ゆきにゃんのクソゲー情報です。
今日も元気にニコニコ動画。
困ったときのニコ頼み(;´Д`)
流行りものにのっかって「チーターマン特集」いってみます!
無駄に中毒性が強い音楽と、敵を倒すと処理落ちする音楽、画面上に敵が2匹しか出てこない、急にクリアで意味不明、ボス戦バグってる、パンチでジャンプをキャンセルして空を飛ぶ…
などなど、これはひどいといわざるを得ない。
Wikipediaより転載。
ということだそうで。
1992年というと、FF5が出た年なんですよね(;´Д`)
普通にやると超難度だそうです(;´Д`)
高いところから落ちると死ぬスペランカーシステムも搭載してるらしい…
さっそく初音ミクも歌ってます(;´Д`)
仕事速すぎ…
アンコールはチーターマン関係ないのでいらなかったかもw
3D格闘まで(;´Д`)
ジャンプが無駄に忠実です。
というわけで、ブームにのっかってチーターマン特集でした~
なんか、やたらとデス様の記事がご好評いただけているようで。
さすが、帝王の威厳は永遠なのですね。
というわけで、本日はデスクリムゾンをひととおりクリアしているムービーを紹介。
まぁ、例によって例のごとく、せっかくだから。
ちなみにプレイヤー(というか動画のUP主)は、ジョジョヲタにはお馴染みの@JOJOの管理人のシャトレーゼ紅威さん。
JOJOサイトをはじめる前は、デスクリムゾンサイトで有名だった方で、ゆきはここの攻略でスコアアタックしたりとやりこんだものでした(;´Д`)
3-3で20万点取るくらいまでやり込んだなぁ…(クリムゾナーの方のみわかってもらえればいいですw)
ともかく、せっかくだからデスクリムゾンの狂気の世界をひととおり見たい方は是非どーぞ。
里見の謎、デスクリムゾンと紹介したら、これははずせません。
ギャルゲー界のクソゲー帝王・センチメンタルグラフティ。
「暗黒舞踏」「暗黒太極拳」「死霊の盆踊り」などと、数々の異名をとったオープニングムービーをご覧アレ。
今回紹介するのは、 クソゲー帝王の名を欲しいがままにした、伝説のクソゲー「デスクリムゾン」です。
当時、「デス様」と敬意を込めて呼ばれた伝説のクソゲーの動画を、とくとご覧アレ。
なんか懐古ばっかなんで、いっそ「懐古」というカテゴリ作りました。
ちなみに、どうにも最新のネタを扱いにくいのは、
・「ハヤテのごとく1巻、ようやっと読みました、ハヤテきゅんの女装姿にハァハァしますた」というアニメ化の話題が主流の現状だと、ネタとして中途半端極まりない上にお約束のようにアニメを見逃してたという、中途半端さ
・最近になってプリキュア5の1話を再放送で見たという、数ヶ月単位のズレ
・そろそろ正月から溜めているマイメロくるくるシャッフルを消化しようかという、やっぱり数ヶ月単位のズレ
・ケーブルで見た「まもってロリポップ」が楽しかったので、YouTubeあたりで探してみようかなとか、やっぱりずれてる
とまぁ、数ヶ月遅れの人間だからです_| ̄|○
ディアボロの大冒険とかも、やりたいんですけど、多分やりだすと他の事をやらなくなるだろうということで、ブームが過ぎた1ヵ月後くらいにはじめてそう。
数ヶ月前のものを書くと「今更」ですけど、10年前のものなら「懐かしい」ですむという現実。
それなら、懐古ネタのほうが扱いやすいという方向に(;´Д`)
というわけで、これからも、どこかずれたHPとして頑張っていきます_| ̄|○
ともかく。
なんか昔のものとか、ふと思い出して検索したりしますよね。
で、出てきたらなんかうれしかったり。
というわけで、それだけの企画。
今回は、プレステ黎明期に980円で投売り常連ソフトだった「宝魔ハンターライム」のオープニングムービーです。
PSのゲームがまだあんまり出ていなかった当時、どこにいっても投売りだったんで、やたらと気になってたんですよね。
あまりに気になってたので、買ってしまった上に、OVAまでレンタルして見てしまったという微妙な思い出。
まぁ、実際のところ、クソゲーというより、ただのデジタルコミックだったわけですけど。
知ってる人は、懐かしんでみるといいかも。
本日紹介するのは、PSで発売され、当時のクソゲーレビューで定番のネタとして有名になったオススメRPGこと「里見の謎」のムービーです~
新しい試みとして、YouTubeで画像をひっぱってきつつ、クソゲーレビューをしてみたいと思います~
新世代のクソゲーレビューです!(大袈裟)
これを「NewGeneration KusoGame RevieSystem」、略して「NGKGRシステム」と表記します!
