ゆきにゃんのキン肉マン2世・究極の超人タッグ編情報です。
今週はきっちりありました。
月曜の二世です~
正義VS正義、悪行VS悪行に、会場のファンは大喜び。
悪行側は、ネプが「この組み合わせもまたよし」というかんじで綱をひっぱり、宣戦布告。
時間側もそれをうけるかんじ。
正義側は、マンタは父親との対決なんてとためらうも、スグルはやる気満々。
テリーの方はマンタを認めてる部分はあるも、チームリーダーのスグルの作戦は絶対だとかなんとか。
…当時のテリーって、こんなやつじゃなかったですよね…
まぁ、性格捏造はいつものことなんですけども(´Д⊂ヽ
マシンガンズのチームワークを見て、戦いたいという欲求を刺激されたマンタ、この組み合わせを受け入れ、ここに準決勝の二試合が決定。
1試合目はマシンガンズVSヌーヴォー、2試合目はイクスVS時間。
さっそく10分後に開始。
ほんとに親子対決キターワクテカ 。゚+.(・∀・)゚+.゚
というかんじで、次回に続きます~
親子対決の実現で、ウメーウメー以降どん底だった二世も、ようやっと楽しみが出来た感じですね。
スグルが負けるのを見たくないとか、マシンガンズの性格設定が違うとか、色々ありますが、そこはこの際目をつむって、楽しめることを期待しましょうヽ(´▽`)ノ
…期待していいんですよね、これ?
いやほんと、もう裏切らないでね…(´・ω・`)
まぁ、オリンピック編もヒカルド戦とか「これはあんまりだ」と思ったりしたものの、マンタVSケビンは盛り上がりましたし、デーモンシード編もアイドル超人登場で盛り上がった後、つまらなくてガックリだったものの、アシュラマン登場で盛り返しましたし、ゆでにはシリーズ終盤はなんだかんだいって盛り上げる底力があると信じたいところで。
ちなみに、今回気になったのは、ネプいわく「古来から自分が本当に闘いたい相手の綱が引かれたことなど超人タッグの歴史に一度もない」とかなんとか。
ほんまかいな。
そもそもこの綱引き、そんな何回もやってたのかいとか、前回はテリーマン側からしたら、はぐれ悪魔コンビとの因縁対決は一番戦いたい相手だったのではとか、いつもながらツッコミを入れずにいられない完璧すぎる発言。
大体、ミッショネルズにとって、2000万パワーズは乱入コンビに勝って、完璧超人の名を汚した相手で、武道も「ケンダマンとスクリューキッドの仇が取れた」とかいってたような。
あと、「戦いたかったマシンガンズ」とかいってたけど、あの時点ではマッスルブラザーズだったわけで…と、さすがにこっちは揚げ足取りになるのかな…
どうでもいいですけど、親子対決中は、やっぱりネプと時間コンビが解説するんでしょうか。
性格的にはネプが色々解説してくれそうで、なんかろくな解説にならなさそうだ。
こんばんは。
ようやく準決勝が始まりそうですね。
私自身,来週から週プレを読み始めてみようという気持ちがおきました。
今日Ⅱ世の17巻を購入し,早速,読み返しましたが,ウォーズのパロを決めたシーンが一番よかったかな。と思うくらいで後は,さっと流す程度でした。(同時に購入した孔雀王のほうがおもしろかったです)
あと2回で500回の節目ですから,準決勝は読み応えのある試合展開をのぞみます。
