ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
来週の月曜が休日なのでプレイボーイが土曜発売です。
そんなわけで、今週2回目の二世です~
というか、今週もこの題名だけでもうおなかいっぱいですよね。
ウォーズマン、フルボッコ。
終わり。
すいません、せっかく「毎週楽しく読ませていただいています」という応援のコメントを沢山いただいているのですが、なんかもう、どんどん二世がどうでもよくなってきました…
ちょっと時間の都合で飛ばし読みしか出来なかったんですけど、もうどうでもいいやという感じで、きっちり読みたいとも思わないなぁ(;´Д`)
これは、ウォーズマンが好きで戻ってきた読者は絶対はなれますね。
正直、ネプもマンモスマンももう見たくないんで、心が折れそう。
どうせ、ヌーボーVS新生イクス、マシンガンズVS時間で決定だろうし、どっちも長くてスカスカでガッカリの試合展開だろうしなぁ…
レビューが止まったら、「ああ、挫折したんだな」と思ってくださいませ(;´Д`)
一応、軽くツッコミ。
☆ウォーズマンの反撃はジェイド並みにガッカリレベル
まぁ、どうせそんなもんだろうなぁと思いました、ハイ。
この様子だとダブルベアクローとかスマイルとかも無さそうですね。
☆マシンガンズを持ち出してパートナー交代を認める委員長
でも、そもそもマシンガンズの件って、グレートが死んだから仕方ない面もあったわけで。
あれだって、グレートが殺されたのは、テリーが降伏した時点で試合を終了させて止めに入らなかった委員長に大きな責任があるわけであって。
この場合は話が別のような気がするけど、悪行超人ハラボテのいうことだからなぁ…
まぁそりゃ、マシンガンズが「これは反則だ」というのは、言える立場ではないんだけども、マシンガンズがOKだったからって、これがOKというのは理屈としては違うと思う。
☆いつかこうなると思ってたぜとか言ってるネプ
完全に後出しジャンケン。
大体、倒すべき相手に助けられて、どこが完璧やねん。
顔面剥ぎコレクションに入れたいとか言ってたやん。
まぁ、来週ウォーズマンKOでおしまいでしょうね。
長かった試合も終わって、試合始まるまでに2ヶ月くらいかかって、試合がはじまったら長くてつまらなくてガッカリで、おまけに2試合目ではマシンガンズが負けてストレスばっかたまって…
とか、こんなかんじのネガティブ思想全開。
それにしても、なんでクマのヌイグルミ着てメルヘンチックなことしてたんでしょうね。
マンモスマンもノリノリでやってたしなぁ…
クマのときに仲良しだったり、指笛なくても獣性抑えてたのはどうなんだと。
とりあえず、今回の試合で一番ガッカリさせられたのは、マンモスマンとゆで本人ですね。
マンモスマンは、まさに「出てこなけりゃよかったのに」と思わせる最悪の状態。
ゆでに関しては、過去の大物ひっぱりだしてきて、こんなこと思わせるんだから、もう…
やっぱり、一番期待だったヘルヘル対決でやらかしちゃった報いは大きいというか。
とんだ29周年でした。
この展開で盛り上がってる人には悪いですけど、悪口ばっかしか出てこない感じなので、この辺で切り上げ。
やっぱ、2行レビューですませたほうがよかったのかしらん。
なんだかんだで沢山書いてしまいました。
複雑な気持ちですが、まだこれくらい書ける熱は残ってるようです…
毎週レビューしてなきゃ、この試合終了と同時に読むのやめそうですけどね(苦笑
初めましてユキさんいつも本編以上に楽しみながら読んでます。コレでウオーズマンが死んで超人墓場で20世紀ウオーズマンとかち合って対消滅しないか心配です。合体してウオーズマンツヴァイになったりして・・
私も今週は立ち読みでした。しかも2~3分ぐらいで。これまでは購読していたのに。
不思議なんですが、ウォーズはネプやマンモスより、結局は弱いんですかね…。
ウォーズがネプを倒しちゃ変なんですかね…。マンモスを人徳で従わせるリーダーであっちゃいけないんですかね…。
まるでⅠ世のときの力関係を壊しちゃいけないような…。
ゆでおよび出版社に対する意見ですが、Ⅱ世の読者は「大人」です。
ジャンプのときの力関係を、20数年間を経て、くつがえす(つまり、ウォーズがネプやマンモスよりも強くなっている)、そんなストーリーは「あり」です。むしろ、それがたまらなく私たちの世代にはうれしい。
