ゆきにゃんのキン肉マン2世・究極の超人タッグ編情報です。
ローテンションが続く今週の二世です~
スグルにクモがとりつきました、たいへんたいへん。
体に入ろうとして、それを阻止しようとしてダメだったというのに数ページかかっちゃって、いつものごとく、どうでもいい部分でも細かい描写で感情移入バツグンだよ!
キン肉マンの体に入った悪いクモは、時限爆弾みたいなもので、次の試合がはじまってから666秒したら死んじゃうんだって!
サタンさまはね、やっぱり大物なんだよ!
だって、殺そうと思えばいつでも殺せるのに、敢えて焦らしながら殺して絶望させようとしてるんだからね!
あ、「こんなことしてるから負けてばっかなんだ、魔王ならとっとと殺せよ」なんて言っちゃダメだよ!
心の中にしまっておこうね!
そいでねそいでね!
サタンさまってば、ほんっと、大物なんだ!
だって、やめときゃいいのに、いちいち解除できるようにして、その方法を教えてくれるんだもん!
サタンさまは、望みがあるほうがより絶望っていってるけど、素直じゃないよね!
だってね、わざわざ呪いをかけておいて、どう考えてもギリギリで解除されますフラグをたてちゃうんだもん!
殺す気ゼロとしか思えないよね!
んでねんでね!
サタンさまが解除させる方法を教えてくれたのっ!
サタンさまの重い重いお言葉だよっ!
「死の砂時計それを止める唯一のキーワードーーーッ」
なんだろう、どきどき…
「それは愛だ!」
(゚Д゚)ハァ?
なんかね、愛が唯一の弱点だから、愛があればとけるんだって!
殺そうと思えばさっさと殺せるのに、わざわざ解除できるように作っておいて、それが唯一の弱点とかね、サタンさまの頭も完璧すぎて意味わかんないよう!(><)
そいでね!
スグルを愛する人の中から1人だけキーパーソンがいて、その人とハグすれば解除できるんだって!
どう考えてもマリさんだし、脱力しそうなどうでもいい引き延ばしとか、そんなこと言っちゃダメだよ!
ゆきとあなたのおやくそく、だよっ!
大王さまとか王妃さまがハグしてくれたけど、解除はできなかったの!
サタンさまは「きらまらの口にする愛など所詮そんなものよ」っていってたんだ。
魔王のくせに愛を理解してるなんて、変わった人だよね!
キン肉マンは世界中のファンから愛されてるから、その中からキーパーソン1人を見つけるのは大変だぜワハハハとバカ笑いする魔王さまに脱力しながら、来週に続くよ!
今年中に次の試合の組み合わせすら決まらなさそうだよね!
まともにやったらテンション下がりっぱなしだから、無理矢理テンションをあげてみたよ!
