ゆきにゃんの女装講座情報です。
本日は女装講座です~
この女装講座、はっきりいって、順番がバラバラでわけがわからないと思います。
自分で、どこから見ればいいんだコレ、と感じまくりです。
というわけで、近いうちに、新しいブログを作って、そっちで整理しようかなーと。
こういうときに、ほんとにブログって便利だなーと思います。
本日は、一応、女装講座の「はじめに」にあたるような内容になります。
題名どおりの内容なので、はっきりいって、全然具体的な講座じゃないです(汗
今週の2世は、先週が合併号だったのでお休みです。
そんなわけで、本日は女装講座。
「美人フィルタ」というソフトの紹介です~
ぶっちゃけ、「女装講座」かどうか不明なんですけど、一応、写真を上手く見せようとか、メイクの参考などにも使えますので、女装講座ということにしております。
まぁ、それ以前に人の顔を好き勝手いじって遊べるので、楽しいソフトなのですが。
本日は久々に女装講座でございまーす。
何を書こうか迷いましたが、まずはメイクの手順を説明したいと思います。
以前書いたのですが、まぁやり方も若干変わってますしね。
久々に女装講座です。
というか、ずいぶん前にみなさんの意見をまとめた脱毛機。
今更なのですが、実際にブラウンの脱毛機を買ってみました。
ちなみに、在庫処分セールで叩き売りされてたヤツで値段は3480円。
紹介もかねて、例によってAmazonや楽天にリンクはろうと思ったのですが、検索しても出てこない始末。
古いやつなので、もうネット通販はあまりやってない模様で…
そんなわけで、安いのが欲しい方は、お店で叩き売りされてるのを探してくださいませ。
機種名はBS2570Dというものでした。
てーか、脱毛機レビューなので、これって女装講座というより美容講座の気がする。
別に女装講座でもなんでもないのですが、他にカテゴリ分けしようがないので、女装講座番外編ということにでもしておきます。
というわけで、今回は「ヘッドドレスを簡単に作ってみましょう」というお話です。
予告してから1ヶ月半くらいたってます、ごめんなさい(;´Д`)
今回は第2回の女装講座で紹介したソイエ脱毛器に関する皆様の意見をまとめてみました。
言い方を変えれば、Web拍手のコメントを抜き出しただけの何のひねりもないものになります。
というわけで、ソイエの脱毛器の感想、いってみまーす!
新女装講座、前回の予告どおり、第2回は無駄毛処理に関してです。
といっても、実はそれほどたいしたことは書けないのですが…
まず、何はなくともヒゲの処理からなのですが。
以前の女装講座でもお話したとおり、頑張って抜きましょう。
で。これだけだとあんまりですので。
まず、毛抜きは2種類用意することをおすすめします。
1つは、先が太くて広範囲をカバーできるもの。
もう1つは、先が細くて、1本を確実に抜けるもの。
まずは、広範囲に抜けるものである程度抜いて、短くて抜きにくいものなどは、先が細いのを使えばいいと思います。
これは、ヒゲだけに限らず、全ての無駄毛にいえることですね。
一応、2種類ともダイソーで買えるのですが、なれてくると、もっと細い毛抜きが欲しいと感じてきます。
でも、なかなか売ってないですし、そういうのは、おそらく結構高いのではと思います。
そんなときは、紙やすりで毛抜きの先を削って細くしてしまうという方法があります。
バカげた方法ですが、これはこれで意外と悪くなかったり。
なお、ヒゲをに限らず無駄毛を抜くときは、ぬるま湯をつけたタオルを当てて暖めたり、風呂上りに抜いたりすると、毛穴が開いていて抜きやすいです。
あと、おそらく全ての毛にいえると思うのですが、最初は泣くほど痛いですが、抜きなれてくると全然痛くなくなります。
というわけで、いずれ痛くなくなりますので、気合でがんばりましょう。
実は、ヒゲとならんで非常に重要なのが眉毛の処理です。
眉毛の形は男と女の大きな差でして、他の要素がどんなに完璧でも、眉毛がぼさぼさだとどうにもなりません。
そこで眉毛の処理が必要になってくるわけですが。
とりあえず、女性の眉毛がよく見える写真などを参考にして、自分の眉毛をととのえていけばいいと思います。