きっと、ゆでおよび出版社は、試合が進むうち、ウォーズがこんなに強いとムリが生じてくる、とでも思ったのでしょう。準決勝以降に残ると描きにくくなる、と。そのため、このあたりでお役御免になったのでしょう。
あばれまくるジジイやケモノのほうが、この先のストーリーづくりは簡単ですからね。
もう一度いいますが、Ⅱ世の読者は「大人」です。ジャンプのときとはツボが違います。
ここのところの展開は、作者側の逃げだと思います。とくにストーリー担当の。
辛口ですみませんが、まじめな話、大人の読者は離れると思います。ここから先の展開は、おそらく(ストーリー担当がどうがんばっても)ジャンプのくり返し、もしくは、それを避けるための、短期的なサプライズではないでしょうか。ゆでストーリーの限界を感じています。
苦言で申し訳ありません。
たびたびすみません。
あと、ゆきさんもご指摘のとおり、とにかくストーリーが「穴だらけ」なんです。
大人の読者には、付き合っていられない穴です。とくに次の2点はひどすぎる。
・ウォーズの煙はまだ出てくるはずがない
(試合参戦は10分後だったはず。先週の記述によれば、「自分の力以上のものが課せられたとき、ショートする」だって? 設定変わってるし。読者はそんなアホじゃない。それに、その欠点を克服しているぐらいでちょうどいい)
・マンモスはなぜ急にネプになつくのか
(セイウチへの扱いを冷静に見てたら、「知性」の超人ならば、あんなのと一緒に組みたいと思えないはず。ストーリー担当者は、キャラの気持ちになれば簡単にわかること。少なくとも多くの読者は、ストーリー担当者よりもかしこく、常識人なのだから)
たびたびすみませんでした。
とにかく、作画は驚くほど質が上がっているのに、ストーリーは大人向けになっていない。それがいいたかった投稿です。
本当にゆきさんのゆーとおり。飛ばし読みなのに脱力でやけ酒中です・・・あとの楽しみは車田センセーが聖闘士聖矢の連載に戻ってくれるのだけです・・・ヒールのウォーズが見たかった!!!
ゆでたまごは….一世のときはまだともかく二世(青年紙連載)になってからのキャラへの愛情のかけらも感じられなくなっているようにおもえるのがいかんせん…、二世冒頭の初代の姿とか「どうや、こんなんなっとったらオモロイやろ?」みたいな目先のギャグ優先や笑えない下ネタ、本筋絡めんでもいいだろうという変なサイドストーリー.試合は冗長だし(旧作スグル対ウオーズのテンポのよゐことよ…)
今回のやっちゃった事件で一気に株落とすだろうしどうなっちゃうんだろう…
悪行超人ハラグロ・マッスル=ゆでたまご
という図式が脳内で成立してしまいました……。
金返せ!(号泣)という気持ちすら湧いて来ます…。
ただ煙と火花を上げながら2対1の絶体絶命状況の中、
一度正義超人になったからには正義超人として死んでみせる!
と言うウォーズマンはやはりカッコイイです。本当に。
寝返り裏切り卑劣超人組との対比は抜群に光ってましたね。
スクリュードライバーに「ウォアア~」と情けない声でビビリまくるネプチューンマンに落日を見ました…。
感謝している、と言いながら手加減しないマンモスマンの恩知らずぶりには怒りよりも虚しさしか感じませんでした。
結局ウォーズには旧作のバッファローマン戦と同じように、
満身創痍になりながら尚も勇敢に戦い、散るという場面を描きたかっただけなんでしょうね。次週ツープラトン攻撃を食らって起き上がり、立ったままKOとかやりそうです。レジェンドは全員に前作での名場面再現をやりたいみたいですが、いづれも各人の魅力を上手く描写できたとは言い難いですね…。
後味の悪さとガッカリ感ばかりなのは、本当に残念です。
今週漫画の内容すくねぇぇぇぇぇぇぇorz
どうもこんばんは
この内容でゆきにゃんがレビューしてくれれててそれだけが救いになってますw
この内容だと来週ウォーズマンが負けて終わりになりそうですね・・・
ただマスクは剥がされない様子なのでそこだけがどうなるかが気になります
これ以上長くなるんだったらいっそぺりりでよかったのに・・・
そして委員長の毎度のご都合もさることながら
「こいつのマスクは剥がしたくてしょうがねぇ!」
だったネプは毎週ごとに威厳を落としてますね・・・w
ふと思ったんですがそもそもトロフィーはただ「強い」だけではダメで
「強さ」と「真の友情を持ち合った二人」じゃないと抜けないんですよね・・・?
