ゆきにゃんのぴちぴちピッチ情報です。
本日も、適当にYouTubeから探してきた動画です~
東京ミュウミュウのエンディング曲をマメプリが歌ってるという変な設定の動画。
ひさびさにYouTubeからムービー拝借。
ぴちぴちピッチと、聖闘士星矢ポセイドン編のMADムービーです~
こっちが、元ネタのピッチのOP。
以下、キャラ対応表とか、適当な解説とか。
見りゃわかるんですけど、トップCG更新しました。
ぴちぴちピッチよりレディバットです。
なお、しばらくは毎週金曜にトップCG更新予定です。
見りゃわかるんですけど、トップCG更新しました。
ぴちぴちピッチよりイズールです。
なお、しばらくは毎週金曜にトップCG更新予定です。
見りゃわかるんですけど、トップCG更新しました。
ぴちぴちピッチよりユーリです。
なお、しばらくは毎週金曜にトップCG更新予定です。
見りゃわかるんですけど、トップCG更新しました。
ぴちぴちピッチより蘭花(ランファ) です。
なお、しばらくは毎週金曜にトップCG更新予定です。
唐突にピッチの動画というか、1シーンの動画を掲載してみます~
ピッチを見てたら覚えてるかなーという、ピュアでのヒポユリ再会シーン。
歌を聴くだけでパブロフの犬状態で泣きそうになったという、大好きなシーンでございます。
見てた人は、ぜひそのときの感動を思い出していただいて、いっしょにうるうるしましょうというお話。
以下、てきとーなコメント。
見りゃわかるんですけど、トップCG更新しました。
ぴちぴちピッチよりマリアです。
なお、しばらくは毎週金曜にトップCG更新予定です。
えーと、見りゃわかるんですけど、トップCG更新しました。
なんか前に、「CGのほうは更新してるけど履歴に書いてないからサボってるように思われますよ?w」とか言われたことがあったので、いっそ履歴に書いてしまおうという適当な考え。
というわけで、拡大版みたいぞーという方はクリックしてくだちぃ。
なんだか、キッズステーションで、ぴちぴちピッチの再放送がやっていて、約1年ぶりにピッチを見たのですが…
このアニメ、やっぱり頭おかしいという感想。
自分がピッチにハマってた理由が大変よくわかりました。
新(ry
というわけで、新年まで今年の干支がわからなかったアフォですが、今年もよろしくお願いします。
というか更新しなさ杉ですゴメンナサイ。
ピッチ最終回とか触れるべきことはあったんですけど、切支丹の祭の日以降、DQ8にはまっておりました_| ̄|○
せっかくですので、後日レビューしたいと思います。
とりあえず、ピッチ最終回だけ今更語ってみたいと思います。
1年9ヶ月ありがとうぴちぴちピッチ・゚・(ノД`)・゚・
ネタアニメとしてこれ以上なかったというか、放送事故があって喜ばれるようなアニメでしたが、決してつまらないわけでなく。
ただひたすらにアフォをつらぬき、たまに「ピッチと思えない」というような泣ける話を入れてきたり、ヤケクソ気味なまでのセルフパロディーっぷりなど、本当に楽しいアニメでした。
見ていて、本当にスタッフに愛されてるアニメだなと感じさせてくれました。
最初は完全にネタだけで見ていたんですけど、結局は今までみたアニメの中でも、一番好きなアニメといえるくらいまで好きになってしまいました。
「まぁピッチだから」という言葉があるように、ゆで並にいい加減な世界だったわけですが、逆にそういうのが好きな人にはたまらない作品だったと思います。
決して万人にはオススメできない作品ですが、心に残るアニメでした。
…と、こんなことを書いてると「終わっちゃったんだなぁ」と思って寂しいんですが、「ぴちぴちピッチをふりかえる」が終わってなかったり、まだアイコンで作るべきキャラがいたりで、まだまだとうぶんピッチとはおつきあいすることになりそうです(;´Д`)
というわけで、ネカマアイドルゆきは、ぴちぴちピッチを応援しています。
と懐かしいフレーズでしめてみます。
本当に間に合うのか不安ですが、ピッチレビュー第5回です。
題名は「小さな初恋」ですが、ほとんど関係ないです。
無印ピッチは、個人的にはこれまでの20話と、ここからの21話の2つに分けられると思っています。
それくらい、何か吹っ切れた内容でした。
マーメイドコンテストという、新手のビーチクイーンコンテストがあるので、出場することになったるちあたち。
リナは乗り気じゃなかったんですが、賞品がプラズマテレビだと知ると、急にやる気まんまんになってきわどい勝負水着を取り出してくる始末。
リナは、これまでの20話とこれ以降で性格が変わってしまうんで、ここから「恋人はプラズマテレビ、趣味はお笑い」という、リナのキャラが明らかになります。
結果、人気が急上昇することになります。
ピュアに入って、プラズマテレビ以外の恋人に浮気してしまうまでは。
そして、4バカたちも「マーメイドコンテストだからマーメイドがきそう」といういつものトンデモ理論で参戦。
これ以降、4バカも敵キャラとしてでなくギャグキャラとして生まれ変わり、人気が急上昇します。
その結果、全キャラ総バカ化。
