ゆきにゃんの東京ミュウミュウ情報です。
 超いまさらですが、東京ミュウミュウの記事をまとめたページを作ってみました。
 このページのままだと、コンテンツ多すぎでカオスすぎて、1つの作品の記事をまとめたページをつくろう作ろうと思ってて数年たってましたので。
問題点として、今のページにミュウミュウのページが上乗せされて、さらにカオスになったようにも思えるというのもありますが(;´Д`)
 東京ミュウミュウ.net。
 無駄に独自ドメインです。
 ほんとは、過去に公式サイトがあった tokyo-mewmew.com をとろうと思ったんですけど、当然のごとく他の人がとってました。
 だったら net でとってしまおうということで、独自ドメインの無駄遣い。
 気が向いたら、ぴちぴちピッチとかでもやろうかなとかなんとか。
 どうまとめるのか考えるのに時間がかかったので、2つ以上作らないと割にあわないともいえます(苦笑
 本日も、適当にYouTubeから探してきた動画です~
 東京ミュウミュウのエンディング曲をマメプリが歌ってるという変な設定の動画。
 ドラクエ8も終了しまして。
 再プレイしてたんですけど、トロデーン城がきもくてトラウマになりそうで終了したので、少し更新率が上がります。
 ドラクエ8ってリアルになったのはいいんですけど、気持ち悪いところもリアルになってるんで、その部分は正直カンベンしてもらいたいです。
 最初はちょっと気持ち悪いと感じただけなんですけど、宝箱を探そうとしてうろうろしてるうちに、どんどん気持ち悪く感じてきて…もうあの城には行きたくないです(;´Д`)
 さて。本日はミュウミュウのアイコン追加しました。
 今更東京ミュウミュウというカンジもしなくもないんですけど、なんだかケーブルで再放送をして、それではまってる方もおられるようで。
 ちなみに、先日終了したピッチは、キッズステーションで2月から再放送されるそうです。
 興味のある方はぜひどうぞ。



 キッシュ1人アヒャってますけど、こいつの印象はやっぱアヒャ顔でしたし。
 左から、キッシュ、パイ、タルトです。
 ちなみに、ふと気づいたんですけど、ゆきは正面絵を描くとき、顔を傾かせる角度がいつも同じということに気が付いてしまいました(;´Д`)
 これからは、こうならないように注意しよう_| ̄|○ 
 さて。以下、ミュウミュウのエイリアントリオに寄せられたコメントです。
・キッシュやタルト達も忘れるないでくれ (2004/12/04(土) 23:08)
・ガトー少佐(違)込みで (2004/12/06(月) 11:06)
・タルト、タルト∨ (2004/12/06(月) 22:08)
 ガトーって、なんてマイナーすぎるキャラを(;´Д`)
 ゲームオリジナルキャラですけど、需要ないというか覚えてる人ほとんどいないんじゃないかというか。
 と思ってたら、アイコン作ってる人発見。(from:騎乗の九龍さま)
 やっぱ世の中広いなぁと(;´Д`)
 ちなみに、気が向けば白金と赤坂さんと、あらもーどに登場したベリーの幼馴染のたすくのアイコンも作るかもしれません。
 アフォ山くんについては、たぶん、言わなきゃ誰も存在を思い出さないんじゃないかという気がしますんで、パス。
 というか、キャラ的にも絵的にも無個性すぎ(;´Д`)
 それにしても、もはや懐かしい東京ミュウミュウ。
 2年たって一番印象的だったのは、やっぱり作画に邪神が降臨した回でしょうか。
 DVDだと手直しされているので、ミュウミュウの魅力がまったく伝わらない気がします。
 やっぱりミュウミュウは、神作画と邪神作画がいりみだれる混沌っぷりが魅力だったと思うんですけど。
 ともかく、ミュウミュウもキッズステーションとBSジャパンで放送されているようですので、当ページのログなどで興味をもった方や、一度見たけどまた見てみたいと思った方は、見てみるといいかもしれませんね。