ネプ+マンモスコンビでは絶対抜けないような気が・・・w
コメントでははじめまして、毎週楽しみに読ませてもらってます。
本当に先週、今週とガッカリの極地ですよね・・・
前も書きましたが、誰好き、誰ファンということではなく、
もうネプ信者(非ファン)しか喜べないようなこの体たらく。。。
私も連載開始からずっと読み続けてきましたが、大方の予想通りの
展開ならば、暫くは読むことを控えようと思ってます。
流石に、事実上のメインとも言えるこの対戦を一年以上待ち続けて
この結末は耐えられないものがありますね。。。
ちなみに、管理人さんが言われるように、マシンガンズの場合と
今回のソレとは明らかに比較対象が違いますよね。
前者はあくまでタッグとして試合が成り立ってましたが、
後者はもはや単なる1VS2のハンディマッチな訳で。
組む相手の変更を許可するならば、少なくともウォーズ側にも
新パートナーを呼ぶ権利がある筈なのですが・・・
このまま試合続行では、流石に『ゆでだから』では済まないかと。
ニコライさんのご指摘通り、今回ばかりは行き当たりばったりやご都合主義が話しのネタとなる「ゆでたまご原作」であっても到底納得できる内容ではないですね。
マンモスマンが簡単にネプと息が合うこと、この前代未聞の対戦チームからパートナーの離反があれば入れ替えOKという無茶苦茶さが委員長の一声で認められてしまうこと…
あまりにも都合良く片付けていますよね。
私はマイケルの正体がマンモスマンという予想が出た時、正義と元悪行が組むのも面白いし、竹やぶ事件の怨恨や因縁を水に流して、純粋にマンモスマンの実力に惚れてスカウトしたのなら2000万パワーズのようにかつての敵同士という経緯を超えて結び付いた魅力あるチームの出現かと心躍ったものです。それがセイウチンを都合のいい相棒に洗脳して引き入れたネプチューンマン組と良い対比になると思いました。
個々の人気超人たちの魅力を考察して活かすなら、今のような安直過ぎるテコ入れやサプライズはやるべきではないと感じました。これではもうどんな熱いシーンを描かれても冷めた目でしか見れなくなってしまいます…。
すでに二世そのものよりもコメントのレスのほうが本番になってる気がしますww
☆123さん
>いつも本編以上に楽しみながら読んでます
ありがとうございますー
墓場での対消滅…いやだなぁ(;´Д`)
そういや、ネプは優勝しても、タイムマシンのっとらないと対消滅しますねw
☆ニコライさん
「初代のパワーバランスを崩せていない」というのは大きな不満ですね。
ウォーズマンだけでなく、ジェイドの扱いが気になるところです。
ブロッケンの弟子のジェイドが活躍したら、パワーバランスが違ってきて面白いと思うんですけどねぇ。
結局ブロッケンの弟子はブロッケンレベルってのが、なんか救いがなくてつまらないですよね。
活躍してる二世キャラはスグルとロビンの息子のみというのは…
ストーリーの穴は、多分それが面白い方向に向かってるときは「ゆでだから」で笑ってすませられるんですよね。
ストーリーが作者の逃げというのは同感です。
そりゃ正義対悪の方がバランスはいいですけど、そこのところを上手くまとめて欲しいというか。
他の漫画を出すのもアレですが、悟空とクリリンを戦わせたドラゴンボールが輝いてますw
そういえば、超人オリンピックでケビンを優勝させたのは青年誌だったからということでしたけど、結局大人向けのストーリーに出来てませんね…
☆フロッケンSrさん
今週は飛ばし読みで十分ですね…
車田先生も、まともに連載してくれたらいいんですけど、あのランダム連載では(;´Д`)
そして、ロストキャンバスもグダグダ気味でションボリです~
☆でんねこさん
たしかに、キャラへの愛情がないですよね。
空回りしてるのかもしれませんけど…
バッファローマンとかひどかったですし。
二世キャラとか、チェックとかジェイドとかスカーとかジェイドとかジェイドとかwwww
ほんと、今回のは世界同時株安といっしょに、ゆで株も大暴落w
☆三太夫さん
たしかに、すぐ宗旨替えするネプとか、頭の悪いケダモノとかに比べてウォーズマンは立派なんですけど、なんかもう主人公以外の正義超人はみんなしてそういう役どころなのにウンザリで…