というわけで、いつものテンションに戻します(;´Д`)
もういいから、もっとサクサク進めてよう(つд∩) ウエーン
とりあえず、この時点で悪行2チームは反則で失格にするべきな…って、もういいですね、諦めましょう、このマンガ自体。
いやね、ゆでとしては、相手の卑怯な手でスグルがピンチで危機感煽ったり、悪行コンビに対する怒りを溜めさせて、それを倒すときのカタルシスとかを狙ってるんだと思いますけども。
どう考えても空回りでしょう、これは。
ゲンタのウォーズマンのチップのアレだけでも、余計なイベントが増えてうっとーしいのに、またここで余計なイベントが増えて、さらに進行が遅くなったとゲンナリなわけで。
「卑怯な手で追い詰めて危機感を煽る」とか、ゆでの悪い癖のような気がするわけです。
これで盛り上がるかというと、王位編のフェニックスで思いっきり失敗してるというか。
結局、シリーズボスが小物化した上に間延びして、ベストメンバーで戦えずに、いまいち盛り上がらなかったわけで。
卑怯な手で不評を買ったフェニックスを倒したときのカタルシスよりも、お互いが全力をつくしたウォーズマンとの戦いや、バッファローマンとの戦いの方がはるかに盛り上がったわけで。
読者としては、お互いがベストを尽くして戦う試合が見たいわけですよね。
ヘルヘル対決なんか、その最たるもので。
大物のマンモス、ネプ、ウォーズが実力をフルに発揮して戦う迫力のある試合を期待してたんですよね。
それをしてしまうと明確な優劣がついてしまうのでやりにくいんでしょうけど、それを避け続けた結果、不満が溜まる試合が続いてるわけで。。
時間超人は、なんかわけのわからん卑怯な方法でおいつめてばっかだから、強さが見えてこないし、さっぱり盛り上がらないですよね。
と、グダグダいうのも疲れました、ハイ。
同じこといっててループしてますね(;´Д`)
スグルを死に追いやる時限爆弾が出来て展開的に面白くなったと思う人、どれだけいるんだろう…
この回辺りで、ヘルヘルショックが作者サイドに到達したはず。その打開策なんでしょうけど、…失敗ですよね。コミックスがかろうじて売れてたのが、これでどう転ぶか?
さすが、ゆきにゃん
思ってること、すべて言ってくれたよ
ま、あえて口に出さないのは
ゆきにゃんとの約束だしね(涙
もう、ゆでの発想が古臭いよー
つか今この作品に求められてるのは、熱い魂だと思うんだけど
(いや、おいらは求めてます)
もう、代々木アニメ学院辺りのマンガ・コミック科に半年くらい
ストーリー作成修行に出てみて欲しいってのは、言いすぎでしょうか?
でも、キン肉マンはそれだけ熱い思い出があるファンが多いんだよー(涙
汚超腐人(おちょうふじん)としては、テリーマンが良いです(マテ
同人誌で受ける要因で、
「誰が描いても作者より上手い」
「誰が描いても作者より面白い」
ってのがありますが、程度問題ですよね
愛ゆえに!ファンは悲しまねばならん!
愛ゆえに!読者は苦しまねばならん!
愛ゆえに……!
ならば愛など要らぬとばかりにどんどん肉への愛情が醒めていきます。Ⅱ世はこれまで全国のファンの愛に支えられていたと思うんですがね…その声援と期待への答えがコレジャナイだらけで「グウウ~~ッ」としか言えないですね…w
とりあえず自称「最強」の超人達が、こんなハンデを対戦者に仕掛けること自体異常なんですよね…マリしゃん絡みのイベント消化するために無理矢理サタン出して来たような。
この時代でのスグルへの愛の強さでいえばビビンバよりまりマリになるわけで。マリが表でることでスグルへの愛やリンコとのかかわりとかの親子関係みせていくんですかね(今回のテーマが親子にあたるからそういう部分も含めて)まぁさすがに王異編のことも考えたらこの流れでマリとスグルが愛情に満ちて母親が変わってしまいマンタ消滅の危機なんてものはないだろうし、そんなのもいらないだろうし。
狙いとしてはここでもマリといってますが、親子の和解をみたらマンタとの抱擁で回避されるんじゃないでしょうか。この時代において唯一の血をわけた実子であるわけですからね。モアイドンの質問のアレといい砂時計の呪いもマンタとのハグで解消できることでスグルもここまできたらといった感じで。
もうそれですっきりさせてさっさと試合開始にもっていってほしいですね。試合開始まで呪い解消できず666秒以内になんとかしていかないといけない展開は個人的にはもういらないと思います。試合前にこの流れはすませてほしいですね。
どうせこんな枝分かれの話するならカオスと時間超人とのかかわりとか描いてくれたほうがまだよかとです。
キーパーソンとなるスグルを愛する人物
マリ ビビンバ 個人意見のマンタ そして怪獣編の宇宙怪獣襲来の巻にでてスグルを愛し彼を助けたオカマラス あるいは少女歌手と怪獣の巻に出てたスグルの子分の怪獣のゴリザエモン きっと彼らが本当の愛でスグルを救ってくれるでしょう
本編読む時間より江夏豊のアウトローのコラムを読む時間のほうがすっかり上回ってしまった今日この頃ですよ
なんかもうMUTEKIレーベルの次の芸能人みてはぁ?なくらいテンションさがるくらいⅡ世もといった感じです
何かゲスっぽいんだよなあ、時間も完璧も。
圧倒的な強さを誇って変な事をせずに戦ってたら、
見てても盛り上がるんだろうに。
666秒なんて何処と戦っても勝てないと思うしね。
一体今後どうしたいのかが分からなくなってきたわ。
この展開(の一部)、実はこのタッグ編が始まった時にキン肉マンと万太郎が対立する理由、キン肉マンが万太郎に対して拒否反応を起こす理由として考えた事があったのです。
未来から来た自分の息子は、将来自分が誰と結婚するのか知っている。
マリさんなのか?ビビンバなのか?それともまだ知らない第三の女性なのか?
