ゆきにゃんの天地人情報です。
なんだか想像以上に反響があった、天地人の感想コーナーです~
記事の量もたいしたことないですし、マンガや映画と違ってネタバレしてもダイジョブかなーと思うので、「続きを読む」は無しで。
でも、再放送で見る人とかいるかもしれないから、「続きを読む」をクリックしないと表示しないほうがいいんですかねぇ…
むつかしいとこです。
蟄居ながすぎ!
1年くらい蟄居させられてたような…
ということで、これは史実なのかと気になって調べてみたんですけど、兼続の初陣って記録にないそうですね。
というわけで、この蟄居も創作のわけですか。
現実だと、こんな長期間、蟄居させられるもんなんですかねぇ…
ともかく、兼続がふっきれたようで、今後どう成長していくのか楽しみですねー
母の死の後に泣いたときは、「ここで泣くのは当然だけど、それにしても毎回泣いてるなぁ」と思ってツッコミ入れようかと考えてたわけですが、最後に「もう泣きません」といわれてしまいましたし。
あと思ったことは、紅葉降りすぎ。
上から大量に紙を降らせてるんだろうなぁと思うと、なんだかなぁと思ってしまったのでした。
というどうでもいい揚げ足取り。
まぁ、また泣いたとしても
「これは涙じゃない、心の汗だ!」と言えば済む事だしw
いかにも「マンガ的な演出」が目立った感じのある放送でした。
悪い意味で修飾しすぎな気配あるんですよねえ。
ともあれ、これで歴史ファンが思い浮かべる
「勇将・名将の兼続」
に進んでくれるのでしょうか。
兼続の初陣は、たしかに文献には明確に記載されていないようですね。
同年代の真田信繁(幸村)は小田原攻めが初陣だったとすると、そのあたりなんでしょうか。
次回の放送が「謙信の遺言」ですし、来週かその次あたりで早くも誓い破って泣きそうな悪寒w
(もうじき謙信も退場ですからねえ…)
それでなくとも、今後、お父さんだって亡くなるだろうし、敬愛していた謙信だってこの世を去るわけで、物凄い悲しみがくるわけですよ。
今の段階で
「もう泣きません」
というのは大失敗のような気もします。
(泣かないって誓ったんじゃねえのか!ってツッコまれそうw)
せめて
「私は強く生きます」
とかのセリフのほうが…。
真田幸村は、直江兼次より10歳くらい年下のはず。ま、実年齢がはっきりしない人ではありますが。
NHKの公式ガイドとか読むと、スタッフがいい感じに暴走してるのがよく分かりまして…。
「徳川は、兼次の愛に屈したんです」
とか、ゆで理論も真っ青です。
ちなみに「天地人」は11月で終了で、例年よりちょっぴり短かったりします。
☆amigaさん
心の汗w
ありそう(;´Д`)
☆こーさん
ちょっと演出が変な感じですよね。
前回の初音と出会うシーンとか、なんだこれというかんじでしたし。
誓ったってことは、謙信が死んでも泣かないんですかねぇ…
どうなるやら
☆結城タカさん
>徳川は、兼次の愛に屈したんです
(;´Д`)
11月に終了だから、幼年期編をすっとばしたのもあるかもですね。
もうちょい丁寧にやってほしかったですけども。