ネプは、バトルロイヤルのときはかっこよかったのに、その後はどんどん醜態をさらしていってますね…
☆グルーヴェルさん
ゆきのこんな適当なレビューで喜んでいただければ幸いというか、もうそれだけが続けるモチベーションですw
ネプはほんと、やばくなったからって、顔の皮剥がす予定の相手に頼るってひどい…
真の友情を持ち合った二人となると、ネプマンモスは絶対無理ですね。
時間超人は意外とお互い友情あったりするかもw
☆ぼぼぼさん
はじめまして~
毎週読んでいただけてるようで嬉しいです~
たしかに、ここまでくるとネプ信者と、アンチウォーズマン派しか喜べない感じがしますね…
さすがに、長いこと待ったこの試合がコレだと、たいがいのことは笑って済ませる肉ファンも呆れて離れていってしまいそうです。
タッグパートナー変更はやっぱり無茶すぎですよね。
マシンガンズがやったからOKとかも、それだったらみんな変更できるやんとか。
☆三太夫さん
結局、それが面白ければ「ゆでだから」で笑って済ませられるんですけど、失望しかないと「ただのダメなマンガ」なんですよね。
なんか、どうもウォーズマンとマンモスマンのタッグとか、ヘルヘル対決とか、ビックリ箱的な展開って、やっぱりちょっと無理があって、今のゆででは手に負えなかったのかなぁと。
アドレナリンズとか、イクスパンションズも、サプライズはよかったけど、結局は上手くまとまらなくてその場のインパクトだけでしたし。
こうなると、何やっても、どうせ無理があるから上手くまとまらないんだろうなと思ってしまって冷めちゃいますよね。
もうそれくらいなら、気持ちいいくらい王道で突き進んだほうがよっぽどいいです(苦笑
なんか、編集が「21世紀マシンガンズとかだと安直過ぎるのでボツ」とかいう口出しした結果こうなったとかいう話がありますけど、いらんことしいでしたね(苦笑
そーいや、このタッグ編がはじまったときも、新旧まじえた戦いとワクテカしてたら、魅力の無い新顔ばっかりでガックリきたなぁ。
決着つかないですね。ウォーズマンがやられるシーンがこれでもかと続いてますが、ゆでは読者の気持ちがわかっているんでしょうか?ゆでにゆきさんのレスを見てほしいくらいです。
ゆきにゃんさん、はじめまして、通りすがりのドイツ超人です。いつも楽しく拝見しています。グオゴゴゴ。
このストーリー展開はひどいと思いますが、それ以上に残念なことがありました。ハラボテの回想シーンでマシンガンズが
トロフィーを引き抜いて掲げていました。これはこのシリーズの根底を覆す描写であり、はっきりいって読者をバカにしていると感じました。
「ジェロニモが二人いる」ぐらいなら笑って許せますけど・・・。
ヘルヘル対決中は毎週プレボ買ってましたけど、もう買いません。初代ファンとして、自分の思い出を汚されたような悲しい気持ちになりました。
はじめまして。
キン肉マン関係のサイトを探していたら拝見いたしました。
このシリーズははっきりいって駄作だと言えます。
描かないでほしかったとさえ思ってます。
あれだけ自信タップリにふるまっていたのに、なんですか、今週のネプは。
死にかけウォーズのスクリュードライバー1発で
「グァアアア~!」
ですよ。
今回のネプはエプロンからの不意打ち、ノータッチでのリングインでフクロ、と三下の悪党レベル。
戦いは野獣超人二人に任せっきり。
そして、自分が劣勢になったら、急に腐れ外道マンモスの裏切りで「ウホホホ~!」と狂喜乱舞。
トリニティーズ戦だって、ジェイドとスカーの仲間割れに付け入っただけじゃないですか。
さらに、その試合はセイウチン・ジェイド・スカーとネプ以外全て21世紀正義超人。(スカーも一度は野心見せましたが、最後はジェイドをかばったので正義超人でしょう)
で、今回はセイウチン・マンモス・ウォーズとやっぱり正義超人の内ゲバだけです。
(裏切りはしたが、最初のマンモスはあきらかに正義超人になっていた)
いつから完璧超人というのは
「小細工と反則を用いて如何に自分が矢面に立たずに勝利する」
という定義に変わったんでしょうか。
新世代超人からセイウチンを引き抜いて、今度はマンモスを引き抜く。
弱小チームから根こそぎ主力を引き抜く読●ジャイ○ンツみたいです。
(他の超人を下等超人と言っていたのに、下等超人頼みですか?)