 よろしければ、その際、当ページのレビューもどうぞ。
という、更新しなくてもログを読んでもらおうという最悪な更新でした。
 余談ですが、個人的にミュウミュウは、本編よりもPSで出たゲームの方がよかったり、コミックスのみの続編の「東京ミュウミュウ あ・ら・もーど」(10話打ち切り)の方が面白かった気がします(;´Д`)
 ミュウリンゴはPS版のゲームにのみ登場するんですけど、ゆきのコスプレだけ知ってるという人が多そうな気がして、複雑な気持ちになるのでした。
 ちなみに、コス衣装ではアレが一番気に入っております。
とまぁ、ほんとは、アイコン追加報告だと味気ないんで、何も考えずに適当に書き連ねただけの更新でした。
 おまけ、アイコン投票レス
>星羅のマーメイド姿
 あります_| ̄|○ 

>超兄貴
 これもあったり。

 その他、1~2票のやつでまず作りそうにないのは削除しました。
 てーか、「ココの外国アイコン」って何?(;´Д`)
かなり前に情報が出まわっていて今更なのですが、東京ミュウミュウがPSにてゲーム化されます。
 ジャンルはアドベンチャー風のRPGで12月発売予定。4980円です。
 グラフィックは2.5等身キャラでフィールド移動し、よくある初期FF風の戦闘画面からなります。
 ちなみに発売元はタカラ。
 もうこれだけでダメそうな気がします。
 「キャラゲーに名作無し」という言葉どおり、内容スカスカのファンアイテムになりそうな予感。
ところが、公開された情報を見ると、なかなか気合が入っています。
 まず、注目すべきは新キャラの「赤井りんご」
 赤いリンゴ…ネーミングだけ聞くとすごくダメそうですが、イラストを見ると非常にいい感じです。
 特に変身後は赤いリボン、リンゴ型のステッキ、白手袋など、本編に登場してもかなりの人気を得られそうなデザイン。
 さらに、登場キャラには赤井真潮という男性キャラもおり、名字から考えて、りんごは妹キャラの可能性も高そうです。
 今まで、猫耳、お嬢様、メガネっ娘、ロリ、お姉さま、メイドといった萌え属性をふんだんにとり入れてきましたが、これだけ盛り込んでいる割りにはなぜか足りなかった属性の1つの妹属性。
 というか、みんとは妹なんですけど、兄の存在を忘れてる人の方が多いし。
 ともかく、これが揃えばもう向かうところ敵無しです。
 ヲタクの未来にご奉仕するにゃん。
なんだか、激しく間違っている気がしますけど。
 また、他にもフルボイス仕様だったり、オリジナルの変身シーンやカットインも豊富と、予想外の充実っぷり。
 登場キャラにも「なかよし度」が設定されていたりして、みんととざくろを仲良くすれば、百合っぽいシーンが見られるんじゃないかという、よこしまな期待も高まります。
 とりあえず、ゲームがクソゲーでも、ファンならそれなりに楽しめそうな作りにはなっていそうです。
 さらに、ヲタクからは出来る限り金をふんだくれといわんばかりに、限定版も2種類発売。
 6,800円で、それぞれいちごとみんとのフィギュアがついてくるようです。
 フィギュアが2000円もするのかとか、なんでみんとなんだろうとか、やっぱオマケを売りにして内容はスカスカなんじゃないのかとか、多くの疑問がつきまとうもの、そこはキャラゲー。
 ファンはカミカゼ特攻隊気分で2種類とも購入して、フィギュアのデキの悪さに泣くものなのかもしれません。
 ちなみに、限定版オリジナルマキシシングル(りんご)もつくそうなので、フィギュアだけで2000円搾り取ろうというわけでもない模様。
 フィギュアはデキが悪いそうなのでパスの方向だったのですが、オリジナルマキシシングルがつくとなると気になってしまいます。