とりあえず、見ていただければ破壊力がわかると思います~
名前入力場面から凶悪な破壊力がありますので。
ニコニコ動画が停止中でツッコミが見られないのが物足りないですけどね(´・ω・`)
以下、ツッコミレビューです~
今回はかなり長め。
今日紹介するのは、スペランカーに並ぶ貧弱勇者の死にゲー、「シャドウゲイト」の死亡ムービーです~
アドベンチャーゲームなんですけど、この自称勇者、とにかく死にすぎでして。
見ていただければ、その死にっぷりと、やけに詩的な辞世の句を堪能できると思います~
一応、リンクに飛ばないでYouTubeの動画をここで見れるものと、動画中にコメントを書き込めるニコニコ動画へのリンク、両方張ってみますね。
ニコニコ動画の方は、リアルタイムで都度ツッコミが見れてすごい面白いんですけど、文字が画像に重なるんで、ゲームのテキストが読みにくくなるのが難。
お好きな方で見てくださいませ。
以下、いろいろ。
面白すぎるクソゲー動画があったので紹介。
なお、最近流行の「ニコニコ動画」というサイトで紹介しているもので、動画の途中でコメントが入れられるサイトです。
右下の方にある「コメントを表示しない」をクリックすると、コメントなしでみれますよー。
ものすごいクソゲー具合の動画です。
まずはこちらから。
で、それをクリアしている神動画。
こんなクソゲーやりこむ人いるんですね(;´Д`)
以下、いろいろ感想。
ジョジョのゲームは見事にクソゲーでした。
はっきりいって、最後まで出来る自信がないので、途中ですがレビューします。
先日発売したウルトラジャンプで、ジョジョ1部のゲーム化が発表されたそうです。
その記事のキャプ。
こいつはくせえッー!クソゲーのにおいがプンプンするぜーッ!!
とりあえず、突っ込みどころ。
・発売元がバンダイ。
なんか、バンダイと聞くだけで脱力。
・ジョナサンの絵がはげしく微妙。
というか、腕が太すぎ。
・画面写真で肝心のゲームっぽいシーンがない。
激しく不安。
・下の文章で「波紋やポージングなどファン感涙の要素はもちろん」って…ポージングって何?
とまぁ、こんなカンジで、見るからに危険度が高そうな雰囲気ですけど、コブラチームのアレに比べたら、きっと大丈夫ですよね!!
そもそも、まさか1部がゲーム化するとは思えませんでした。
むかーし、妄想で「1部をゲーム化するなら、ファイナルファイト風のゲームでゾンビを倒していって、ステージのボスにタルカスやらブラフォードがいるゲームかなー」とか考えてましたけど、ほんとに無双系でそーいうゲームになりかねないですね。
まぁ、やっぱりPS2で出た5部のゲームと同じような形式なんだろうなーと思います。
1回クリアするとやることがなくて困ったり、ワゴンで投売りされてるアレ。
原作を再現するようなステージがあって、キャラを動かすアクションゲーム。
でも、1部でそれをやると短すぎて、5時間くらいでクリアできてしまう気が。
大丈夫なんでしょうか…せめて、1部2部合わせた方がいい気がするのですが…
とりあえず、5部と同じ形式と考えて、ゲームのステージを妄想。
以上で少年編がおわり、以下、青年編(波紋習得前)に。
以上で波紋習得前まで終わり。
以下、めんどくさいので羅列しておわります。
・ワンチェンとの戦い、ズームパンチと波紋が使えるようになる。
・切り裂きジャック戦、波紋探知機でジャックを探したり。これは普通にゲームっぽくなりそう。
・ディオとの再戦。絶対勝てない。
・ブラフォード戦。プラックの剣が使えるようになる。
・タルカス戦。3ステージくらい使えそう。
・ダイアー戦。勝つか稲妻空烈刃されたら終了。
・怪人ドゥービー戦。1回分のタイトルになってるくらいだし、出てくるかなと。
・ダイアーさんを使ってディオに抹殺されるミニゲーム。
・ストレイツォを使ってザコ吸血鬼との戦い。
・ジョジョVSディオ最終決戦
・ファイナルステージは、死にかけのジョジョを使ってワンチェンに波紋を食らわすステージ。地味すぎ。
と、こんなカンジでしょうか。
やっぱり、ネタとしては面白そうだけど、ゲームとしてはヤバそうです。
でも、これくらいしか作りようがないような…
原作再現をこだわらないで、無双系にするなら別でしょうけど。
あと、3部のときのように、ジョジョアビリティをためると使用キャラが増えるとか。
で、対戦が出来るとか。
ダイアーさんを使用して、稲妻十字空烈刃を華麗に決めることが出来るとか。
やっぱりネタとしては面白いけど、激しくビミョーだ。
そんな、のっけからやばそうなジョジョゲーですが、適当に応援しています。
せめて、クソゲーでも笑え飛ばせますように。