今回の見所は、リナの「こんなマーメイドはイヤだ」と、ユーリがマーメイドコンテストだからということで、マーメイドのマネで「ラブシャワーピッチ」「アンコールはいかが?」を連呼するも、客席は完全に無反応だったこと、でしょうか。
ユーリのモノマネは、後に生かされます。
一応、話の内容としては、るちあがマーメイドってのが海斗の甥にばれたけど、ばらされずにすんだというカンジでしょうか。
てーか、なんで泡にならないんだ、るちあ。
なお、マーメイドコンテストの優勝は実はかれん様だったので、プラズマテレビはかれん様のものになってしまいました。
おそらく、プラズマテレビは売却されて、もんじゃ焼きを食う資金になったんでしょう。
何気にかれん様初登場。
リナ姉さんに一体何があったのだろうか…
本当の意味で、かれん様初登場。
なぜか色目をつかって太郎ちゃん誘惑(理由は不明)→オレンジ真珠のマーメイドとカンチガイした太郎ちゃん魅了されてついていく→自分で誘っといて「何か用?わたしはあんたになんか用はないわ」というかれん様。ひどい。
なお、途中でかれん様は真珠のペンダントを落として、太郎ちゃんが拾うんですが、返してもらっていません。
でも、なぜか26話ではペンダントを所持しています。
どうやって奪い返したんだろう。
今回の餌食はマリア。
一度やられたあと、帰らずに奇襲という超画期的アイデアで攻撃するんですが、とおりすがりの海斗の額から謎ビーム(通称パンタラッサビーム)で失敗。
せっかくがんばったのに、かわいそうに。
また、ガイトを甘やかす謎の女初登場。
ストーリーに関わってくるんですが、なぜかこの回だけ色黒です。
原作では貧乳だったかれん様が、アニメでは巨乳になって、貧乳マニアは枕を濡らしたとか
るちあが暴走して海斗を襲う話。
マリアの攻撃の巻き添えで凍らされて風邪を引いた海斗の看病にいくるちあですが、そんなるちあを心配して、暴走しないように水晶玉をわたすタキさん。
しかし、水晶玉が割れると、感情のコントロールができなくなるそーで。
やっぱり割れて、るちあはおかしくなって、海斗に襲い掛かって、自分がマーメイドなんだと告白しそうになって。
水晶球が割れたのを知ったはのんとリナ、急いでるちあを連れ戻しにいくんですが、途中で歌対策の大音量スピーカーをセッティングしてるエリル発見。
行きがけの駄賃でエリルを退治。
てーか、急いでたんじゃなかったのか、おまえら。
結果的には、るちあが途中で気を失って事なきを得たわけで。
次の日、何にも覚えてないるちあは海斗にからかわれて終了。
朝っぱらからこの話はあんまりだと思いました。
精神暴走気味のるちあがステキでした(笑
ドラクエ8ほしいです、ゆきです。
「と」と「呪われし」しかあってません、わかりにくすぎます_| ̄|○
ゆきコンテスト投票については、明日にでもはじめますので、もう少しだけお待ちください。
とりあえず、アイコン追加&レスから。
>アララの妖精
追加しましたヽ(´▽`)ノ
>コンボイの謎版ウルトラマグナス > スペランカーと競う弱さ加減。
追加してしまいました(゚∀゚)
背景は、ポケモンショックにすべきなんですけど、あまりに目が痛そうなのでやめました。
というわけで、ピッチを振り返る、今回は16話~20話です。
リナ姉さんが急に海斗を好きになってしまうお話です。
が、そんなことよりも、リナがはじめてお笑い番組をみているシーンがある回です。
「相変わらずツッコミがあまいな、このコンビ…」とケチをつけているんですが、このシーンのせいで、後にリナはお笑い好きでチェックを欠かさないという、わけのわからない設定を押し付けられます。
そして、結果的にそれから人気急上昇してしまうという意味で、リナの今後の方向性が決まった回であります。
最終的には、るちあが海斗を好きなんだし、ということで、誰にも心を打ち明けずに諦めて終了でした。
ちなみに、今回の餌食はイズールさん。
上手くるちあをおびき寄せるも、後から沸いてきたリナ&はのんが(ry
このへんから、方向性が危うくなっていったリナ姉さん
この回は、とにかくユーリたんハァハァユーリたんユーリたんユアーーー!という回でした。ゆきの中で。
というか、このころのピッチは、主にユーリたんが引っ張っていた気がします。
内容はというと、幽霊がいるらしい館で肝試し、実際幽霊がいたものの、それはユーリがマメプリをおびきよせるためのもの。
しかも、ユーリは1週間近く延々待ち続けていたらしく。
先週、イズールがやられてたときも、洋館でピアノひいてたんですね(;´Д`)
で、ユーリが待ち飽きてピアノから遠ざかったところを、実は近くにいたマメプリが狙い打ち。
1週間待っていた相手が隙を見せた瞬間に、有無を言わさずに攻撃って、主人公のやることじゃないです_| ̄|○
マメプリの歌で、ユーリのあやつっていた偽幽霊がユーリをとりかこんで、「なんですの、これはーっ・゚・(ノД`)・゚・」と泣き叫ぶ場面が印象的でした。
なお、洋館には本当にひきさかれたカップルの幽霊がいて、るちあと海斗がうまいことやって会わせてあげたんですが、勝手に2人にのりうつってキスまでする始末。
あつかましすぎるぞ、この幽霊。
「儚いキス」どころか「厚かましすぎるキス」でした。