実はこの老ネプ、自分で戦うパワーはないんじゃないでしょうか?
百歩譲ってマンモスとタッグ組むにしたって、この試合は「イクスとベアーズ」なわけですから、ネプにはタイマンでウォーズ・マンモスマンと戦い、正々堂々とベアーズに勝利した上で、
「オレのパートナー・セイウチンはあのザマでもう戦えない。そこでマンモスマン、代わりにオレと組んでくれないか」
とかの演出のほうがよかったんじゃないですかね?
はじめまして。
あんまりな展開に驚いてキン肉マン関係のサイトを探していたらたどり着きました。
どちらかというと二世から入ったクチで、一世はほとんど忘れていたのを文庫本で読み直しております。
スカー豹変のあたりから思っていたのですが、元悪行陣の変貌はもしかしたらコンプリートバルブの持つ知られざる影響か、時間超人の仕業ではないかとも考えています。
超人タッグ直前の再生アシュラには悪魔復帰の理由はちゃんとあったにも関わらず、ネプやスカーは悪行復帰の理由があまりにも軽すぎるます。いくらゆででも考えがなさすぎではないかと。
もし、ネプやマンモスのていたらくが時間超人の演出だったら面白いかもと一応、読み続けるつもりです。しかしまあ……ゆでですからね……なんの考えもないかもしれませんが。
ゆきさん!いつも楽しく拝見してますよ。辛い展開乗り越えて一緒に読み続けましょうよ!そう王位争奪編のマンモスマンじゃないですよ。別人だなこりゃ。きっとオーバーボディですね。中からネプチューンキングが出てくるね。ネプをここまで小悪党にするのは裏で誰かが糸引いてる!ネプキンだ!間違いない!
☆トモさん
たぶん、ゆでとしてはウォーズマンぼっこぼこで、マンモスとネプに怒りを向けさせて、次の試合でヌーヴォーがそれを倒すカタルシスを描きたいんでしょう。
でも、もう主人公ばっか悪を倒すのには飽きましたよね。
脇役が倒すのはあからさまな使い捨ての敵ばっかりだし。
☆フライングVさん
まぁ、ここで全員戦闘不能とかなら、ちょっとスッキリしますし、時間のリザーブ権も生きますね。
でも、難しいだろうなぁ…
☆最後の望みとして・・・さん
なんか、意外な奥の手で、せめて両者を本気で追い詰めるくらいはして欲しかったです(苦笑
今からそれはきつそう…
☆レオパルどんさん
はじめましてー、ドイツからのコメントありがとうございますヽ(´▽`)ノ
そーいや、そーいうシーンありましたね…
ペラペラめくって読んでただけなので失念してましたw
確かに、いくらゆででも、これは無茶苦茶すぎですね。
過去の捏造具合とかキャラの性格の変わりようとか、なんか笑って済ませるレベルじゃなくなってきてますよね。
ほんとに、思い出を汚されてる感じです。
☆こーさん
はじめましてー
ぶっちゃけてますねw
確かに、駄作と言って問題ないですし、正直もう連載やめた方がいいのではという気分です。
今回のネプは、もはや完全に運がいいだけのおっさんですよね。
そんなおっさんを準決勝でヌーヴォーが倒したからといって、何の感動も生まれないわけで…
>実はこの老ネプ、自分で戦うパワーはないんじゃないでしょうか?
