ゆきにゃんのキン肉マン2世・究極の超人タッグ編情報です。
なんだか月曜恒例とはいいがたいくらいに土曜発売が多い気がする今週の二世です~
時間超人が呼び出したサタンが、なんか黒いクモを呼び出して、それがスグルにとりついてえらいこっちゃ。
お願いだから、いらんことしないで、普通に戦ってください。
スグルにとりついてスグルが洗脳されて悪になるのか、とりつかれてまともに戦えなくなるのか、何か知りませんけど、もういいから、もっとサクサク進めてよう(つд∩) ウエーン
まじめに考察したら、スグルが悪になったところでパートナーのテリーがそのまんまだからそれはないかなーとか思うんですけど、もうバカバカしくなってきたからマジメに考察するのを放棄したくなって……そのうちゆきは考えるのをやめた。
一応、気になった点。
ミートいわく、あの悪魔将軍さえも、大魔王サタンの威光の前では、ただの操り人形に過ぎなかったそうです。
つまり、大魔王サタンは最強の異名を持つ悪魔将軍と双璧をなす…いやそれ以上の悪魔かもしれないのです。
って、どっちやねん。
最初に、サタン>>>>悪魔将軍くらいの格付けだといっておきながら、そのすぐ後にサタン≧悪魔将軍という格付けに。
ワケワカラン。
ほんとにもう、どいつもこいつも言動無茶苦茶すぎる。
サタンもサタンで、時間超人と完璧超人、悪魔とは違うが同じ邪悪な心を持つ者ばかりだのなんだの。
完璧超人って全ての感情を超越して神に近い存在ちゃうんかい、と。
今のネプはただの外道だし、ネプキンもただの外道だったけど、もともと完璧超人というのは、感情というものを超越して神にもっとも近い存在なわけだから、邪悪とは違う定義なわけで。
完璧超人の理念としては、「自分たちが最強で唯一無二の存在であり、そんな我々を差し置いて地上にのさばって調子こいている下等超人をこらしめる」という風なものなわけで。
少なくとも、この時代での解釈はこうだったはず。
まぁ、言ってしまえば、この理念は自分勝手極まりなくて邪悪といえばそうなんですけども。
それにしても、二世の初期からいえることですけど、完璧超人が悪行超人に入れられるのはどうにも違和感ですよね。
あと、時間超人どもは、時間が最強なら、余計なことしてないで、いいから普通に戦って時間=最強を示せと。
毎度のごとく相手が不利な状況にして勝ってるくせに、時間=最強といわれても説得力ないですし。
とにかくまぁ、そんなところで。
なんというか…、ネームが長すぎです、読んでて面白い文なら長くても全然Okなのですが何か単にわかりきってる状況を長々とセリフで説明させたりとか…、漫画なんだからもっとテンポよくお願いしたいなぁ…下手な尺稼ぎいりません(-_-#)。これ多分同じ様なのを新人漫画家が持ち込んだらダメ出しくらうんじゃないでしょうか…?
時間超人も道具使ったり姑息な手段やったりだけどそれでも時間超人の枠組みの中で自らの目的や強さを示してはきたんだろうけど、このサタンへの追従はもうだめですね。誰にも属さず従わず己の野望のために突き進めばいいものを。結局は悪魔の元にということですか。「たとえ悪魔でも!」とロビンのタワーブリッジでオーバーボデエが剥れて本来の姿なったサンダーが語ったセリフですが。このサタンを指してたんですかね。あのとき反応したのはマンモスマンの外の着ぐるみだったわけですが。そして正義超人殲滅の目的もあんなこざかしい蜘蛛を張り付りつけ命奪うなんて(サタン登場のきっかけがネプとマンモスの裏切りの負があったきっかけにせよ)自分らのパワーと試合の攻防でやれないのかと。それが試合の外のことでああいうことするのも??ですね。生贄なんかで成就したらどうすんだと。
ネプもさすがにこれはもう株暴落もいいとこで、完璧超人の思想どこふく風。サタンのパワーに俺たちはそんなも必要もないといえばまだよかったんですが俺たちも仲間にいれろや~みたいな流れは引きますよ。マンモスマンまでそれに釣られてで。そしてはぁ?と思わざるえない蜘蛛。なにゃねんと。ようはあれも優勝をスグルかマンタにする場合どっちにすべきか迷いがありこの流れでマシンガンズの脱落の展開を作る意図なんでしょうか。
立ち読みですがココ最近は一回見ればもういいやと。読み返したいとも思わないくらいなんですよね。ほんとこの展開はどうしたものか。作画は格段旨くなって見ごたえあるのに話作りのほうは退化しまくりです。バラバラになったネプに超人パワー与えて復活させた他の完璧超人はどうみてるんですかね。時間もネプも悪としての強さや存在感、説得力とかかけすぎです。かつてのフェニックスをみてるかのようなデジャブすら感じますよ。アメトークにでてたキン肉マン芸人もこんな流れで面白いとは思ってないでしょうね。
どこかの悪魔がいってましたね
「理想が違う!決意が違う!精魂が違う!」
時間やネプどもに聞かせてやりたいものです
なんか予想以上にトンデモだったって言う愚痴
しばらくはトンデモ展開が続きそうですよね・・・
でも試合内容もトンデモだったからなぁ・・・
しかしこんな訳分からん蜘蛛が出てくるだ・・・
これならいっそ普通に悪魔将軍とかの方が良かった気がする・・・w
やっぱ次の戦いは来年になりそうですね~
スグルピンチでみんなで頑張って呪いを解いて
いい話にして話数を稼ぐと・・・
これも計算の内かー!?ゆでー!?