感覚的には、内側の方は眉毛の上の方を処理して、外側の方は眉毛の下の方を処理するというかんじでしょうか。
重要なのは、細さよりも形です。
また、眉毛1本1本が長い方は、ハサミなりで切って、1本1本をある程度短くすることが重要です。
というか、これをすると全然違います。
それほど極端に補足しなくても、形をある程度整え、毛の長さを少し短めにすれば、かなり変わってくるかと思います。
まぁ、手っ取り早く前髪で隠してしまうのが楽でいいのですが。
有名なのがソイエの脱毛機なのですが、ゆきは持ってません…
評判は悪くないみたいなので、脛毛を脱毛したいという方は、買ってみるといいかもしれません。
というか、ゆきが買おうかと考え中。
ちなみにゆきは、他の男性に比べると比較的無駄毛の本数は少ないので、気合で脛毛抜いてます。
でも、はっきりいってしんどいんで、脱毛機を買ってしまうのがオススメです。
脛毛は、剃ってもいいのですが、剃るとチクチクして肌触りはよくないです。
まぁ、別に誰かに触らせなければそれでもいいんですが、ゆきは自分でつるつるしたふとももを触りたいので抜いてます(笑
ちなみに、脛毛をぬく場合は、一度剃ってしまって、しばらくしてちょうどいい長さになってから抜くのがオススメです。
そうすると、非常に抜きやすくて便利です。
あと、親と同居してたりして、つるつるにするわけにはいかないという方は、徐々に減らしていきましょう。
そのうち自分でも、元がどんなだったか忘れるんで大丈夫です。
というか、ゆきは元の脛毛がどれくらいあったか忘れました。
あと、抜いてしまうと、生えてくるとき皮膚の下で丸まってる陥没毛があって、どうすればいいかという意見があったのですが…どうすればいいのでしょうか。
ゆきは、無理やりひっぱり出してきて抜いてますけど…なんか方法あるんでしょうか?
その他、除毛クリームという方法もあります。
ただ、あくまで除毛であり、脱毛ではないので、剃るのと同じで結構すぐのびてきます。
とはいえ、剃るよりもかなりキレイに除毛でき、さわり心地もいいので、手っ取り早くキレイにしたい場合はオススメ。
なお、除毛クリームが1番活躍するのは、産毛の処理かもしれません。
ゆきは、おへそまわりの産毛が結構ありまして。
抜いたりできないですし、結構量が合ってあまりキレイくありません。
そういうときは、除毛クリームを使ってしまえば、きれいさっぱり、つるつるです。
また、除毛クリームが1番便利と思えるのは、尻の毛の処理のときです。
いや、普通は別に尻を見せることはないからいいんですけど、女装云々以前に、尻の毛は結構邪魔なんで、ないほうがいいです。
とはいえ、剃るのも抜くの困難。
そんなときは、除毛クリームできれいさっぱりつるつるです。
個人的には、これだけのためにあってもいいかなーと。
てーか、女性の無駄毛がどれくらいのものなのかわからないんで、結構困り者だったり。
大体みんな処理してますしね…
ただ、男の方が1本1本が太いというのが厄介かも。
1本1本が太いせいで、剃ってもちょっと目立っちゃいますよね。
なお、写真を撮るだけなら、こんなにきっちりしなくて大丈夫です。
フラッシュでもたかない限り、結構いい加減に処理しても、光で飛びます。
というわけで、神経質になる必要は、まったくもってありません。
ここまで書いて、何のための講座だったんだろうという気もします。
以上、今回は無駄毛処理についてでした☆
よろしければ、ここはこうしたほうがいいぞーというご意見や、ソイエの脱毛機の効果のほどなどの意見、お願いします~
前回の女装講座は古くなってきていて、女装の技術もずいぶんと充実してきましたんで、装いを改め「新・女装講座」を開講しようと思います。
さて、今回はまず、はじめて女装するときに品揃えしたらいいなーというオススメを紹介しますね。
とりあえず、これを読んで、はじめての女装をしてみようというのをテーマに。
詳しいことは後にして、まずは雰囲気だけつかんでもらおうというところですね。
というわけで、準備するものは最小限のものでいいです。
お金もさほどかかりませんので安心です。