今はそうなんですけど、バトルロイヤルのときは強かった分、タチが悪いというか、矛盾がひどいというか(苦笑
せめて、ネプマンモスでウォーズマンを倒したとしても、その後でネプがマンモスを真剣勝負で打ち負かして、マンモスがあんたとならいいタッグが組めそうだとタッグを組むくらいにしてくれるとか、それくらいはしてほしいですけど、無理そうですね。
まぁ、もうこの時点ですっかり萎えてるので、いまさらそんなもの見せられてもウンザリというのもありますが(苦笑
というか、極論するとすでにこの時点で完全に萎えてるので今更準決勝見せられてもウンザリというか、「オレたちの戦いはここからだ」で完結してくれてもいいです、もう。
☆MMさん
はじめましてー、コメントありがとうございます~
たしかに、バルブの影響とか時間超人の影響とか、それくらいの理由は欲しいですよね。
とはいえ、もうこの展開の時点で萎えきっちゃいました(苦笑
☆タカさん
楽しく拝見していただけてるようで嬉しいです~
なんか、辛い展開乗り越えても、先に希望が感じられないですw
ウォーズマンは結局リベンジ出来なかったり、ロビンはシノバズポンドデスマッチでまた負けたり、なんか「以前は苦杯を喫した相手や場所に対するリベンジによるカタルシス」とかそういうのが全く無いんですよね。
で、結局は主人公だけが悪者をやっつけられるという「だめなやつはやっぱりだめ」という展開ばっかで(苦笑
超人オリンピックでケビンが優勝したときはそういうのがあったんですけど、どうもケビンだけの特権らしく、善戦超人はしょせん善戦超人という感じでストレスが溜まる一方です…
こんばんはー。今いるマンモスマンは同種族の一匹で王位争奪の時にでてたのはマンモス佐藤、今いるのはマンモス田中てなカンジで別人じゃないでしょうか。マンモスマンに惚れ込んでた私としてはそう思わずにはいられません。 ビックタスクがそこら辺から突き出てるアラスカってのも怖いですがw
はじめまして。大好きウォーズマンの行く末について調べてるうちにこのサイトにたどり着きました。
ゆきさんの物語の鋭い予想とか分析には自分も思ってたりするんで驚いてしまいます。
マンモスの裏切りは読んでるうちにある程度予測していたのですがああいう形になるのはやっぱり残念です。
ネプとセイウチに説教するウォーズは最高にカッコよかったのになぁ。あと、マシンガンズは絶対負けてほしくないなぁ。
ハラボテの変な理屈によりタッグの組み換えが自由?になった\(^o^)/
ならばラストは時間に対してスグル&マンタのマッスルドッキングしかないでしょう!!
そんなわけないか(´・ω・`)
ネプチューンマンの設定っていったい何なんでしょうね。
セイウチンにこだわって野獣化させて引っぱりに引っぱった挙句、
セイウチンが正義超人に戻って敗れた途端、あっさり見捨ててマンモスと共闘。
これじゃ完璧超人でも正義超人でも悪行超人でもない、自由超人・自己中超人ですよね。
すべてがあやふやで作者のサジ加減ひとつ。
「キン肉マン」の時は読者が子供でおかしな展開でも騙されていたが、
「2世」になって大人になった読者に自分達がストーリーを書けないと
見抜かれたことに気づいていないんでしょうか。
だとしたらあまりにも鈍感ですよね。
王位争奪編はどうするんでしょう。
消滅したラーメンマンの代わりはカオス?