なんだか、もうこちらのブログ拝見するだけで2世は充分な気もしてきました。
あれ? たしか時間って自分たちを
「正義超人よりも、悪魔超人よりも、完璧超人よりも強い」
とか言ってませんでしたっけ?
サタンに追従したら、悪魔超人のほうが強いじゃねえか…。
それに、サタンが悪魔将軍と同等なら、スグルはサタンよりも強くなるのでは…。
つーか、ここにきてホントに「サタンの仕業か!」になるとは思いもしませんでしたよ。
数年前にやっていた「ガンダ●SE○D DEST○NY」並みのシナリオ破綻ぶりですね…。
スグルを悪魔超人にして万太郎と戦わせるつもりなんでしょうか、ゆでは。
(ここにきてキン肉スグルの悪魔超人服従は、すべての肉ファンに泥をぶつける行為だと思います)
やっぱりデーモンシードで終わらせるべきだったのかもしれません、このマンガ。
なんかシナリオ担当が勘違いしてませんかね?
「正義を肯定すると子供っぽい」とか。
「友情と正義が、身勝手な悪のパワーを超越(飽くまでも倒すのではなく超える)、悪行の限りをつくした超人が改心して、正しき道に進む」。
これがキン肉マンの醍醐味ではなかったのでしょうか。
純粋に力と技で戦うキン肉マンってもう見られないのか…。
作者(シナリオ担当は特に)は、アニメ版のキン肉マンの歌でも聞いてほしいもんです。
「悪のパワーに負けたら最後 未来が闇に閉ざされる」
「心に愛がなければ スーパーヒーローじゃないのさ」
「愛する友の眼差しが 倒れるたび傷つくたび 俺を強くする」
ゆでの書く「本物」よりも、旧作アニメ版の「贋作(主題歌)」のほうが的確に「肉の世界を表している」皮肉…。
(つДT)
ゲェェ――ッ 遂にゆきにゃんさんがカァァズ様に…!
