7月13日の東京ミュウミュウは「小さな勇者、マシャ 命がけの友情」でした。
7月11日は、GBアドバンス版「はめパネ 東京ミュウミュウ」の発売日です。
どうやら、15パズルのようなゲームのようですが、なんだかイラストが原作の使いまわしの模様。
えっと…手抜きと呼んじゃっていいですか?
さて、7月8日の東京ミュウミュウは「赤坂の秘密、切ない恋の物語」でした。
06月29日の東京ミュウミュウは、第13話「すれ違う心、狙われた青山くん」でした。
今回のレビューで、肉、ミュウミュウともに、とうとう本放送に追いつきます。
なんだか夢のようです。
やはり人間コツコツ頑張るのが大切、溜めるとたいへんです。
わかっているのに溜めるのが、ダメ人間たるゆえんなのですが。
ともかく。
6月22日の東京ミュウミュウは「バレちゃった、季節はずれの桜散る」でした。
6月15日の東京ミュウミュウは、「信じる心、五人そろって東京ミュウミュウ」でした。
約1週間ぶりにミュウミュウレビューです。
溜まっているくせに1週間。
このペースぶりだと、結局は永遠に追いつかない感じですが、なんとかしていきたいと思うので見捨てないでくださいね。
さて、今回も例によって録画したのに間違えて上書きしちゃいました。
しかも、レビューしようとした今気付いたときたものです。
マヌケにもほどがあります、しょんぼり。
というわけで、前回同様に記憶だけでなんとかしちゃいます。
例によって激しく更新停滞中ですいません。
多くのVNIの方々がラグナロクにはまっていますが、ゆきはビデオカードが貧弱すぎてまともにプレイできなかったりするわけで、別にラグナロクをやっていて停滞しているわけでもなく。
一応、夏のコミックマーケットに向けて、ぼちぼちと準備をしているせいで停滞中なわけです。
というのは、都合のいい言い訳でして。
実際のところ、今回のレビューの東京ミュウミュウ第8話、間違って録画したビデオを消した上に、後日奈良テレビで放送されたときは間違ったチャンネルを録画してしまったというマヌケぶりで、途方に暮れていただけだったりします。
そんなわけで、この回はゆきの記憶ですすめていきたいと思います。
いつもほど詳細にはレビューできそうにないです、すいません。
いつもより簡潔にまとまっていいのかもしれませんが。
セリフもうろおぼえです。
5月18日の東京ミュウミュウは「歩鈴登場 耳としっぽも芸のうち」でした。
題名の語尾のにゃんが消えています。
恥かしすぎるとかクレームが来たのでしょうか?
5月11日の東京ミュウミュウは「心のピアノ ときめきの舞踏会にゃん」でした。
5月4日の東京ミュウミュウは「嵐の新体操 ネコの舞で輝く星になるにゃん」でした。
そろそろ、にゃん付けにもなれてきました。