超人オリンピックの決勝戦は、読者に徹底的に嫌われていた万太郎がついに負けて溜飲を下げ、デーモンシード編はアシュラマンの「数字は同じ1000万パワーでも、私たちオリジナル悪魔超人は鍛え方が違う、精根が違う、理想が違う、決意が違う」の発言で初代キャラの方が二世キャラよりも偉いという図式を描いてくれたので拍手喝采。またアシュラマンがどうして悪魔超人に戻ったのか、アシュラマンの息子シバはどうして戦いに出てこないのかが気になって読み続けていました。
主人公に魅力がないから「ようやく負けやがった、ざまあみろ」と喜んだり、二世キャラのことはどうでもいいのでアシュラマン関連のことばかりに目が行っていたわけで、これでは正当な盛り上がり方とは言えません。
その意味では今後最高の盛り上がりになりそうなのは、マシンガンズが勝って初代の方が二世より偉いと知らしめ、ネプチューンマンとマンモスマンが正道に立ち返ってかつての魅力を取り戻した上で時間超人を撃破。若いキン肉マンと年老いたネプチューンマンの対決、王位編決勝に出られなかったテリーマンとマンモスマンの対決の図式ではないでしょうか。
カオスと時間超人の決着は場外乱闘でいいです。というか、気が付いたら時間超人二人が死体で転がってて胸にAの文字が刻まれてたということでいいです。
前回の返信のような感じのコメントになってしまうのですが、 ネプチューンマン本人は完璧超人に戻ったのは球根が理由だと言っていましたが私はそうは思いません。 ネプチューンマンが完璧超人に戻ったのは強い信念があったからです。
少なくとも今のネプチューンマンに関しては。
仙水が魔界の穴を開けた本当の目的は、自分が死ぬ前に魔界に行き強い妖怪に殺される事だったのと同じ様に、ネプチューンマンも病気に殺される前に自分が最も光り輝いていた夢の超人タッグトーナメントの時代に帰って戦いたかっただけだったと思うのです。 タイム渡航以前はトロフィーバルブの存在は知らなかったはずですからね。
なぜでしょうかね・・・トリニティーズ戦やヘルヘル対決のときには憎たらしいまでに嫌悪感を抱いていたのに、今のネプチューンマンを見ていると悲壮感すら憶えてしまいます。
対戦カードについて、ネプあたりから「物言い」がつくかと思いましたが、すんなり受け入れましたね。ちょっとカッコ良さげな事を言ってましたが、まあ間違いなく時間組に撃破されるでしょう(病気っぽいし)。
万太郎も最終的にやる気になったみたいで、これから盛り上がれそうな展開が待っているような…!あと、テリーの「スグルには絶対服従」発言には私もかなりの違和感を覚えました。マシンガンズの二人は主従関係ではなかったはず(スグルが勇ましすぎるし)。…ツッこんでもしょーがないのですが、一応ツッこんでみた次第です…。
いよいよ待ちに待った夢の準決勝の開幕ですね。この準決勝からは2つのアイテムがポイントになるのではないでしょうか。まず1つ目は前々から皆さんが気にしているウォーズマンのチップですね。そして2つ目は皆さんの記憶から忘れかけられている感じがするカオスの胸の中に埋め込まれているラーメンマンのリボンです。この2つのアイテムが一体どこで登場するのか楽しみにしながらこれからの2世を読みたいと思います。あと全く2世と関係ないんですけど侍ジャパン2連覇やったー。ゆきさん観てましたか?
お久しぶりです。
親子対決に悪行対決ですか・・・。
観客が意外にそれらを望んでいたのは驚きましたw
ま、読者を代弁しているようでなりません(違うって)。
でも、キン肉世界の人間ってそんなに理不尽なのかなぁ。
関係ないけど、人間に迫害される異能者的なパターンの方が
なぜか多いような気がしますよね?