なお、次回予告はユーリたんで、「アンコールはいかがかしら」と言われてハァハァした記憶があります。
2週連続でユーリたんで大喜びでした。
はのんの国のマーメイド、芽流初登場。
普通に訪問しただけなのに、リナにかかれば「なぁ、あの芽流って子、なんかひっかからないか?」だそうです。
雨が降っただけでも水妖のせいにしそうだ、この人は。
実際、リナ姉さんの予想通りで、芽流はユーリに「ママを探してあげるから、プリンセスを探してきなさい」とそそのかれたのでした。
で、はのんの色ボケ具合をみて失望。
そりゃ、自分の国が滅びてるのに、プリンセスは地上で男にうつつをぬかしてるんだから失望もしますね。
で、マメプリを見つけたら、これを使ってわたしを呼びなさい、と言って渡された貝殻を吹くんですが…
呼ぶ前から、目の前にユーリいるし。目の前にユーリいるのに吹いてるし。
上手くはのんをとらえるんですが、3人いっしょにとらえないと勝ち目がないわけで、あとから沸いて(ry
結局、はのんは色ボケしつつも、一応ももちゃんを使いっ走りにして芽流のママを探していたらしく。
芽流は芽流で、なんだか海斗を好きになってしまったせいで、はのんのことを理解して「好きな人がいるからステキに歌えるんですね」とか言うようになってしまうことに。
マーメイドっってこんなんばっかなのかと。
芽流たん。実は中の人は、超絶ボイスのかれん様と同じ声優さん。
るちあが海斗とはぐれて、軽い兄ちゃんにナンパされて、ホイホイついていって、海斗がさがしまわるという話。
結局、その兄ちゃんは案外いい人だったんで、るちあは無事でしたが、無茶苦茶すぎます。
しかも、そんな無茶苦茶な行動に追いつける海斗は神。
あと、エリルがマメプリをおびき寄せるために、マーメイドの格好してビラくばりするんですが、その店があきらかにいかがわしい店なのはどうかと。
なお、エリルは、はのんとリナによって退治されますが、はのんが歌い終わって、リナが歌い始めようとしたところで逃げてしまったので、リナが「わたしの歌を聞けー!」と熱気バサラ化。
この回で、リナが完全に壊れました。
はのんの歌により、大渦が召還され飲み込まれたあわれなエリルさん
海岸にあったラブレターの送り主を探すために、ホテルで恋文晒し上げ。
送り主は謎の人物染五郎さん…だったんですが、71話で登場。
どーいう構成だ。
なお、話の途中で、何の脈絡もなくライブシーンが挿入されまくるという、デムパ具合がすごい回でした。
数日後にCDが発売されるからだったんですが、やりすぎ(;´Д`)
ちなみに、実はラブレターの相手は、るちあといっしょに人間界に来たアコヤ貝の妖精のタキさんでした。
あと、同じくるちあといっしょに人間界に来たマーメイドのにこらさんの好きな男性・真木さんが初登場。
さらに、ペンギンのヒッポと相思相愛っぽい女の子のマミちゃんも登場。
しかし、後にヒッポとユーリが恋に落ちてしまったせいで、マミちゃんは存在を完全に抹殺されたのでした。
それから、この回は水妖が出てこずに、バトルのない回でした。
でも、るちあたちは変身して歌うんですけどね…
新曲:Splash Dream(るちあ専用曲)
たぶんこの回が初出。戦闘では使われないレア曲で、忘れている人も多い予感。
にこらさんとタキさん。第1話から出てきてる割に影が薄い2人。
というわけで、今回はこれにて終了。
次回以降、まだレビューしていないような回も入ってきますので、お楽しみに。
とゆーか、いままでレビューを斜め読みで読み直してこれ書いてたんですけど、レビューしてない回は見直さないといけないのか、と思ってちょっと頭がくらくらしてます(笑
本日もアイコン投票のレスから。
>コンバット越前:スペランカー先生が選ばれるならぜひ。
ありますヨー
ずっと昔に作ったやつなんで、サイズ小さいですけど。
それにしても、「コンバット越前」でイメージ検索してみたら、一番上が焼きビーフンだったというのはどうかと思いました。
今日は、誰も期待してなさそうですが、久遠の絆のアイコンを差し替え&追加しました。
予想は裏切り、期待も裏切ってます、
今更、久遠の絆のアイコン追加しても誰も喜ばないだろーなーと思ってたんですが、ファンサイトなどはまだまだあるようですし、ずっと差し替えたかったので、差し替えてしまいました。
このサイトも、初期のころには久遠の絆で盛り上がっていましたので、非常に思い入れのあるゲームだったりします。
昔よく描いていただけあって、すんなり描けました。
さて、それでは本日のピッチレビューです。
初期ピッチの中では、一番面白い回だったと思います。
臨海学校にいっていたるちあたちと、たまたま情報を手に入れた水妖たちが「願いの指輪」という、何でも願いがかなう指輪をめぐって争奪戦をくりひろげる、というお話でした。
まずは、るちあが洞窟にいって、壁にぶつかったら洞窟が壊れて。
どーいう洞窟だ、と。
るちあたちについてはまったく知らず、ただ指輪が欲しいだけの理由でたまたまいあわせたユーリたんとエリルは、洞窟を破壊しながら探索。
壁にぶつかったくらいでこわれるのに、少々破壊しても大丈夫な謎の洞窟でした。
で、ユーリたちの破壊音で、リナ姉さんが例によって「なんだ、あの音は? まさか水妖のしわざじゃないか?」と言い出して、リナとはのんも洞窟に。