そして未来の歴史事実を突き付けられたら、自分は選ばれた女性に、選ばれなかった女性に、これまでと同じ接し方ができるのか。未来からもたらされた情報を知ってしまったうえでの判断・決断は、果たして自分自身が本当に決めた事だと言えるのか。
そうした事柄への恐怖が、万太郎を自分の息子だと認めるわけにはいかない、拒否反応を起こす理由になると思ったのです。
テリーマンやロビンマスクは結婚相手が間違いなく決定しているので息子たちを受け入れられますが、キン肉マンだけは状況が許さなかった。それは正義と悪や、友情と憎悪という公然とした対立ではなく、個人的なプライバシーに関わるものなので、キン肉マンも理由をはっきり伝える事ができない。
そして、その悩みをテリーマンにだけは打ち明け、テリーマンからキッドに、キッドから万太郎に話が伝わり、わだかまりを抱えていた部分については決してキン肉マンに明かさないことを万太郎が約束し、晴れて親子の名乗りをあげる事に……と予想していました。
この親子関係では、実は描いておかないとおかしいストーリーではあると思います。この漫画で女性の出番は少ないので(特に前作)らしくないなぁ、とは思いますが……。
マリとビビンバの話をどう描くのか。それもフェニックス戦での筋書きでビビンバが確定し、マリが身を引くというエピソード以前の段階で。というのが注目点になるのですが、しかし今のゆでに「どう描くのか」を期待できないのが厳しいですね……。
なるほど、ここでマリしゃん登場の伏線を回収すると!さすがゆで様…って思えませんよね~…。
いるのかなぁ、このイベント?読者側の危機感はゼロですよねぇ…。
ドラえもんの法則
東京から大阪に行くには自動車、電車、船など様々な方法がある。
万太郎は母が変わるかもしれないけど結局は生まれてくると。
ただ、母が人間なので超人として弱体化する…ではなく展開としては生まれてこなかったことになるんでしょうね。
やっぱり…
まさかとは思いますが、
「次の試合がはじまってから?なら試合をはじめなきゃいいじゃん!」とかでさらに次の試合が先延ばしになったりしませんよね・・・。
フェニックス戦は散々なものばかりという印象でしたが、その中でもロビンvsマンモスマンは決勝戦どころか作中屈指の名バトルとして評判ですよね。
どっちの展開をプッシュすべきか、わかってもいいはずなのに・・・「だが断る」というわけでしょうかw
初めて書き込ませて頂きます
いっそ
サンダー「一番愛しているのは実はオレだあーっ!」
ネプ「グワハハハーッこの完璧超人もそのハグに加わらせろ!」
肉「いいよな~っ時間・完璧・正義の友情のトライアングルってワケか~っ」
これくらいぶっ飛んだ展開なら面白くなる…かもしれません
タイムパラドクスを考えればスグルがこれで死んでしまうとマンタも一緒に消滅ですよね?