 これはもう、マキシシングルが欲しい人には、デキの悪いフィギュアも強制的に掴ませるという抱合せ販売かもしれません。
 ともかく、12月発売予定のPS版東京ミュウミュウ。
 キャラゲーのRPGというと、ゆきとしてはSFC版ジョジョの悪夢がよぎったり、「タカラだしなぁ…」など、どうにも不安がつきまといますが、それなりに期待です。
 まぁ、クソゲーだったら、それはそれで存分にけなして楽しめるのでいいかもしれません。
 個人的には、プレイ後の感想は「良くもないけど、さして悪くもない」という中途半端なところに落ちつきそうな気もしますけど。
 ネカマアイドルゆきは、東京ミュウミュウを応援しています☆
 12月はじめ頃アニメ化の噂がたち、当ページでイチオシしてきた東京ミュウミュウですが、
4月のオンエアに向けて、メインキャラのキャストが発表されました。
| 桃宮いちご役:中島沙樹(なかじま さき)  | 
 さすがに、ミュウファイブが声をあてるということにはならなかったようで、ある意味残念です。
 金田一のアニメで、声が堂本剛じゃなかったときのような気分といったところでしょうか。
 さて、このキャストの中で一際目立ってるのが歩鈴役のもっちーこと望月久代さん。
 代表作は「シスプリ」の花穂、「魔法少女猫たると」のたると。
 花穂の「フレー、フレー、お兄ちゃまっ」や「お兄ちゃま、花穂のこと見捨てないでねゥ」など、やたらと萌え萌えなボイスで一躍有名に。
 さらにラジオの司会など、素でも「ひらがな発音」しているといったことで、もっちー(;´Д`)ハァハァなファンが多数ついている人気声優さんです。
 本編では一番影の薄い歩鈴ですが、キャスト発表後は各地で「モッチーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」と言われ、ひょっとしたら主役のいちごより人気が出るんじゃないかという勢い。
 今や、全国のファンがもっちーの「ご奉仕するにゃん」を待っているとか。
 これだけで見てしまうというファンも出てきちゃいそうです。
 シスプリでは断然花穂萌えなゆきも、かなり期待しちゃってたりします。
 ちなみに、わからない方に紹介すると、歩鈴は黄色くて一番ちっちゃいのです。
 ミュウファイブだと、砂場で遊ぶのが得意な11歳の泉綾香たんです。
 ロリコン万歳です。
 残りのキャストはというと、みんと役は同じくシスプリの春歌役のかかずゆみさん。
 ざくろ役の野田順子さんの代表作は、ときメモ2のヒロイン陽ノ下光、れたす役の浅田葉子さんの代表作は悠久幻想曲2のディアーナ。
 主役のいちご役の中島沙樹さんは、「デ・ジ・キャラット ファンタジー」でセシルというキャラの声をあてておられるようです。
 残念ながら積みゲーのひとつになってるので、どんな声か確認がとれませんが。
 既にもっちー旋風が巻き起こっていて、なかなか好調な滑り出しの東京ミュウミュウ。
 東京ミュウミュウなのにテレビ愛知制作だったりして、意外とテレ東の規制にひっかからなかったりして、などという話もあったりと今後に期待です。
 次の焦点は、やはりOPはミュウファイブが歌うのかというところでしょうか。
 ひょっとしたら、声優さん5人でユニットを組んで歌って、気がつけばミュウファイブは消えていたということにもなりかねませんが。
ネカマアイドルゆきは、東京ミュウミュウを応援しています☆
 二転三転していた東京ミュウミュウのアニメ化情報ですが、やはりアニメ化の話は本当でした。
 なかよしの告知によると、
4月6日(土)から、テレ東系(テレビ北海道、テレビ東京、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州で8:00~8:30の放送とのこと。
 アニメ版の絵も見る限りでは萌えですし、今のところ、なかなか期待が持てます。