そのころ、ユーリたちは、結局上手く願いの指輪の手がかりの石版をみつけるものの「この石版の前で歌え」と書いてあるのをみて、どっちが歌うかもめだします。
んで、もめているうちにマメプリ襲来。
なんだかわからないうちに歌われて終了。
この際、「セイレーンの壷」というマメプリの歌のエネルギーを吸い取るつぼを使ったんですが、壷が風船みたいにどんどんふくれて押しつぶされそうになった挙句、破裂してしまったという、悲惨な結末に。
まぁ、対策練ってただけマシ。
ちなみに、願いの指輪は、たまたま居合わせたヒッポが、何も知らずに「あ~、ケーキが山ほどたべたいなぁ…」と言ったら、本当に山ほどケーキがふってきたというオチでした。
ヒッポは、結局その山ほどのケーキは全部食べてしまったらしい(;´Д`)
なんだか誕生日に、マーメイドプリンセスとしての成人式があるというので、国に帰らないといけないらしいるちあ。
下手したら二度と帰って来れないとか吹き込まれますが、結局何事もなく帰ってきてしまうんですよね。
なんだったんだろう、あれは…
ともかく、海斗が誕生日を祝ってくれるといってるのに、海に帰らないといけなくて。
二度と戻って来れないかもしれないのに、海斗は茶化すばっかりで、るちあはしょんぼり。
一応、海斗は海の家でパーティーをするべくセッティングしてたんですが、るちあは急に帰らないといけなくなって中止。
で、今回出撃してきたエリルは、そのへんをほっつき歩いてるときにアベックにバカにされたんで、焚き火を蹴り飛ばしてやったら、海の家に燃え移ってしまって大火事に。
異変を察知したるちあたちにより、撃退されたんですが、海の家は全焼。
そして、その全焼を見たリナ姉さんは一言。
「大事にならなくてよかったな」
全焼してんねんから、十分大事じゃ。
変身したるちあ
第12話のつづき。
るちあはお城で儀式しようとするも、水妖たちが攻めてきてたいへん。
このとき、4バカの正式名称が「ダークラバーズ」であることと、ガイトの他に黒幕らしき人物がいることが判明。
で、一方海斗は、ももちゃんに拉致られて、るちあの城に到着した挙句、なぜか王子服を着させられることに。
すったもんだがあって、ガイトにつかまりそうになるも、海の女神アクアレジーナ様があらわれて、新曲の入ったEカラのカートリッジをくれました。
新曲でガイト様一向撃退、歌を聞いた海斗はなんだかわからないけど、浜辺にワープ。
どういう発想したら、こんな展開が作れるんだろう(;´Д`)
何事もなく戻ってきたるちあ、海斗にサーフボードの形をしたキーホルダーを貰ったのでした。
新曲:「Super Love Song!」
色んなおバカな効果が発生するパルプンテ的な曲で、ビジュアル的には一番面白い曲でした。
7人のマメプリと7つの真珠が復活するアクアレジーナ様。
でも、7人そろっても、ちょっと出てきただけで、いつも通りすぐ消えたんですけど_| ̄|○
この話で海斗が、るちあは思い出のマーメイドなんだと気づきました。
でも、マリアに襲われてるちあがピンチ。
そんなとき、海斗の額から謎の紋章が浮かび上がり、るちあピンチ脱出。
そして、力を使ってしまった海斗はきを失って、起きたら全部忘れてました。
以後、こんなふうに、気づいては忘れます(つд`;)
この回は、ラブシャワーピッチを食らったマリアのガ─(゚Д゚)─ン!!という反応がアフォらしくて良かったです。
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ねーさん、大げさすぎ。
エリルの雨乞いダンスで、本当に雨が降ってしまうことが発覚。
こいつ、こんなすごい特殊能力あったのか(;´Д`)
今回は、リナのピンチに、るちあとはのんの真珠が光りだして、2人が救出に向かうという展開でした。
これ以後、ピンチになったら真珠が光りだして、どこにいても超高速で仲間のもとにかけつけるという、実にイヤな展開が増えてしまいます。
結局、こいつら倒すには、まとめて倒さないといけないんですよね。
まぁ、まとめて倒しても、結局どっかから救助隊があらわれるんですけど。
あと、るちあたちの歌で核爆発がおこり、まきこまれるとお花畑につれこまれて、逃げることも出来ずにリサイタルを聞かされるエリルが不憫でなりませんでした。
まさしく呪いの歌声
本日もピッチですが、まずはアイコン投票のレスから。
>スペランカー :かっこええやん
すでにあります(;´Д`)
今までは枠はなかったんですが、枠もつけてみました。
配布していいのかどうか悩みましたが、まぁいいかということで、フリー素材のところに置いておきました。
>ドラクエ アリーナ:なんとなくw
>ドラクエのスライム
これもあります(;´Д`)
竜王のリクエストもありましたが、DQのモンスター作り出すとキリがないので削除。
>田代まさし:神
本当に欲しいのかと小一時間。
すぐ作れるんで作ってみましたけど、フリー素材にしていいのかどうかわからないので、あくまでうちの掲示板用でw
>海斗の弟:どんなのか、楽しみです。
誰ですか?w
従兄弟のマコトのことですかね?