PCのメモリを増やしたいがために、先日マザーボードとCPU、メモリをまとめて買ったのですが、マザボが不良品らしく、Windowsのインストールすら出来ませんでした。
最初はそれに気づかずに「データ残したまま別のとこにインストールしたかったけど、ハードディスク空にしないとインストールできないのかなぁ」と思ってフォーマットしてしまったのですが、それが大失敗でして。
結局、不良品ということで返品して、前と同じままの環境で復旧しようとしていたのですが、バックアップをとっていたDVDが「巡回冗長エラー」なるエラーで、読み取れませんで。
メールデータ、吹っ飛んでしまいました_| ̄|○
実は写真集の委託の発注があったのですが、メールが消えたせいで、どこの同人ショップかわからなくなってしまいまして…
もし、これを見ておられましたら、連絡お願いします…
あと、男性レイヤーの写真集の委託に力を入れてる取扱店様からメール来た方、もしおられれば、どこのサイトだったか教えてください…お願いします…
このところ、更新が死ぬほど遅れていて…というか、放置中で申し訳ありませんでした。
一度さぼりだすとずるずる逝ってしまう…典型的ダメ人間です。逝ってきます。
さて、更新をほったらかして何をしていたかといいますと…
・北海道へ旅行
思ったほど寒くなくて助かりました。
アイヌの一族の方たちともお話して、彼らはアイヌ語も話せるとしって感心。
思わず「アンヌ・ムツベってどういう意味ですか?」とか聞きそうになりましたが、SNKがいい加減だったら通じないのでやめました。
・女装の練習をしてた
なかなか上手く写真がとれなくてしょんぼりです。
(´・ω・`)ショボーン
・ソロモンの鍵にハマっていた
急にやりたくなり、FCの名作アクションパズルゲーム「ソロモンの鍵」にはまっておりました。
典型的現実逃避です。
ネットで攻略を見て、ノーコンティニューで真のエンディングに到達。やったね☆
・真・女神転生2とifをクリア
ソロモンの鍵をプレイした流れで、積みゲーほったらかしで懐ゲーにはまってしまうという状態に。
真・女神転生2はPS版でも出ているのですが、SFCでもあったバグに更に磨きがかかっています。
さて。そんなわけで、今日の話題は今更すぎですが、PS版真・女神転生2です。
この日の日記の「ハッピーレッスン・アニメ化」については第4回クソゲー竜王戦で投稿させていただいた、DC阪ハッピーレッスンのレビューにて紹介させて頂きました。
こちらを御覧くださいです。
みなさん、クソゲーはお好きでしょうか?
おそらく、ほとんどの人がこの質問に「NO!」と答えるかと思います。
しかし、ゆきの経験上、ほとんどの人がクソゲーをプレイしたり、クソゲーについて話したりしてるとき、楽しそうな顔をしています。
いやよいやよも好きのうち、口では嫌がっていても体は正直といったところでしょうか。
いつのまにか、ゲームはクリアできて当然のものになってしまいました。
それこそ、クリアできないようなゲームは、即座にクソゲーの烙印を押されて晒し者決定です。
しかし、昔はクリアできなくて当然というゲームが平気で溢れていました。
当時はそんなゲームばかりだったので、子供の間では勝手な噂がいいように広まります。
例えば「ドラゴンボール 神龍の謎」は、後半になるとピッコロが登場するという無茶苦茶な話を聞きました。
たしか、これが発売したときは天津飯さえ登場してなかったと思います。
もし本当にピッコロが登場するなら、このゲームを作った人は予知能力者です。
もしくは、鳥山先生がパクったか。
また、他にもマリオブラザーズで100面まで行くとサーベルタイガーが出現するという、頭のどの部分で考えるとそんな発想が出てくるのかわからないような噂までたっていました。
もちろん、誰一人として信じてませんでしたけど(笑
そういうわけで、子供達にとってクソゲーもまたひとつの文化でした。
子供達はスペランカーにはまり、いっきで熱くなり、カラテカで盛りあがっていたのです。
そう。みんな、なんだかんだいいつつもクソゲーを愛していました。
程度の差はあるけど、これは誰でもだと思います。
けれど、誰もがそれをどこかで忘れてしまいます。
スーパーマリオの面白さを知ったとき。ドラクエをプレイしたとき。
もっとマシなゲームがあることを知ったとき――――
99,9999999……ぐらいの人達は、自らすすんでクソゲーを買ったりしません。
けれど。
ほんの一握り………………
他にいいゲームがあっても、あまりのクソゲーっぷりにイヤになってきても、
決してクソゲーをプレイすることをやめない人がいます。
――バカバカしいけど。
そんなバカゲーマー達の祭典、第4回クソゲー竜王戦の開催が決定です。