右腕を失ったブロッケンJr.はどうなる?などなど歪だらけ。
決勝戦で過去ネプがザ・サムライとして参戦してきても、
未来ネプの蛮行を知っているスグルは拒否するでしょうし。
タッグトーナメントが終わって未来に戻った後で、
未来ミート君がムリヤリな辻褄あわせをした超人預言書を読み上げて
連載終了、みたいになりそうな予感さえします。
そういや過去に行く前に万太郎が蹴り壊したのって
ラーメンマンのお墓なんでしょうか。
なんかそれをやっちゃったせいで誰かを死なせなきゃいけなくなって
後からラーメンマンが選ばれたみたいな気さえしてきます。
長文失礼しました;
☆123さん
今のマンモスマンは、別のマンモスマンと思わないとやってられないですよね…
王位編のマンモスマンとロビンの真剣勝負はかっこよかったなぁ(遠い目
☆剛力チームLOVEさん
はじめましてー
ウォーズマンの行く末は…(涙
裏切りはありそうだったんですけど、一時的に暴走した上で絆を深めるというケースかなぁと予想したんですけどねぇ…
いくらなんでも、これじゃただの外道です。
マシンガンズは負けて欲しくないけど、正義対悪しか描けないらしいゆでのことだからなぁ…
☆ふぶきさん
カオスが時間超人との因縁がありますからねぇ。
ちょっと無理そう(;´Д`)
☆タイルヤンさん
結局、ネプはコレがだめならアレというかんじで、節操無いかんじで。
悪行超人が必要以上に薄っぺらく描かれてますよね。
同じ悪行でも、仲間との絆を大切にしつつ正義超人打倒を目指したサンシャインとは信念が違いすぎるというか。
ストーリー展開については、勢いがあって面白くなっていれば、わかっていてもわざと騙されるみたいな感じで楽しく読めるんですけど、結局ダラダラひきのばしてるせいで勢いも削がれていて、その分期待がどんどん膨らんで、それに全然こたえられていないので、笑ってすませられるレベルじゃなくなってきてるんですよね。
墓については、単行本では「~OS」に変わってたようです。
やっぱ、カオスなんでしょうねぇ。
今週は発売早いの忘れてたんで、すごい出遅れた感w
おっしゃるとおり、ここのコメントのが本編よりよっぽど楽しいですw
ほんと、ちょっと前までは毎週楽しみだったんだけどなぁ・・・。
ハラボテの言い訳、タッグ戦は裏切りなんかがあってなんぼみたいなこと言ってましたが、
仮にこの後、スグルと万太郎が新タッグに!なんて展開になったとしたら絶対反対するんだろうなぁ・・・。
「一度決めたパートナーを変えるとは何事じゃー!」とかww
仕方ないから悪魔将軍編でも見てハラボテの活躍ぶりでも見直すことにしますw
初めまして、毎週楽しく読ませて頂いています。
コメントがなかなか出来なくてすみません。
おっしゃる通り、話が進む度にがっかりな内容に
なってきてますね^^; とりあえず、ドリルで穴
開けなくてもオプティカルファイバーが出せるなら
何故セイウチンは穴開けたのか?完璧超人のはずの
ネプが「俺と同じどうしようもねえ根性の腐った
ワルの血を感じた」とか言うてるし・・・orz
マンモスのアホっぽい拾い食いも失笑もんだし^^;
ここ数週間は疑問と不満ばっかりで、消化不良で
1日数回トイレに篭ってます、マジで。
という訳で、ゆきさんの言う事はごもっともと
ジャストで同感なんですが、このレビューを
毎週楽しみにしている人も多いと思います。
もちろん私も含めて。
もしよければ読む&書くを続けてもらえませんか?
お願いします(o_ _)o))ペコリ
皆さんおっしゃるように、ネプファンかアンチウォーズ、あるいは子どもぐらいしか、読んでいられない展開になりつつあります。
他の掲示板などを除くと、ネプファンって存在するようです。素直にこの展開を楽しんでいます。でも、そんな人たちは、たかだかウォーズファンの20分の1以下です。(ファン投票より)
この展開で1人よろこぶ間に、読者が20人離れている可能性があります。
これまでも、人気超人に似たような扱いをしてきたのかもしれませんが、今回の反応をみるに、読者は本気であきれているように思います。私もそのひとりです。
本気で読者に向き合っているか、それが問われたこの試合でした。ウォーズの扱いだけの問題ではなく(もちろん「向き合う」というのは「迎合する」という意味ではありません)
作成側は、クセなのか、「子ども扱い」で読者を煙にまこうとしているようです。
この展開はNGでした…。読者に向き合わず、サプライズを狙いすぎた結果です。作成側は真摯に受け止めざるをえないことになるんじゃないでしょうか…。
このレヴュー止めないで下さい。
理由あって海外で生活中でこのレヴューだけが二世の情報源なんですっ。