そーすると主人公格である2人が消えてしまって結局面白くなくなる(っていうか破綻する)ので・・・
治る理由がどんなトンでもであっても治ることが分かってしまってる時点で面白くは無いですよね・・・
もし治るか治らないか分からないような展開だったらまだドキドキ感をだせたかなぁって気がして・・・残念ですよね
まあここまで破綻してる物語だからもっと破綻させてもいいような気もしますけどね・・・w
初の書き込みです。
キンニクマンも29周年を迎えた今年、私も今年29歳になりました。小学校からの肉ファンとして大好きな漫画で、ゆでを尊敬してきました。
ヘルヘル対決は非難が多かったですが、ゆでが自らの信念を貫いて新イクスを結成させた事に感動していました。固定観念や古いものをぶち壊してこそ、新しい創造が生まれると信じていたからです。
親子対決、時間対新イクスのガチンコ勝負を期待していました。勝ち負けを超越した感動、ゆでの漫画家としての器に賭けてみたいと思いました。
ですが、この辟易した回りくどい内容に愕然としました。どうして、ベスト4が決まった今、こんなどうでもいい事やるんだろう。悪の2チームは株を大暴落させるばかり。サタンの登場、マリさん、げんたが持ってるチップ‥どんだけ余計な事すれば気がすむの??
一番大切な時間とカオスの関係とか全然進んでないじゃん。なんで普通に進められないんだろう?
話の内容が逸脱してすぎて、訳分かりません。
いつになったら対戦カード決まるの??
サタン、マリさん、げんたが持ってるチップ‥これだけ後何週とられるんでしょうかね?
正直イライラします。
こんな内容に満足している肉ファンがいたら、教えて下さい。
ども。
いやー、いつもは流しながらも台詞はチェックするのですが、
今週は1分足らずでポンと閉じました(^-^;
思うに、ゆで自身が何を描いているのか分からなくなってる
のではないかと・・・(リアルで)
正直、ゆでファンってかなり優しく、度量の広い方々が多いのですが、
こうした人達って一度切れるともう戻ってこないんですよね。
今、真っ先にやらねばいけないのは展開を早めて株落ちした
キャラの修復に努めないといけないのに、さらに毎週暴落させるところが
常人では及びも付かないというか・・・
マジ話、アッーな展開にしてもいいかもwww
☆結城タカさん
打開策…なのかなぁ。
うーん、そうとは思えないですよー
☆amigaさん
どうもですw
やっぱ熱い魂が欲しいですよね。
シリーズボスとも友情を深めてきた初代とは大違いだ。
☆のがみさん
その要因はあんまりすぎます(笑
ほんとに程度問題ですね(;´Д`)
☆三太夫さん
どんどん愛がなくなっていきますよね…
最強なら普通に勝負せんかいー
☆心に愛がなければスーパーヒーロにはなれないのささん
あー、たしかに言われてみればマンタの抱擁もありそうですね。
試合前にこれを終わらすなら666秒設定とかなさそうなので、ひっぱりそう…
☆Mr.Kさん
ネプマンもヌワジョワもゲスっぽいですね。
圧倒的な強さと威圧感をもつ超人とかなら、盛り上がったでしょうに。
☆アドリアンさん
なるほど、いわれてみればそういう考え方もありますねー
自分の将来が決定されてしまう不快感というのは考えませんでした。
とはいえ、ここでマリとビビンバの話をはさまれると、また引き伸ばしかとガックリしてしまうのが現状。
それもこれも、これまで引き伸ばしすぎたツケの気がします。
☆ななしさん
たしかにマンタの可能性はありますけど、その場合は準決勝で親子対決になる=時間とイクスの対戦になるわけでありえないのがネックですね。
まぁ、イクスなり時間と対戦して、666秒直前にリング外にふっとばされて、最後に意地を捨ててマンタと抱擁して、そっから大逆転とかありそうとかも思った。
☆わたなべさん
読者側としたら、また引き伸ばしかというイメージしかないですよね。
☆アフロロック69さん
なるほど、いわれてみればその法則で結局マンタは生まれると。
まぁゆでのことだから、どう転ぶか…
☆クロな人さん
なるほど、それはすばらしいです!