あと、ウェピーのウェディングドレスバージョンのアイコン作りました。
1年近く前に一度描いたとき、いっしょに描いていたものの、デキが気に入らなくて完成間近で放ったらかしだったのを、完成させて作りました。
最初は、「なんでボツったんだろう」と感じましたが、塗ってるうちに「これはやっぱボツかも」と感じたりしましたが(;´Д`)
ともかく、ピッチレビュー6話~10話いきます~
敵ボスのガイトと恋人っぽい関係のマリア初登場。
この時点では、4バカの中では他の3人より上の立場みたいでした。
でも、ユーリがマメプリ1人捕獲したのにたいし、マリアは何も功績がありません。
なんで偉そうだったんだろう。
ちなみにこの回は、雨がふって、るちあは体が冷たくなるほどびしょびしょに濡れるという場面がありました。
マーメイドは、水をかぶると人間からマーメイドの姿に戻るという設定があったはずなのですが、この回ではそれがなかったことにされています。
6話の時点で、完全に破綻しています。
…まぁ、ピッチだし(;´Д`)
あと、海斗がるちあを襲いそうになる場面もあった話でした。
本筋は、どうくつにろうそくを置いて火が消えなかったら好きな人と両思いになれるというおまじないをしているときにマリア出現。
氷で火が消されそうになるも、マメプリが歌を歌うと再点火されるという、マメプリの歌って一体何の効果があるんだろうというようなストーリーでした。
ガイト、マリア
海斗と仲良くするお姉さんがいて、るちあは嫉妬。
実は親戚オチ…とかじゃなくて、年増ねーさん本気だったという、すさまじいフェイクの回でした。
結果は、勝手に誘惑して、勝手に振られて「恥かかせたわね!」と勝手に逆ギレ。
こーいう頭のおかしい人は、かれん様のライブでも聞いておけ、と思います。
今回の敵はエリル。
巨大スピーカーの騒音でマメプリの歌をかき消そうとしたんですが、後ろから沸いて出てきた波音がリモコン奪って終了。
エリルって、一番アフォそうに見えるんですけど、実は孤軍奮闘だったんですよね。
他のやつら、どれだけアフォやねん。
エリルは回ると顔が怖くなりました
どうも海斗はサーフィンの東日本チャンプらしく、ライバルとなるべき西日本チャンプ(以下、西DQN)が初登場。
ちょっとしたカンチガイで西DQNは、るちあが自分のことが好きと思い込んで、典型的なドタバタになるんですが、どーでもいいです。
ただ、るちあは「ブイヤベースを作る」といっていたのに、持ってきたお弁当にはそんなものはカケラも見当たりませんでした。
まぁ、ピッチの世界ではこんなことは日常茶飯事ですが。
サーフィン大会中、すごい適当な波に乗ってサーフィンするサーファーたちですが、マリアが海底から邪魔をして失敗続出。
どうも、マリアは、こうしていれば、異変に気づいたマメプリが来るはず、と考えていたようですが、頭がおかしいです。
まぁ、結果的には、なんでも水妖の仕業にしてしまうリナ姉さんの思い込みによって、おびきよせるのに成功したんですが。
これ以後、リナは少しおかしなことがあると、気が触れたかのように「水妖のしわざじゃないか?」と言い出します。
それでも全部当たってしまうんですけどね。
結局マリアは、おびきよせたはいいものの、戦う方法を考えていなかったらしく、あっさり敗北。
一番えらそうだったわりに、一番役立たずっぷりを発揮したのでした。
実はこいつが一番頭がわるい
太郎ちゃんにお弁当を作ってあげたはのんが、太郎ちゃんのおうちに届けようとするんですが、太郎ちゃんは作曲中にユーリに攻撃されてたおれていました。
心配したはのんが弁当を放り投げて太郎ちゃんにかけよるシーンが印象的。
太郎ちゃんはそのとき作曲してた音楽をワンフレーズも思い出せないといってたんですが、最終的にはのんの歌声を聞いて思い出します。
大層、意味不明な展開です。
まぁ、こういうときは魔法の合言葉「まぁ、ピッチだし」ですませてしまいましょう(;´Д`)
ちなみに、このとき太郎ちゃんが作ってた曲が、ピッチ視聴者におなじみの「一曲しかない太郎ちゃんの曲」です。
しかも、ワンフレーズしかありません。
以後、55話で新曲作るまで、40話以上ものあいだ、この一曲だけをひきつづけることになります_| ̄|○
それでも天才ピアニストなんだろうか、太郎ちゃん…
あと、この回も、太郎ちゃんが曲が思い出せないだけで、リナ姉さんは「何かおかしいと思わないか? 水妖のしわざじゃないか?」と無茶苦茶いってました。
こんな無茶苦茶なこじつけなのに、当たってるのが恐ろしい。
新曲:Ever Blue(はのん専用曲)
変身したはのん
リナが、とおりがかりの男性のおねがいでヘアメイクコンテストに出る話。
その男性は最終的にはリナに告白するのですが、見事な玉砕を見せてくれました。
ちなみに、ヘアメイクコンテストなのに髪はいじってないというのが印象的でした。
あと、作画やばかったのでメイクしないほうがよかったのも。