いやはやもう。自分も考えるのをやめてゲギョゲギャーとでも
咆哮上げたい気分ですよ。Ⅱ世になってから完璧超人陣営が悪魔超人たちと同じ悪行超人に一括りされてるのは実に違和感ありまくりですよね。正義VS悪魔の渦中に、突如出現した「第3勢力お出ましだぁ~(ケンダマンのテーマ)」だから面白かったのに。「正義も悪魔も皆まとめて俺のマントのコレクション~(ネプチューンマンのテーマ)」だった彼らはもういないんですね……。
「正義だの悪だのと、ウダウダ抜かすなアリンコ共ーっ!」
…と言っていたスクリュー・キッド&ケンダマンが、今頃超人墓場で鬼たちが見ているであろうこの模様を盗み見してたら、さぞ怒るでしょうね…。首領自らがそのアリンコ連中と下品に笑いながら結託なんざ。。
後、私はずっと悪魔将軍とはゴールドマンのような頭脳となるべき器に悪魔六騎士が合体することで「大魔王サタン」が実体化した存在だと思ってたんですが、此処に来てサタンと将軍は別人格ってことになるんでしょうか…。
ならばデーモンシード編でバゴアバゴア言ってたのは、ゴールドマンとは別人の誰かなんですかね。あれはてっきりサタン本人が喋ってるんだと思ってましたが。
昔SDガンダムに「闇将軍」とそれを操る「闇皇帝」というキャラがいたんですが、将軍とサタンの関係もそんな感じですかねぇ。
☆でんねこさん
たぶん、初代を読んでない読者や先週号を読んでない読者のためにも長々と説明してるのですよ。
で、きっちり読んでる人には説明過剰すぎでやってられないという現実。
☆クモのコチラスさん
時間超人といいネプといい、言ってることとやってることがぐちゃぐちゃですよね…
ゆきも立ち読みですが、もう読み直してません…
☆グルーヴェルさん
なんか完結するまでトンデモの気がする。
一番ゲンナリするのが、ゲンタの奪ったウォーズマンのチップでの尺稼ぎですね…
考えるだけでウンザリ。
☆こーさん
もう、月に1回くらいレビューサイトを見るくらいでよさそうですよねw
レビューを毎週してなかったら、うちはそうしてそうな予感…
デーモンシードのときもタトゥーマンとかメルトダウンとか大概でしたし、あそこで将軍復活して終わるべきだったんでしょうねぇ…
ほんと、シナリオはカンチガイはなはだしいですよね(;´Д`)
☆三太夫さん
もう先の展開考えるのやめます、苦痛になってきましたw
まったく、スクリューキッドとケンダマンはさぞかし失望してるでしょうねぇ(;´Д`)
ネプキンはどう思ってるんだろう。
悪魔将軍については解釈が難しいですよね。
サタンが現世で悪魔超人として実体化して活動するには悪魔将軍となる必要があって、そのためには悪魔将軍になる超人が必要で、それに選んだのがゴールドマンだったり、ミートだったりしたのかなぁ。
というか、この辺の設定適当すぎてさっぱりですよ。
まじめに考えるだけ無駄なので、ゆきは考えるのをやめたw
ども、ぼぼぼです。
先ほど読んできましたが、本当にダラダラ感ばかり・・・
時間はもうどーでもいいにしても、サタンに手を貸すネプとマンモスの
悲しいこと悲しいこと。
私は漫画ではないですが、某社でキャラクタービジネスの仕事をしてまして、
今回の流れ、実は結構業界でも話題になってます(苦笑
まぁ社内主力が肉世代ってのが第一なんですが、こう「やってはいけない」鉄則を見事に成し遂げたという意味でw
月刊誌や肉Ⅱ世のように展開が遅い漫画で、急なジョブチェンジ入れちゃうとアウトなんですよね。特にキャラものは。
初代肉やバキのように展開が早い漫画ならばリカバリーが追いつくので
OKなんですが、流石に今回のマンモスショックは修復無理でしょう。なんせシリーズの大黒柱切りましたから。。。
実際、プレボの売れ行きに影響が出てきてるそうです。
本誌でこれですから、コミックでは確実な数値↓が出てくると思います。
で、ここに来てまたスグルのジョブチェンジか、新キャラ投入+引き伸ばし。もうホント悪循環の典型的パターンですよね。
ホントゆきさんのように斜め読みしないとやってらんないですな(^-^;
長いこと私は、
サタン=悪魔将軍=邪悪な思念にとらわれたゴールドマン(なんかドラクエみたいですな)
だと思ってたんですが、もう今週でわけわからなくなりました。
バッファローマンにサタンが憑依したとき、たしかサタンってスグルの火事場のクソ力でかなり苦しんでましたよね。
…それもまだ発展途上のKKDなのに。