というか、おかしな呪いで命がやばいんだから、呪いがとけるまでトーナメントは中断で当然ですね、よく考えると。
フェニックス戦のロビンVSマンモスは、あの時期にあの無茶すぎる対戦形式にも関わらず、奇跡的な出来でしたよね。
預言書は理不尽なギミックのイメージが強いですけど、あのシーンだけは素晴らしかったというか、あのシーンのためのギミックといえますねー。
☆コルディさん
はじめての書き込みどうもですー
それ面白いです、笑いました(笑
もう、こうやって笑うしかないネタマンガなのかも(;´Д`)
☆グルーヴェルさん
結局どっちも絶対死なないとわかってるんで、緊張感はゼロですよね。
これがテリーマンなら、死ぬかもしれないという危機感あったのかもですが。
☆セロさん
はじめましてー
ほんと、どんどん話が逸脱してますよね。
ヘルヘル対決の酷評にしろ、「話の展開が遅いゆえの弊害」かなぁと。
話がスピーディーにすすんでいたら、ここまで不満もでなかったと思うのですが、全体的に話の展開が遅すぎるので、期待ばかりが異常に膨らんでしまったというか。
展開そのものが早ければ、こういう回り道もある程度は受け入れられると思うんですけどねぇ…
☆ぼぼぼさん
それくらいのチェックで十分の内容ですよね。
ゆでファンはめちゃくちゃ度量が広いですけど、それすら絶望させるってよっぽどですよね(;´Д`)
大失敗だったヘルヘル対決の後でも、ガンガン展開をすすめて、親子対決と悪行対決をもってきたら、まだ盛り上がった余地はあったでしょうにねぇ…
ここまで暴落すると、もうアッーでも同じですねw
キーパーソンはやっぱりマリしゃん?
あ、そういやアニメのキン肉マンでは、スグルは彼女と結ばれましたよね。
ま、原作とアニメを比較するのもアレですけどねw
ちなみに、自分はアニメ(旧作)で作品の存在をしりました。
どうも。
というか週プレって「大人の雑誌」ですよね?
政治経済やヘアヌードが掲載されてるような雑誌ですよね?
何やこの幼稚な展開・・。
いまどき少年誌でも頭の良い展開するでしょう。
『バキ』でも見習えと。
グルーヴェル氏
長谷川裕一氏著にクロノアイズと言う作品がありまして
この作品では良くあるタイムパラドックスとは違った考えを用い
話が展開します
(これもSFでは古典に部類しますが、あまり使われていない気がするんですよねぇ…
ただ わかっていっても、かなり衝撃的な展開でした)
こちらの方法なら、スグルが居ない宇宙もアリなのですが
少なくともファンは、それを望んではいないとおもいますし…
666秒って11分6秒ですよねぇ。
相手はたぶん時間超人ですからスグルを2人がかりで捕まえといて、
アクセレーション?で逃げてればすぐに過ぎちゃうでしょう。
テリーはどうせ1人じゃ何もできないし。
っていうか逃げ惑うキン肉マンなんて見たくないし。
あ、でも元々はそういうキャラでしたよねぇ。
2世になってから父親っぽい行動を取りすぎてて
キャラが変わってる気がします。
勧善懲悪って悪のやる汚い・ずるい手口に対して、
善は追い込まれて考えて協力して傷ついて、
そうしてギリギリでピンチを乗り越えるからこそ
そこにカタルシスがあるはず。
今週で言えば王妃が近寄った時に砂がチョット止まるとか、
そういうヒントだけにしてくれればいいものを、
解決方法がわかっちゃったら興ざめ、いや呆れますね。
どうせマリしゃんか万太郎でしょ。
でもプロレスのルールって確か試合に関係ない人間が
