ゆきにゃんの聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)情報です。
ミロのアペン、マイスとの差し替え編です~
まずは比較画像から。
左側はアペンを使用しない状態。
右側は顔だけアペンを使った状態。
顔に関しては、写真の関係でわかりにくいですが、年齢が上がった感じです。
体もアペンを組み込んだ状態。
ちょっと背景の関係で比較しにくいかも(;´Д`)
全体的にスマートになってすっきりしてます。
イケメンなんだけど、なんか困った表情に見えたりする…
マスクを外した状態。
こっちのほうが自然な感じがするかも。
眉の形と瞳のハイライトの強さで、困った顔に見えちゃうのかなぁ…
手っ取り早く顔だけ比較。
真ん中がマイスのやつで、両端がアペンのやつです。
こうしてみたら進化がわかりやすいですね。
真ん中のは邪武っぽい。
正面向きの顔の頬がちょっと色移りしてますね…
どうも、髪の毛をつけると色移りしちゃうんですよね。
手でこすれば消えるんだけども。
肩のジョイントは前後にも可動するつくりになっているので、可動範囲が広くなってます。
写真のように、腕を上の方にあげることも可能。
この辺はきっちり進化してますねー
スカーレットニードル。
外傷は針の穴だが激痛を伴い、蠍座の形の15発を相手に打ち込んだら相手は絶命する、文字通りの必殺技。
激痛の中で、相手に降伏か死を選択する猶予を与える慈悲深い技だそうですが、そんな激痛与えるくらいなら、ひとおもいに殺してやれよとも。
同じ技は二度通じない聖闘士の世界でそれはどうかといわれがちですが、その気になれば連射で14発までは一気に決められる上に、モーションがほとんど無いのでほぼ回避不能ぽいんで、それ相応に強いはず。はず。はず…(;´Д`)
どうしても技の性質上、地味なんですよねぇ(´Д⊂ヽ
スカーレットニードル・アンタレス。
スカーレットニードル最後の一撃。
これまでの14発は指鉄砲みたいで当たりやすかったのに、最後の一撃は画像のようにモーションがえらく大袈裟になるんで、回避が容易というか、サガが後からギャラクシアンエクスプロージョン撃って迎撃可能って(;´Д`)
氷河にくらわせたときも、ダイヤモンドダスト15発くらってたような…
この出の遅さが致命的なんですよねぇ…
あともう1つリストリクションという相手をマヒさせる必殺技がありましたが、睨んでるだけだったり、氷河にあっさり破られたりしたのでパス。
原作再現コーナー。
「カノンよ、お前はどちらだ!発狂か、それとも死か!!」
「たとえスカーレットニードル15発すべてを撃ち込まれても耐えてみせるぞ…」
ハーデス12宮編の名シーン。
むしろ、ミロの数少ない名シーンというか。
以上、カノンのときのコピペ。
「ここにはもはや敵はおらん。
ここにいるのは、わが同志…
その名も黄金聖闘士、ジェミニのカノンだけよ」
「ミ、ミロ…!!」
このシーンは見直すたびに感動するですよ。
ひとりアテナエクスクラメーション。
3人での完全版は次回の更新にひっぱります~。
ちなみに、差し替え時にあまったクロスは、胸像に使うことも可能。
こうすれば胸像もいっしょに飾れますねー
というわけで、次回はアテナエクスクラメーション特集です。
ミロの強さ・・・戦闘シーンが少ないのでよく分からないですねー。
アニメだと星矢の流星拳喰らってマスク飛ばされたけど本気じゃなかったみたいだし、シャカに4感まで断たれた状態とはいえ、サガとシュラとカミュに14発づつ一瞬で撃ち込むくらいだから、それなりに強いはず?
それにしても芸が細かいですね。
置き場所に困るので買いませんが(笑
☆きーぽんさん
ミロは戦闘での見せ場が無かったのが残念ですねー
まぁたしかに3人相手にスカニー14発当てたというのはそれなりに評価していいかも。
でも、五感がほぼなくなってる人に、痛みを与える技を使っても意味が無さそうな気も(笑
>置き場所に困るので買いませんが(笑
それが正解です(笑