今回の敵はエリル。
マーメイドが苦手な音楽で攻撃しますが、マーメイドの歌でラジカセを破壊されてしまうという、あり得ない展開でした。
このとき、はじめてマメプリの歌は物理的破壊力もあるということが発覚。
歌声が苦手なんじゃなくて、実際に攻撃力あったんですね(;´Д`)
あと、このころはリナは滅亡させられた自分の国のことを思い出す、影のあるキャラでした。
リナはどんどん壊れていって人気が出るんですが、それは後の話で、このころは「いてもいなくてもいい」という扱いでした(;´Д`)
新曲:Star Jewel(リナ専用曲)
変身したリナ
というわけで、次回は11話~15話です。
テキストの方、さっぱり更新していなくてすいません。
というか、メモの方は更新してるんですが、新アイコン紹介は、画像張ってこっちで紹介したほうがいいのかなぁとか考えつつ、とにかく迷走中です。
というわけで、とりあえず、アイコンにじゃ魔ピー(ウェピー)とミンクちゃん(ピッチのクジラ)追加。
>ここ最近のウエピーアイコンの流れで(マシャもあることだし~)
じゃ魔ピーは、作ろうかどうか迷ってたんですが、いまさらこんなもん作ってもなーと思って躊躇ってました(笑
リクエストがあったので、作っておきました。
どーせ、すぐ出来ますし(笑
>サブキャラっぽいけど、かわいいし♪
というか、マイナーすぎますヨ、おねーさん!
「ミンクちゃん ピッチ」で検索しても、4件しかでてこない上に、ピッチのミンクちゃんのことに触れてるのは1件だけでした。
まぁ、こんなんなら10分で出来るので、作ってしまいました。
ピッチみてるひともわからないと思いますが、リナの国のクジラです。
平気で日本と北大西洋を往復するタフさがウリでしょうか。
ほんと、この世界の海の生き物って、どーいうスピードで泳いでるんだろう…
さて。ピッチのレビューが終わりそうにないというか、放棄してる状態で、ピッチが最終回を迎えようという緊急事態になってしまいました。
ミュウミュウのときは猛ラッシュをかけて追いついたのですが、ピッチはすでに毎日更新しても追いつきません。
かくなる上は、数話総ざらいで、一気にふりかえることにします。
というわけで、今回は第1話~第5話です。
いや、このへんはレビューしてあるんですけど、ゆきのレビューでしか知らない人は内容忘れてると思いますんで(汗
あと、リアルタイムでなく、今振り返るからこそ思うこととかもありますしね。
変身シーンバンクで終了したミュウミュウ最終話、「ネタアニメも終わっちゃったなぁ」と思うひまもなく、次回予告でひっくりかえりました。
「あたし、七海るちあ。実はマーメイドプリンセスなんだ」
「ぴちぴちボイスでライブスタート!!」
全然ぴちぴちしてない声とヘタクソな演技で、絶望した記憶があります。
なんだこれは、絶対見なければ、と感じた予告でした。
ピッチのアレな伝説は、放送前からはじまっていたのですね。
全裸仁王立ちで海に向かって「よーし、がんばるぞー」とかいう演歌ちっくな開幕。
内容は、
真珠を探しに人間界に来た→たまたま会った男の子(海斗)が真珠をあげた初恋の男の子だった→海斗、サーフィン中に高波に飲み込まれる→るちあ、助けにいく→水妖イズール出現→海斗、イズールから真珠を奪い返してるちあに投げる→突然真珠がマイクに変化→るちあ変身→ぴちぴちヴォイス発動→イズール下手クソな歌に苦しんで退散→「アンコールはいかが?」→終了
といったカンジでした。
とりあえず、るちあの声が全然あってないのと、はのんの声もやばかったのと、どうみてもジャイアンボイスだったあたりが印象に残っています。
というか、結局、なんでマーメイドプリンセスの歌が敵に効くのか一向に説明されないまま最終回を迎えそうですね(;´Д`)
新曲「Legend of Mermaid」
左から、るちあ、海斗、イズール
水妖エリル登場、友達になったはのんも実は人魚だったということが判明した回でした。
めちゃくちゃいい加減なご都合主義は、このへんから全開だったわけですね。
この回は、エリルが歌対策として、バンダナで耳をふさぐという、当たり前だけど今となっては超画期的なアイデアを使っていました。
このころは、敵さんたち、対策してたのね(;´Д`)
結局、うしろからあらわれたはのんにバンダナをとられて、拷問ライブで終了でした。
以後、この作戦は二度と使われませんでした。
一番いい作戦だったと思うんだけどなぁ(;´Д`)
この回は、はのんの憧れの人で、ピアニスト兼音楽の先生という、よくわからない肩書きの太郎ちゃん初登場でした。
当時はまさか、太郎ちゃんが諸悪の根源とは思いませんでしたw
はのん、エリル、太郎ちゃん
太郎ちゃんが実は学校の先生だったということ発覚。ご都合主義バンザイ。
この回、リナが初登場します。
海斗が、水妖ボスのガイトに似てるから因縁をつけて、るちあがそれをみて2人が恋人とカンチガイした回でした。
