ゆきにゃんの東京ミュウミュウ・アニメ感想情報です。
今回のレビューで、肉、ミュウミュウともに、とうとう本放送に追いつきます。
なんだか夢のようです。
やはり人間コツコツ頑張るのが大切、溜めるとたいへんです。
わかっているのに溜めるのが、ダメ人間たるゆえんなのですが。
ともかく。
6月22日の東京ミュウミュウは「バレちゃった、季節はずれの桜散る」でした。
6月15日の東京ミュウミュウは、「信じる心、五人そろって東京ミュウミュウ」でした。
約1週間ぶりにミュウミュウレビューです。
溜まっているくせに1週間。
このペースぶりだと、結局は永遠に追いつかない感じですが、なんとかしていきたいと思うので見捨てないでくださいね。
さて、今回も例によって録画したのに間違えて上書きしちゃいました。
しかも、レビューしようとした今気付いたときたものです。
マヌケにもほどがあります、しょんぼり。
というわけで、前回同様に記憶だけでなんとかしちゃいます。
例によって激しく更新停滞中ですいません。
多くのVNIの方々がラグナロクにはまっていますが、ゆきはビデオカードが貧弱すぎてまともにプレイできなかったりするわけで、別にラグナロクをやっていて停滞しているわけでもなく。
一応、夏のコミックマーケットに向けて、ぼちぼちと準備をしているせいで停滞中なわけです。
というのは、都合のいい言い訳でして。
実際のところ、今回のレビューの東京ミュウミュウ第8話、間違って録画したビデオを消した上に、後日奈良テレビで放送されたときは間違ったチャンネルを録画してしまったというマヌケぶりで、途方に暮れていただけだったりします。
そんなわけで、この回はゆきの記憶ですすめていきたいと思います。
いつもほど詳細にはレビューできそうにないです、すいません。
いつもより簡潔にまとまっていいのかもしれませんが。
セリフもうろおぼえです。
5月18日の東京ミュウミュウは「歩鈴登場 耳としっぽも芸のうち」でした。
題名の語尾のにゃんが消えています。
恥かしすぎるとかクレームが来たのでしょうか?
5月11日の東京ミュウミュウは「心のピアノ ときめきの舞踏会にゃん」でした。
5月4日の東京ミュウミュウは「嵐の新体操 ネコの舞で輝く星になるにゃん」でした。
そろそろ、にゃん付けにもなれてきました。