ゆきにゃんのぴちぴちピッチ情報です。
ドラクエ8ほしいです、ゆきです。
「と」と「呪われし」しかあってません、わかりにくすぎます_| ̄|○
ゆきコンテスト投票については、明日にでもはじめますので、もう少しだけお待ちください。
とりあえず、アイコン追加&レスから。
>アララの妖精
追加しましたヽ(´▽`)ノ
>コンボイの謎版ウルトラマグナス > スペランカーと競う弱さ加減。
追加してしまいました(゚∀゚)
背景は、ポケモンショックにすべきなんですけど、あまりに目が痛そうなのでやめました。
というわけで、ピッチを振り返る、今回は16話~20話です。
リナ姉さんが急に海斗を好きになってしまうお話です。
が、そんなことよりも、リナがはじめてお笑い番組をみているシーンがある回です。
「相変わらずツッコミがあまいな、このコンビ…」とケチをつけているんですが、このシーンのせいで、後にリナはお笑い好きでチェックを欠かさないという、わけのわからない設定を押し付けられます。
そして、結果的にそれから人気急上昇してしまうという意味で、リナの今後の方向性が決まった回であります。
最終的には、るちあが海斗を好きなんだし、ということで、誰にも心を打ち明けずに諦めて終了でした。
ちなみに、今回の餌食はイズールさん。
上手くるちあをおびき寄せるも、後から沸いてきたリナ&はのんが(ry
このへんから、方向性が危うくなっていったリナ姉さん
この回は、とにかくユーリたんハァハァユーリたんユーリたんユアーーー!という回でした。ゆきの中で。
というか、このころのピッチは、主にユーリたんが引っ張っていた気がします。
内容はというと、幽霊がいるらしい館で肝試し、実際幽霊がいたものの、それはユーリがマメプリをおびきよせるためのもの。
しかも、ユーリは1週間近く延々待ち続けていたらしく。
先週、イズールがやられてたときも、洋館でピアノひいてたんですね(;´Д`)
で、ユーリが待ち飽きてピアノから遠ざかったところを、実は近くにいたマメプリが狙い打ち。
1週間待っていた相手が隙を見せた瞬間に、有無を言わさずに攻撃って、主人公のやることじゃないです_| ̄|○
マメプリの歌で、ユーリのあやつっていた偽幽霊がユーリをとりかこんで、「なんですの、これはーっ・゚・(ノД`)・゚・」と泣き叫ぶ場面が印象的でした。
なお、洋館には本当にひきさかれたカップルの幽霊がいて、るちあと海斗がうまいことやって会わせてあげたんですが、勝手に2人にのりうつってキスまでする始末。
あつかましすぎるぞ、この幽霊。
「儚いキス」どころか「厚かましすぎるキス」でした。
なお、次回予告はユーリたんで、「アンコールはいかがかしら」と言われてハァハァした記憶があります。
2週連続でユーリたんで大喜びでした。
はのんの国のマーメイド、芽流初登場。
普通に訪問しただけなのに、リナにかかれば「なぁ、あの芽流って子、なんかひっかからないか?」だそうです。
雨が降っただけでも水妖のせいにしそうだ、この人は。
実際、リナ姉さんの予想通りで、芽流はユーリに「ママを探してあげるから、プリンセスを探してきなさい」とそそのかれたのでした。
で、はのんの色ボケ具合をみて失望。
そりゃ、自分の国が滅びてるのに、プリンセスは地上で男にうつつをぬかしてるんだから失望もしますね。
で、マメプリを見つけたら、これを使ってわたしを呼びなさい、と言って渡された貝殻を吹くんですが…
呼ぶ前から、目の前にユーリいるし。目の前にユーリいるのに吹いてるし。
上手くはのんをとらえるんですが、3人いっしょにとらえないと勝ち目がないわけで、あとから沸いて(ry
結局、はのんは色ボケしつつも、一応ももちゃんを使いっ走りにして芽流のママを探していたらしく。
芽流は芽流で、なんだか海斗を好きになってしまったせいで、はのんのことを理解して「好きな人がいるからステキに歌えるんですね」とか言うようになってしまうことに。
マーメイドっってこんなんばっかなのかと。
芽流たん。実は中の人は、超絶ボイスのかれん様と同じ声優さん。
るちあが海斗とはぐれて、軽い兄ちゃんにナンパされて、ホイホイついていって、海斗がさがしまわるという話。
結局、その兄ちゃんは案外いい人だったんで、るちあは無事でしたが、無茶苦茶すぎます。
しかも、そんな無茶苦茶な行動に追いつける海斗は神。
あと、エリルがマメプリをおびき寄せるために、マーメイドの格好してビラくばりするんですが、その店があきらかにいかがわしい店なのはどうかと。
なお、エリルは、はのんとリナによって退治されますが、はのんが歌い終わって、リナが歌い始めようとしたところで逃げてしまったので、リナが「わたしの歌を聞けー!」と熱気バサラ化。
この回で、リナが完全に壊れました。
はのんの歌により、大渦が召還され飲み込まれたあわれなエリルさん
海岸にあったラブレターの送り主を探すために、ホテルで恋文晒し上げ。
送り主は謎の人物染五郎さん…だったんですが、71話で登場。
どーいう構成だ。
なお、話の途中で、何の脈絡もなくライブシーンが挿入されまくるという、デムパ具合がすごい回でした。
数日後にCDが発売されるからだったんですが、やりすぎ(;´Д`)
ちなみに、実はラブレターの相手は、るちあといっしょに人間界に来たアコヤ貝の妖精のタキさんでした。
あと、同じくるちあといっしょに人間界に来たマーメイドのにこらさんの好きな男性・真木さんが初登場。
さらに、ペンギンのヒッポと相思相愛っぽい女の子のマミちゃんも登場。
しかし、後にヒッポとユーリが恋に落ちてしまったせいで、マミちゃんは存在を完全に抹殺されたのでした。
それから、この回は水妖が出てこずに、バトルのない回でした。
でも、るちあたちは変身して歌うんですけどね…
新曲:Splash Dream(るちあ専用曲)
たぶんこの回が初出。戦闘では使われないレア曲で、忘れている人も多い予感。
にこらさんとタキさん。第1話から出てきてる割に影が薄い2人。
というわけで、今回はこれにて終了。
次回以降、まだレビューしていないような回も入ってきますので、お楽しみに。
とゆーか、いままでレビューを斜め読みで読み直してこれ書いてたんですけど、レビューしてない回は見直さないといけないのか、と思ってちょっと頭がくらくらしてます(笑