つまり、現在7000万パワーになろうかとしている(旧設定ならば)スグルのKKDなんて食らったら鎧袖一触されそうな…。
こんなサタンなんて出しても読者は喜びませんって。
時間超人の強さを描いてほしいだけなのに。
手負いのブロッケンJrとジェロニモと、時間超人に互角の戦いさせてしまったあたりからシナリオが迷走してきましたねえ。
結局時間超人って、マジックアイテム(鎌、鐘、マウスピース、爪つき肩あて)や他の何か(ケビン人質、サタンからのご褒美、マンモスマンの裏切り)から要素を貰わねば、まともに戦えない超人なのか…。
肉史上最弱のボスかも。
ステカセキングのほうが強くないですか?w
ペンタゴンならハメ技できそうだし。
(クロノスチェンジで)
初代キン肉マン時代に友情の素晴らしさを知って正義超人入りしフェニックスの卑劣な策略からスグルを守って散っていったアシュラマンとネプチューンマンやロビンと真剣勝負を繰り広げた末に消滅したマンモスマンが未来の自分の姿(マンモスマンは過去だが)を見たらどう思うのでしょうか・・・
こんな事になるのなら超人オリンピック編で終わらせた方が良かったと思います。
そのうちゆきは考えるのをやめた。
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⊂/ ノ )
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そもそも悪魔超人とかその辺の定義があいまいですよね
☆ぼぼぼさん
へー、結構話題になってるんですねー
しかも悪い意味でw
バキも、最近はリカバリー不能なかんじですけど、二世はほんとどうしようもないですね(;´Д`)
人気ナンバー1超人ってことは、その超人を見たいがために読む人も多いわけで、それを最悪な形で切っちゃうのは致命的ですよね。
単行本は、集めてたの全部売る人たくさんいそうですね。
売上低下は間違い無さそう。
☆こーさん
サタンがスグルのクソ力で苦しんだのは、多分バッファローマンの肉体を媒体とした場合には吸収しきれないパワーだったのでしょう。
かわりにスニゲーターはボディの強靭さのおかげで吸い取れたのでしょう。
とかなんとか、まじめに考えるのもバカバカしくなるくらいの展開ですw
もうちょい正々堂々と強い、大物のボスが見たかったですよね。
二世でいえば、チェックメイトとかスカーとか、ものすごい強さを感じさせる描写で魅力的だったのになぁ…
☆たろうさん
マンモスマンは、21世紀マンモスがこの状態を見たら絶望しそうですね(;´Д`)
ネプは、自決しそうwww
ほんと、とっとと終わらせるべきでしたね…
なんか、このマンガももう潮時という感じですよね(苦笑
☆しょこたんDXさん
AAカワユスw
悪行系のカテゴライズはあいまいすぎですね。
もうついていけないよう(つд∩) ウエーン
最近の展開について
読者「ゆでたまごはいかなる時でもこんな展開をしないんじゃなかったのか!」
ゆで「ゆでだって時には(て言うかいつもw)こんな展開をするわぃ」
読者「う、裏切られた!」
ネプキンの凶器攻撃的にw
はじめまして。
はたして、スグルの運命や如何に?
1.悪行化
2.火事場のクソ力封印
3.三日殺し
この中のどれかなのか?それとも・・・ 。
あのマシンガンズも不敗神話が崩壊しちゃうんでしょうね。
コレがあっても無くても。
マンモスマンが再登場した時が、この漫画のピークだったみたいですね。友情に惹かれ正義超人入りもないし。現実社会に置き換えたら、悪い人は悪いままで更正しませんと言ってるようなもの。夢のない漫画になっていますよね。
こんばんは。ぼぼぼさんの見解を興味深く拝見させて頂きました。ここを見ている多くの皆さんが、キン肉マン及びキン肉マンⅡ世という作品に何らかのきっかけで興味を持ち、様々な形で作品への投資をされて来た消費者だと思います。
私もその一人で特にこの数年間は、キン肉マンのDVDを集め、キン肉マンのCDを買い、コミックスの発売日を心待ちにしながら毎週欠かさずプレイボーイを購読しておりました。
それも全ては当時謎を秘めた存在であったヘルズ・ベアーズの試合をいまかいまかと心待ちにしていたからです。「大黒柱」という表現は的確であると私は思います、それだけに落胆と失望感が大変大きく、今となっては全てが虚無にように感じられてなりません。