それ故、人間を憎むというパターンになる漫画やアニメが
いっぱいあるという。
特異なキャラは、とりあえず冷遇されるというのが自分には
納得いきませんが。
読者として親子対決、悪対悪は確かに面白そうだと思います。しかし作中の観客が前回まで膨張、時間にブーイングの嵐だったのに戦いが面白そうだからあっさり嬉しそうに騒ぎ出したのは(´・ω・`)まぁお通夜みたいに静かでも困るんですが‥‥‥
ネプのどうにもならん株下げをフォローするため実は病もちって設定つけたんでしょう。最初から強い信念もって参戦だったらその段階で、単行本では3巻あたりの時にそれなりの描写あったはずですよ。でもゆでですから。いきあたりばったりで。
だから後手の手法みたいなもんですよ。ヘルヘルで評判落としてしまったわけだし。このまま無様に落ちるより何かしら覚悟や実は病だったりとかいう設定ってことですよ。
正直いまさら悲壮感もたしてもどうかな~ってとこなんですけどね。最初からそういう覚悟の上のことならあれだけど。
まぁ流れ的に時間には負けるんだろうし。完璧超人崩壊の終曲の時間のツープラトンでも食らって落ちてもらいましょう。
今週はカオスも納得ってとこでしたね、決死の覚悟で死ぬ気か?とマンタに思われたり時間と戦いたかったはずなのにマシンガンズになって特になにか不満もらすこともなく。テリーやスグルと特に因縁ないカオスだけにどうここを試合で絡ませるかが腕のみせどころですね。でもなんか消化不良にならないといいんですが。
ウォーズマンが敗れる際にスグル、テリー、ロビン、ラーメン。牛をあげ友情はすばらしいというてたけど・・おい、
とりあえず今回はブロッケンやジェロニモのほうが傷ついたままで友のために戦い破れブロッケンは腕まで切り落とされ。一番友情のあついことしたっていうのに・・おまえこの二人の名前あげないって・・・といまさら17巻の突っ込みもです。
あとゆでの島田のほうがリアルキン肉マンプロレスのイベントやるそうですね。まぁいいんですが、話つくりにももっとしっかりやっていきましょうと。
どうしようもない悪同士の対決、
読者にとってどっちが勝っても良いやって言う対決なら
読んでくれなくなりかねないしね。
ネプにそんな事情が…?!
って言う展開にもって行きそうだね、コメントを見てたら。
初めてコメントします。この準決勝の組み合わせから考えても究極の超人タッグ編の主人公はカオスで決まりでしょうね。準決勝でヌーボーがマシンガンズに勝利して万太郎とスグルの因縁は決着がつくでしょうけどやっぱりメインはカオスと時間超人の過去の因縁対決になりそうですからね。結構皆さんのコメントを読んでみたらケビンに比べてあまりカオスは人気がないようですけど僕は2世に登場する超人のなかでは1番好きですよ。なにがダメなんでしょうかね?いっそ時間超人のアクセレイションに対抗して今の仮面ライダーみたいにカメンライドして色々な伝説超人や新世代超人に変身できたらもっと人気でるかも(笑)
つーか、いい加減試合が観たいです。
今週は肉親子の綱引き見せすぎ。
何か全然試合が始まらないので、まことに申し訳ないのですが、話を変えます。 WBC凄かったですね。 イチローと岩隈には感動しました。 私もゆきさんと同じ様に野球が大好きです。
何か肉試合より先にペナントレースが始まりそうな予感。
試合早く始めてください。 それとWBC観てたら早く公式戦も見たくなりました。今年はどこが優勝するか楽しみです?
親子対決によって、マンタもカオスも超一流になって、時間戦に挑む形になりそうですね。第二試合の悪魔対決は、ゆでにとってヘルイク戦同様、いろいろ試行錯誤している状態で、つまり、まだまだ方向性に一貫性がない状態で、早合点すれば面白みにかけてしますので、猶予が欲しく二試合目に回したのは想像に易いです。
>全ての破壊者さん、レス失礼します。
カオスなにがダメなんでしょうかね?
最初は超人オタクの弱虫でした。先の試合の途中で、断片的に過去を思い出し、今のカオスに至っています。実質、1試合しか経験がなく、強いのは分かるが、最初のイメージの払拭にまでは至っていない。それに謎が多すぎる。ケビンはマンタを破ったり、OLAPやビッグベンエッジ、ロビンの技も使える。更に主役よりはるかに格好いい。
それに比べカオスはまだ地味。人気が上昇するには、もっと過去が明らかになり、派手な技でも繰り出さないと駄目ではないでしょうかね。