 問題は、規制が厳しいと言われるテレ東で、どこまで出来るのかというところでしょうか。
 あとは、一部のロリコンお兄さんたちに大人気のミュウファイヴをどう絡めてくるかでしょうか。
 OPかEDのどちらかの主題歌はミュウファイヴが歌いそうな気がします。
 ひょっとしたら、シスプリで衝撃的だった実写オープニングも見れるかもしれません。
 ゆきは、あまり見たくありませんが(笑
また、4月にアニメ化ということは、来年の夏コミはご奉仕祭になりそうで、今から楽しみです。
ちなみにコミックスの方は、3巻が1月5日に発売だそうです。
先日、誤報死してしまいました東京ミュウミュウのアニメ化告知ですが、再び噂が出まわっています。
 なかよし2月号で4月6日(土)朝よりアニメがスタートという告知があったそうです。
 テレビ東京で(土)8:00~8:30の放送で、「バトシーラー」の後番組となるそうです。
 情報元はてぃーえーぐるーぷさんの総合掲示板の投稿です。
 とはいえ、なかよし2月号の発売が12月28日なので、真実かどうかは確認しきれないのが現状。
 今度こそ事実であることを願います。
また詳しい情報が出次第、紹介していきたいと思います。
 もしアニメ化すれば、ちゆちゃんのガオレンジャーやLLLさんのアギト、秋子さんのKanon(予定)のように毎週レポートをしたいと思っています。
 4月までゆき14歳が存続していればの話ですが(笑
 「東京ミュウミュウ」というマンガをご存知でしょうか?
 「CCさくら」終了後、主力作品を失った「なかよし」が「次はこれだ!」と露骨に推していた、
大きなオトモダチにターゲットを絞った変身美少女もの少女マンガです。
 内容自体は、セーラームーン系の「よくある変身美少女戦隊もの」で、全然たいしたこと無いんですが、
とにかくこれ以上ないくらいに媚びていて、色んな意味で面白いのです。
 まず、主人公の「桃宮いちご」(12歳)はネコ耳メイド(しっぽにリボン&鈴つき)。
 とにかくかわいい系の元気娘で、ピンクの髪にピンクの瞳の、存分に萌えてくれと言わんばかりのキャラ。
 主人公のいちごの漫才相手的な「藍沢みんと」は、ちょっときつめのお嬢様だけど本当は優しい女の子という、早い話が「うさだヒカル」。
 それから、いじめられッ子で、とっても優しけどポンコツさんのメガネっ子「碧川れたす」
 更に、仲間の中で一番年少でロリロリでいつもちょこまか動いてて落ち着きのない「黄歩鈴」
 トップモデルで、クールで綺麗な女性という感じで、「先輩属性」をサポートする「藤原ざくろ」
このように、ギャルゲーのキャラも顔負けの様々な属性を盛りこんでいます。
 これだけでも結構凄いんですが、なんといってもこのマンガの最大の見所は、少女マンガとは思えない豪快な決めゼリフ。

 もはや一部の男性読者を狙いうちすぎて、どこかあらぬところに飛んでいったしまったこの迷ゼリフ。
 その影響は非常にわかりやすく、きっちりエロ同人誌でご奉仕させられてました。
 こんな、正気の沙汰とは思えないような東京ミュウミュウですが、なかよしの後押しはかなりすごく、
付録で携帯ストラップがついたり、本屋で缶バッチを配っていたりしました。
 中でも特に凄かったのは、実写版ミュウミュウことミュウファイヴ。
 結構活発に活動していて、キャラクターショーでライブをした程です。
 ちなみに平均年齢は12.6歳。
 ロリコン万歳です。
 さて、そんな東京ミュウミュウが、アニメ化との噂が流れています。
 「だぁ!だぁ!だぁ!」の後番になるとの話。
 勇み足で取り扱ってしまいましたが、真偽は不明です。ゴメンナサイ。
ともかく、ネカマアイドルゆきは、東京ミュウミュウを応援しています☆
■追記
東京ミュウミュウのアニメ化「なかよし」に告知がありました。」はウソ(バーチャル幼女様)