ゆきにゃんの映画情報です。
えらく久々の映画感想です~
スパイダーマン3とかブラッド・ダイヤモンドとか、結構話題作見てるんですけど、どーも感想書き忘れてます(;´Д`)
ブラッド・ダイヤモンドとか、かなり深く考えさせられて、結構語りたいことがあったのですが、機を逸して書けませんでした…
ともかく、今回はダイ・ハード4.0の感想です。
作者が逮捕されたとき「ライトのせいで捕まった」とか、狙いすぎな見出し作られたり、原作ラストがビミョーだったり、アニメ化されたけど「不評な第二部も放送しちゃうんだろうか」とか変な心配をしてしまったり、いろんな意味でまだまだ話題のデスノート。
その話題の中でも、やっぱり中心は、4ヶ月ほど前に前編が公開されて、先日後編が封切りされた、実写映画版。
先月末にテレビ放送された前編を見て、きっちり後編もみたくなってしまったので、見てきてしまいました。
ちなみに、後編みたくなったのは、前編ラストでLがポテチを食べながらライトに会うシーンの影響だったり。
あのシーンは原作をうまくアレンジしてて痺れました。
それにしても、封切り直前に前編放送は上手いですよね。
すっかり術中にはまりました(笑
そんなわけで、本日は「デスノート the Last name」の感想です~
ネタバレ部分は文字反転しないと見れないようにしてますので、ネタバレはいやんという方も、興味のある方は読んでみてくださいまし。
関係ないですけど、今週は二世が休載でしたので、今週の二世はなしです。
何の脈絡もないのですが、突然映画の感想でも書いてみます。
ぶっちゃけ、自分の備忘録代わりです。
忘れっぽいならよォー…メモっておけよなァー、几帳面によォ~~~
というわけです。
1年前に何を見たかとか、どんな感想を持ったかとか、さっぱり覚えてないですからね( ´・ω・`)
以前から書こうかなと迷ってたんですが、映画の知識とかあまりないもので。
俳優とか監督とかさっぱり気にせず見てしまう人間だったり、演出とか演技とかよくわからないので、どうしようかなーとか迷っていたのです。
まぁ、そーいうわけで、きっちりした映画ファン的な視点ではないので、ひじょーにいい加減な感想になります。
まぁ、話題を増やして、少しでも変化をつけようかなと。
第1回は、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で。
余談ですが、ハリーポッターは、なんだかアイコン投票でも結構上位で。
アイコンどころか、実はこの数ヶ月ろくに絵を描いてな…ゲフフフン。
なんか、リスカされるわ、呪われてしまうわで大変そうなので、せめて映画のレビューでもしてお許しを乞うことにしました。
というか、リスカは傷跡が残るからだめですよーヽ(´▽`)ノ
ついでに、こーいうコメントをすると、作る気があるものもなくなるですよ、とマジレスしときます。
そんなこんなで、感想。
今までの4作の中で一番面白かったと思います。
実際、4作の中でもっとも評価が高いようですし。
ゆきとしては、「賢者の石」「秘密の部屋」あたりは、原作をきっちりなぞってたせいか、無駄に長くてしんどかったという感想でして。
まぁ、この2本は本を読んでから見たからかもしれませんが。
で、3作目は時間も短くてコンパクトにまとまっていて良かったと思ってたのですが、今回はかなーり長くて。
ちょっと心配だったのですが、まったく問題ありませんでした。
長さを感じさせないくらい面白かったです。
話の方向性がわかりやすかったのが大きいのかも。