選手に触れちゃいけないんじゃなかったっけ。。。
まぁどうでもいいけど、
「書けなくなってるから引き延ばしてる」としか思えませんね。
長くなっちゃってすいません;
初代のスグルの性格付けって、
ロビンスペシャル見て「こわー」ってふるえたり、
「パロスペシャルこわいよー」って、こわいって言葉を普通に口に出して騒いだりするし、
特訓とかせずに寝そべっているタイプだったのに・・・。
今は「キン肉王家たるものこわいという言葉を口に出してはいかん」って説教するような二世準拠の性格で描かれているんで、非常に違和感がありますね。
特訓も自ら進んでしてるし・・・。
キャラが初代準拠で描けてないのに舞台の時間軸が初代であるという不一致感がグダグダに拍車をかけてるように感じます。
これなら、2世の時間軸のまま時間超人的役目として若返らせ超人でも出して旧世代対新世代やった方が面白かった気がする・・・。初代のスグルたちの株も下がらないし。
☆くぼたさん
ここでマリさんじゃなかったら、あの思わせぶりな登場が意味不明なので、マリさんでしょうねぇ(;´Д`)
王位編のアニメは、続編がない前提でしたから、アニメでのヒロインだったマリさんと結ばれましたよね。
当時放送したものと考えれば、あれはあれでありだったなーと。
まさか二世なんてあると思わないしw
☆グロック17さん
大人向けにしようとして空振りしまくって、結果展開がこんなんになってる気がします(;´Д`)
☆amigaさん
タイムパラドックスはややこしいですよねぇ…
実際にどうなるかの実例が無いので、なんとでも出来るというのもありますが。
☆タイルヤンさん
>でもプロレスのルールって確か試合に関係ない人間が
>選手に触れちゃいけないんじゃなかったっけ。。。
作者の都合により、それで失格になる例(ラーメンマンVSパルテノンでスグル乱入)と、失格にならない例(スグル・ロビン組VSゼブラ・パルテノン組でラーメンマンが「友情の握手」に参加)がありますw
☆しおばなさん
スグルは性格変わりすぎで違和感ありすぎですよね。
このことはもっと愛嬌が会ったのに。
バッファローマンもなんかおかしかったしなぁ(;´Д`)
とはいえ、ウォーズマンの例を見ると、二世の時間軸のままでも性格がぐちゃぐちゃになってそうな予感。
決勝戦のゴングが鳴った瞬間に死ぬ呪いって…。
時間超人、そんなに正面からぶつかって勝つ自信がないんでしょうか。
(表向きは敵のネプ・マンモスにまで力借りてるし)
ひょっとしてリザーブマッチでは実は余裕のフリして、結構いっぱいいっぱいだったんじゃないですか?
で、スグルに「お前らは手負いの超人にこれだけ苦戦したんだ」とか言われて、ビビったんですよ。
元々、成長して結束が強くなった新世代正義超人に勝つことができなくなったから、親世代を消せば、未来の正義超人も消えて楽チンチン~♪、的なのが奴らの動機でしたからね。
時間超人とマシンガンズが戦うことにでもなれば、マリさん、ビビンバを誘拐して人質に?
アドレナリンズ戦だって、ケビンの人質とロビンのトラウマに付け入ったわけだし。
伝説破壊鐘では、いわば「ハメ技」で勝とうとしてましたよね。
卑劣・姑息・下衆。肉史上最低のボスキャラだと思います。
「キラーエリート」じゃなくて「反則エリート」のほうが似合うかも。
ケンダマン・スクリューキッドのほうがまだ男気ありましたよ。
フェニックスがマシに思えてきた…。