何かと読者を一喜一憂させる「ゆで手法」は昔から変わりませんが、今回ばかりは何年も時間をかけて温存して来た光る原石を、磨くことなく砕いてしまったようにしか思えず笑って読み流す気には到底なれませんでした。
最初からゆでたまごに期待したほうが馬鹿だったのか…。
大好きだった作品に対してこんな事を思うようなった事自体が
哀しく、また無念でなりませんね。
本編とはそれますが今回の終刊プレイボーイのキン肉マン2世の最初のページにキン肉マンの29周年で前作のキン肉マンと今のキン肉マン2世の過去の試合の貴方が選ぶベストバウトってありました。
俺的ベストバウトでいえばアメリカ遠征編の決勝の
キン肉マンとテリーマンのマシンガンズVS
スカルボーズとデビルマジシャンの宇宙一凶悪コンビ
の決勝戦なんかよかったですね。審判はラーメンマンです。
作者いわくアメリカ遠征編は読者うけも悪く失敗だったというけど派手さはなく地味ではあるけどマシンガンズ結成もあったわけだし見ごたえは充分あると思います。アメリカのプロレスを知らないとわかりにくいのかもしれないですけど。それを抜きにしても楽しめるんじゃないでしょうか。
クラシカルでどこか懐かしさを感じさせる展開。義足のテリーマンが足が不自由な子供のために勇気を示してあげるとこなんかもいいじゃないですか。
二世でのベストバウトでは
悪魔種子編の再生アシュラマン対キン肉マンタロウ
の試合ですかね。とにかくアシュラマンの存在感は迫力はよくでてました。アシュラマンの内面も描かれて技の攻防も熱いものを感じさせます。首がひしゃげたり顔面がずれたり阿修羅イズナ落しのさい膝の骨が現れてフックになったり足切断で将軍足になったりとなかなかタフなとこもあったりとアシュラマンも悪魔超人らしさでてました。キン肉タツノリもいたりで。
ただアスティメット阿修羅バスターかけられたマンタロウのKO回避が柱の超人が綺麗に並んでそれがリングのクッションになったとこは無理ありすぎですね。あの場面ですが、絶対的に回避できない技をくらう場合は意識をどう外すかじゃなくいかに耐えるかに焦点あててもよかったんですけどね。つまりあの試合には肉ガーデンやったタツノリもいたわけであそこでタツノリが自分が拷問から生き延びれたのは肉のカーテン。つまり防御に終始したためであったからで、マンタロウも無理に技を外すのではなく意識を守りに集中させろとかアドバイスあればよかったかなと。それで技をくらってもKOは裂けられたとかなら見てて納得でした。実際俺たちも殴られる前に歯食いしばっていれば痛みに耐えられるけどいきなり殴られたら痛みがきついように。アシュラマンのボス超人としての風格もいっぱいで見所な試合でした。
悪魔のサタンが登場して黒後家蜘蛛だしたんですがその日の発売日の11月22日はくしくもセガのゲーム本体のセガサターンの14周年発売日でもあったんですね。サタンつながりで。
今後はもう大会終了後のカナディアンマンとスペシャルマンのビックボンバーズの密告に対しての処遇がどうなるかが楽しみです。
☆ふぶきさん
う、裏切られた(;´Д`)
もう少し骨のある漫画家と思っていたが、はっきりいって愛想がつきた!
☆くぼたさん
はじめましてー
うーん、正直まったく予想つかない上に、どうなるだろうというワクテカ感もないんで、考える気にならなかったりしてw
どれが来ても嬉しくないのが大きいかも…
マシンガンズは…出来れば決勝は親子対決にしてほしいわけですけど、時間超人にまけたらまた読者へるだろうなぁ。
☆トモさん
マンモス再登場の盛り上がりはすごかったですね。
その後の転落気味は壮絶でした(;´Д`)
>悪い人は悪いままで更正しませんと言ってるようなもの
えげつないですねぇ(;´Д`)
ヒカルドのときからウンザリでしたけど、こうも続けられると…
☆三太夫さん
>今となっては全てが虚無にように感じられてなりません。
本当にそうですよねぇ。
なんだったんだろうというかんじです。
29周年ということで色々出てたけど、それ買った人のほとんどが失望してるでしょうねぇ。
ゆきは二世のコミックスは買ってないんですけど、持ってたら確実に売り払ってましたw
キン消しつきDVDは少々迷いましたが買わなくてよかったです(苦笑
なんでこんなことに(;´Д`)
☆ゆで王子さん
もはや本編からそれた話で気を紛らわすしかない現実を感じてみましたw
ゆきの選ぶベストバウトは
☆初代→マッスルブラザーズVSはぐれ悪魔コンビ
正義と悪の意地のぶつかりあいで、名台詞「悪魔にだって友情はあるんだ」に感動。