また、この回は、るちあより歌が下手な歌手のジェニファーが登場。
るちあが歌を歌ってるとき、ジェニファーが言った「悪いけど、その歌やめてくれる?」はピッチ史上でも類を見ない名台詞だと思いました。
ジェニファーは恋人とカンチガイがあって仲直りするのですが、るちあが「ちゃんとたしかめなきゃダメでしょ!」→たまたまホテルの前にいたタクシーで無理やりつれる→適当なビルで降りたらたまたまジェニファーの恋人発見→誤解だったと発覚→その間に襲ってきたエリルとイズールをライブで撃退→なぜかそこにいたリナ姉さん、2人の正体を知る
という、超展開全開な話でした。
なんでリナがそんなとこにいたのかは不明(;´Д`)
この回は、初期ピッチの中でももっともデムパな展開でした。
というか、このレベルで話がすすんでいったらどうしようと、大層不安になったものです。
あと、はのんのペットのクラゲのクラちゃん初登場。
まれに出てくるものの背景でしかないキャラでした。
クラちゃん人間化の話とかしたら、もちっと存在感あったんでしょうけど…
リナ、クラちゃん
リナが海斗はガイトじゃないと気づいて、さらにるちあ、はのんがマーメイドだということも知って、3人仲良くなる回です。
敵キャラは、新キャラ・ユーリ登場。
ピアノコンサートで人間をあやつる音楽を使い、るちあたちを苦しめましたが、途中でわいてきたリナにライブされて終了でした。
以後、いいところまで追い詰めるも、他のマメプリが沸いてきてやられる というフォーマットが定番となります(;´Д`)
なお、この回は、太郎ちゃんがいつもの曲と違う曲をひいていた貴重な回でもあります。
以後、太郎ちゃんは1曲しかひけなくなります。
あと、るちあとはのんと違ってリナは歌が上手かったというのが、ものすごい衝撃の回でした。
ユーリ
絶滅の危機に瀕している幻の幻のピンクイルカのももちゃん初登場。
なんでこんなんが日本にいるんだろう_| ̄|○
母親とはぐれたそうで、この話で再会できるんですが、その後の話では、ももちゃん単独行動なんで、またはぐれて会えずにいるんでしょう。
イルカショーの途中で水妖と対戦、水上でライブをするんですが、観客は「アイドルのコンサートだったのか!?」とか「アンコール!アンコール!」とか、頭の痛くなるような反応ばかりでした。
どうも、マーメイドの歌には洗脳効果もあるみたいです。
あと、るちあとももちゃんがテレパシーで話していたのが印象的でした。
マーメイドってなんなんだろう…
新曲「恋はなんだろう」(るちあ専用曲)
ももちゃん
こんなカンジで、ほぼ毎日5話くらいずつ片付けていけば、追いつくかなとw
コレなら負担も少ないですし、なんとか頑張りますので応援ヨロシクお願いします(つд`;)
先日、ぴちぴちピッチのゲームの新作が発売されました。
さっそく買ってきましたので、レビューしちゃいますね。
というわけで、今回はGBAで発売された「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ・ぴちぴちっとライブスタート!」のレビューです。
というか、タイトル長すぎ。
ちなみに、これを買いにいったとき、店には並んでいないのにポスターだけはってあったので、ポスター貼ってるくせに入荷してないなんてひどいようヽ(`Д´)ノウワァァァン!!と思いましたが、レジのお兄さんに聞いてみたら「あぁ!」と思い出したように持ってきてくれました。
並べ忘れられているピッチって一体。
しかしまぁ、無いと思ったら、実は置き忘れてたとは…聞いてみるものですね。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とはよく言ったもので…って、この場合聞いたことが一生の恥のような気もしますが。
ともかく。このゲームはピッチのゲームとしては3作目で、1作目をパワーアップさせた内容となっております。
余談ですが、1作目は「マーメイドメロディー」というタイトルにも関わらず、ゲーム内ではマーメイド姿はまったく出てこなかった気がします。
オープニングムービーだけだったような。
さて。まずゲームのシステムは、DDRのように下から矢印がでてきて、リズムよくキー入力すると歌を歌えるシステム。
ちなみに、キー入力が早いと早く歌ってしまい、キー入力が遅れると、激しく音程がずれます。
つまり、わざとキー入力を遅らせてデスライブを完成させることが出来ます。
絶対、狙って作っただろ、このシステム。
ゆきはへたくそなので、「むずかしい」でプレイするとキー入力が間に合わず、まじめにやってもデスライブが完成してしまうハメに。
あと、元となってるゲームがよくできているだけあって、マジメにプレイしても楽しめるデキとなっています。
まじめにプレイするもよし、究極のデスライブを追求するもよしと、なかなか懐の深いゲームに仕上がっています。
曲数は14曲とかなり多く、前作をやってない方は、まず携帯ゲームで歌うこと自体にびっくりすることうけあい。