はぐれ悪魔コンビはコンビネーションもよく、個々のキャラがたってて名コンビでした。
個人的には前回のタッグ編の大黒柱ははぐれ悪魔コンビだった気がするので、この2人が退場してから少々盛り下がった気が。
まぁ盛り下がった原因はアイアンスエットとかサンダーサーベルとかにあるのかもですがw
☆二世→マンタVSケビン
どっちが勝つかわからない決勝戦で、初代を彷彿とさせる展開かそこかしこに。
必殺技のオンパレードで、最終的にケビンがロビン一族の雪辱。
個人的にオリンピック編の評価は低いんですけど、この決勝戦は楽しめました。
まぁクロエの「ロビン王朝云々」は「いや、そんなのなかったから!」という気分でしたけど、オリンピック編の締め方がキレイで後味良かったですしね。
アシュラといいネプといい、一度正義超人の味方を
したことがあるのに、その後再び悪行超人に戻っちゃうという
パターンがなぁ。
アシュラもそうだが、ネプにも何か事情が・・・と思わずにはいられないけど、
既に球根を手に入れるという動機があるからなぁ。
こんにちは。
一応、展開が気になってコンビニで読んでみたらまた訳わからない話しになってきましたね。 マンモスマンが出てきて
ウォーズマンがリングに入ったときがこの漫画のピークでしたね。あとは全国の天気のように一気に冬に入ってしまいました。 これからはマンモスマンが出てからどうなっていけばよかったか皆で楽しくワイワイ話してもいいかな~なんて思ったりします。でも、ゆきさんの感想や皆さんのコメントも毎回楽しく拝見させてもらってます。
マンモスマンが登場してネプを背中に組み合うカットは迫力あったですな~、ウォーズマンも
「セイウチンよ次ぎはファイティングコンピューターが相手になろう」ってリングインして翌週になるカットも期待を膨らませました。
セイウチンがさらに魔道を極め頭のハリセンボンみたいにさらに変化しウォーズマンを投げSTFのような格好で締め上げて
「オラハサイキョウノチョウジンニナル」みたいなことつぶやいて翌週になるカットもよかったんですけどね。
親父おふくろ夫婦がでてきて改心する方向になってからだんだんとおかしくなっていきました。例のセイウチンの謎の凹凸だって結局その秘密が明かされることもなくで。カオスが相手のパワーを吸収してるとかはいうてましたが。
>>これからはマンモスマンが出てからどうなっていけばよかったか皆で楽しくワイワイ話してもいいかな~なんて思ったりします
ネプマンモスー魅力あるタッグですが過程がダメだった。その後の流れみても落ちぶれ感で存在や風格は台無しですな。
ウォーズマン&マンモスーセイウチをパロで屠ったあと相手は憎きネプだけなのでここでやっとこさマンモスを思う存分暴れさせツープラトンでネプも屠りこのタッグで勝利もありでしょうね。
ウォーズマン&セイウチンーパロでやられたあと例の裏切りのクロスボンバーをベリリされずセイウチがカット。ネプとマンモスの裏切り行為に負のアイアン・スウェット(鉄の汗。前作での2000万パワーが受けたあれ)が現れる現象が起き戦力ダウン。お互い今のパートナーじゃもうだめだと気持ち切り替えウォーズマンと改心したセイウチンでそのままネプ。マンモスを屠って勝利。このタッグがマンタとカオスと戦うとか。
マンモス&セイウチン 調教師としてはどちらも失格だったウォーズマンとネプ。思うように暴れさせないウォーズマンをまずマンモスが反旗。その行為に獣性がひかれあい同じくセイウチンもネプに反旗(当然改心してないままで)獣性同士のいきのあったコンビプレイでウォーズマン&ネプを抹殺。その後は「パゴォ&グロロ」で新・コンビ結成
ネプ&ウォーズマン 勝手に改心し目論みどおりにならないセイウチンに三行半な気分のネプ。一方マンモスに思うように暴れさせてくれず反抗期なマンモスに困ったウォーズマン。獣性の魅力はあるがしょせんは獣。完璧超人としてやはり感情を支配し冷静な行動が大事なんではと思うネプ。ウォーズマンも同じ未来からきてかつ精神的にも経験をつみパワーアップしている。いっそこいつとタッグ組んだほうが・・ウォーズマンにパロで屠られKOのセイウチン。しかしマンモスの反抗で思うように戦えないウォーズマン。それにネプが協力&説得でマンモスをツープラトンでKO。球根さえ手に入ればいい。そのなかでケビンやアリサにロビン王朝維持も協力しよう。互いに求めるものは球根だろうと。でウォーズマンも納得で新コンビ結成。
ゆきさん、こんにちは!
最近いつも出遅れていて書き込みできないchiriてすw
ゆきさんや皆さんが言われるように、もうストーリーはグダグダですよね。
素直にトーナメントを進めてくれれば、名試合も生まれると思うんだけど・・・正義対正義や悪対悪になりそうなんで、一回一回無駄に対戦相手入れ替えられ、げんなり気味ですよ。。
この先、次の試合開始までに年を越したいのか、マシンガンズをいったん離脱させて、ヌーボーによるネプ、時間との勝ち抜き連戦にしたいのか、もう分かりません。。
どちらにしても収集がつかないですよね?
何だか、球根が無くてもウォーズマンのチップで、ケビンも復活できそうな雰囲気は、複線なのか、ただの思いつきでの引き伸ばしなのか分かりませんが、今はただ、ゆでに初心に戻って“キン肉マン”を読み返して、前作を無かった事にしないで欲しいと思うばかりです。。
ウォーズマンファンのchiriとしては、今シリーズは終えて、次にもう一度だけ期待してみようかと思うのでした。。
いやはやです。
いまさらですが、ヘルヘル対決、私がシナリオ書くなら、
・ウォーズ&マンモスが継続の場合(ベアーズ勝利ver)
セイウチン撃破後、一時期の迷いでマンモスがネプ側につこうとするが、ウォーズと過ごした日々を思い出し、最終的にはマンモスはウォーズとのタッグを選ぶ。
引き抜きに失敗したネプは、ウォーズ狙いで喧嘩ボンバーにいくが、そこでマンモスが鼻でネプを足止め。
ツープラトンで勝利。
・ネプ&セイウチンが継続の場合(ヘルイク勝利ver)
パロスペで沈んだセイウチンの無残な姿にネプが怒りを見せて、お返しとばかりに、セイウチンの牙でダメージの残るマンモスの首に喧嘩ボンバー。マンモスはKOされてウォーズとの正々堂々一騎打ち。
年月を経て熟成された二人のファイトに観客は興奮。
最終的に体力で勝るネプが勝利するも、セイウチンはネプの本気の強さと、自分のために怒ってくれたネプに敬意。
ウォーズも正々堂々と戦ったネプの勝利を称え、ネプはセイウチンのダメージを心配しながらリングを降りる。
こんな感じにします。
正義vs正義でも、シナリオは書けるはずなんですよね。
☆くぼたさん
アシュラの場合はそもそも魔界王家の後継者なので、キン肉族王家のために命を捨てたり、正義超人になること自体が大問題だったので、悪魔の方がしっくりきたんですけど、ネプはねぇ…
ネプチューンメッセージとかしらけますよね(;´Д`)
話はそれますが、アシュラマンは魔王として、魔界の改革というか悪魔超人をきっちり統率して欲しかったというか、筋を通すライバルとしての悪魔超人軍を築いてほしかったなぁと。
☆ヒロさん
ほんと、ピークの後はどんどんひどくなりましたよね。
マンモスマンが出てからの展開…
マンモスVSセイウチの獣対決
↓
正義のファイトながら、ここぞというときに獣性解放したマンモスが圧倒
最初はセイウチンに苦戦するも、ただのケダモノでなく、知性と獣性を両立したマンモスマンが貫禄の勝利
ウォーズVSネプのリベンジマッチ
↓
お互いパワーアップしてるため実力伯仲。
しかし、21世紀版パロスペシャルが決まり、抜け出せないネプ。
ここでパロスペシャルを下にしたツープラトン炸裂でベアーズ勝利。
こういうシーンが見たかったなぁ。
☆ルピーンさん
ほんと、その辺のカットの期待と迫力は良かったんですけどねぇ。
結局、たまたま親が来たおかげでたまたま改心じゃ、誰の株も上がりませんし…
☆chiriさん
なんか、どちらにしろ盛り上がりには欠けそうですよね。
次シリーズに期待してる分、えらいですよw
ゆきはもう、このまま連載終了でいいやという気分…
☆こーさん
マンモスは、迷った上で真の正義超人に目覚めてウォーズと絆を深めるみたいな展開がよかったですね(苦笑
むしろ、正義VS正義のほうが、新鮮で盛り上がりそう。
☆わたなべさん
もうなんだそりゃだらけですw