敵キャラであるBBSの曲も収録されているのが嬉しいです。
ただ、沙羅の曲や、かれん様のレジェント・オブ・マーメイドが収録されていないのは、非常に残念ですが。
ゲームのモードは代表的なものは3種類。
普通にプレイする「とことんピッチ」と、アニメの1~39話のストーリーでプレイする「アニメでピッチ」、本編とぜんぜん関係の無いミニゲームの「あつめてピッチ」です。
その他、自分のプレイを再現できる「ライブでピッチ」、あらかじめある曲に作詞してヒッポに歌わせる「ヒッポでピッチ」などがあります。
わざと無茶苦茶歌ったデスライブは、「ライブでピッチ」で思う存分鑑賞できます。
というか、どう考えてもそのための機能としか思えないんですけど。
前回は最高点のときじゃないとセーブできなかったですが、今回は何点でもセーブできるので安心です。
で。今回、新たに追加された「アニメでピッチ」はアニメの1~39話のストーリーになぞってプレイするのですが、もともとのアニメが超展開なのに、さらにかなりはしょって適当になってるので、非常にピッチらしい超展開の連続となっております。
というか、それ以前にアニメの1~39話を再現したストーリーでプレイできるということ自体、かなりすごいと思うんですが。
ちなみに、歌ってる間は、きっちり水妖が苦しんでくれます。
キー入力ミスをしたときとかに苦しまれると、相変わらず下手すぎて苦しんでるようにしか見えないです。
もはや、笑えてきてキー入力どころじゃありません。
どんどんキー入力をみすって、どんどんデスライブへ一直線です。
また、アニメを再現しているせいで、歌うと核爆発がおこり、それに巻き込まれるとお花畑につれていかれてしまうところまで、見事に再現されています。
それどころか、CD発売前に放映された何の脈絡も無く延々歌いつづける回まできっちりフォローしてくれています。
ほんと、もう見事なまでのピッチっぷりです。
アニメを見ていた方がプレイしていると、過去の超展開の数々が頭をよぎること間違いなしです。
ちなみに、このアニメでピッチ、各話の終了時にエンディングテーマ曲が流れ、そのあと、あの下手くそな「またみてね」が聞けてしまいます。
しかも、エンディングが変わる28話からは、きっちりと新しいエンディングに切り替わったりと、非常に丁寧に作られています。
アニメでの名セリフなどもきっちり再現されており、マニアな方も安心な出来です。
でも、やっぱり何よりも、歌って水妖を虐めるのが素敵。
残念なのは、39話で終了ですので中途半端なところでしょうか。
どーせなら、あと2ヶ月ほど待って、第一期分を全部つめこんだほうがキレイにまとまったと思うのですが。
追記:決算があるからという理由に納得(汗
で。もう1つ、新たに追加された「あつめてピッチ」は、ミニゲームでポスターやぬいぐるみをゲットして、自由自分の部屋に飾るという、本編とはまったく関係の無い自己満足コーナーです。
ですが、これはこれでなかなか面白く、ぬいぐるみは「誰こいつ?」と思えてくるような、マニアックキャラまで出てきます。
リナ姐さんが大好きなプラズマテレビのぬいぐるみや、薔薇風呂に入っているガイト様など、面白いぬいぐるみもたくさんで、なかなか楽しめます。
惜しむらくは、ミニゲームが単調すぎて、ミニゲーム自体はつまらないところでしょうか。
とはいえ、キャラゲーだけに、部屋に好きなキャラのポスターやぬいぐるみを飾ると言う自己満足コーナーは、なかなか良かったと思います。
また、ゲーム中の壁紙を好きなキャラにしたり、ゲーム中の背景の色を好みのマーメイドの色に出来たりと、キャラゲーのツボを抑えていると思います。
その他、好きな歌詞で歌わせるヒッポでピッチで放送禁止用語を思う存分歌わせたりと、色々な遊び方ができるゲームになっています。
というわけで、かなり出来がいいと思いますので、ピッチが好きな人はもちろん、音ゲー好きの人やピッチに興味のある方も買ってみてもいいかもしれません。
キャラがわからなくても、「アニメでピッチ」をプレイすれば、ある程度理解できるようになっていますしね。
このアニメのあれっぷりも理解できますし。
1月29日より行っていたピッチ人気投票、2月末日で締め切らせて頂きました。
結果はこちらですー。
なんというか、予想通りというか、幼女には人気の低そうというかグッズが1人余りまくってるなリナが1位という結果に終わりました。
個人的には、かれんとのデッドヒートになるかなーと思ったのですが、2位と3位がユーリ、ヒッポと続き、かれんは4位でした。
リナは、マーメイドコンテストの雪辱を果たせたわけですね、プラズマテレビは出ないけど。
次回はどんな投票にしようか思案中です。
いっそ、何投票がいいか投票をしようかと思いましたが、ろくな項目が出てこなさそうですのでやめました。
それにしても、キャラ投票だとコメントしなくていいので楽です(笑