しかしこの試合これだけ反響が凄いのはいい意味でも悪い意味でもイイ事だと思います。
☆クロな人さん
ゆきは、よく土曜発売なのを失念しますw
なんかもう、二世読むよりもレビューサイト見てるほうがよっぽど楽しかったりしてw
ハラボテはどんどん外道になってますね…
☆カミュさん
はじめましてー、コメントありがとうございます~
ほんと、話が進めば進むほどガッカリです…
レビューは、楽しみにしてる方が多いようなので、気力が続く限りは続けてみますw
正直あらすじは書くのめんどいんで、今週みたいに流し気味になりそうw
☆ニコライさん
ゆきは、今の二世は子供向けと見えて、そうじゃないと思うのですよー
むしろ、ゆでが中途半端に大人向けにしようとして、無茶苦茶になってるという気がw
まぁ、設定の破綻とかは、相変わらずの子供だましで押し切ろうとするも、作品自体に勢いがないから押し切れない感じですね。
勢いがあって面白くなってたら、わかってても敢えて「ゆでだから」とだまされるんですけど、これではどうにも…
特に最近のゆでが大好きな「ワルはいつまでたってもワル」とか、子供が喜べるような内容じゃないと思うですw
たぶん、少年誌だとこのわけのわからん理論はやらないでしょうから、青年誌だからこうしてるとか言い出しそうな気がします。
あの理論、いい加減やめてほしいです(苦笑
ほんと、マンモスマンの涙に感動した素直な心を踏みにじるなとw
つまり、ただ破綻してどうしようもない上に、救いの無い話なだけといえます(;´Д`)
やっぱ、読者は童心にかえって、素直に熱くなれる展開を望んでると思うのですよ。
変なひねりはいらないというか。
昔は苦杯を飲んだけど、やっぱり大好きだったウォーズマンがリベンジを果たす姿とか、タッグはイマイチだったロビンがそれを克服して、シノバズポンドの悪夢を払拭してふっきれる姿とか。
どっちも相変わらずボロボロとか、そんなもん読まされても鬱になるだけです(苦笑
なんかもう、子供だった頃の夢を徹底的にふみにじってるだけの気がしますよw
素直にこの展開を楽しんでる人も少しはいるようですけど、どこを見ても圧倒的に批判の嵐ですよね。
ネプファンも失望してる人の方が多い感じですし、マンモスマンファンはほとんど涙目ですし、ウォーズマンファンはガックリきてるし、この展開で誰が得するのかとw
☆おおおおさん
はわわわ、どうもですーw
えーとえーと…他にもっとオススメなレビューサイトありますよー、とかいってみたり(笑
とりあえず、気力が続く限りは適当にレビュー続けますけど、作品に対する愛はなくなったかもしれませんw
まぁ、これだけ反響があるということは、それだけ期待が大きかったり、熱心な読者が多いということで、そこんところはいい事なんですけどね。
ただ、やらかしちゃった結果として、単行本を集めるのをやめるファンは多いでしょうし、読むのをやめる人も多いでしょうし、確実にファン離れが起きると思います。
2度目の投稿すみません、ぼぼぼです。
本当に大反響ですね(汗 冗談抜きで編集も一人ぐらいは
ここ見てるでしょうから、何とかならんでしょうか・・・
いやぁ~、あまりの酷い展開にやな意味で続きが気になって
仕事が手につきません(^-^;
自分もゆきにゃんさん御察し通りのクソ展開が
待っているとは思いますが、少しばかりの希望を書くと、
1、
ウォーズKO→マンモスがネプも裏切る→ネプもKO
そのまま巷で暴走、ウォーズの頼み+パートナー権利を
譲り受けたロビンがマンモスを説得してタッグ結成。
2、
ウォーズピンチ→カオス乱入+戦闘不能→時間との因縁を告白
ウォーズがマンタにソルジャーマスクを渡す「アタルを探せ!」
→兄さん颯爽と登場。
これならば両者共にネプ・象と絡みがあるので『少しは』
盛り上がるかなぁ・・・と思うのですが、『ゆで』だから×でしょうねぇ・・・
皆さん盛り上がっていますが、こちらは今日発売。
ゆきさんの言う通りのウォーズマン、フルボッコですね。
ホント、がっかりです。
せめて決勝で、マシンガンズvsヌーボーが良いなぁ。。
ケビンらへんがウォーズマンとタッグを組むとかないんですかね?
随分良くなってるし、マンガの組み合わせだとヘルチームの勝者が時間と対決するみたいだし、このままケビンを寝かせってるままで終わらせないような気がするし・・・
なかなかコメントが送れなくて、週末になってしまいました。
「ウォーズマンのパートナーがマンモスマンだと知った時は少々焦ったが~」って、ネプさんよォ~、組み合わせ抽選会の時にマイケルの正体はマンモスマンと予想してたじゃないですかー!また、「いつかこうなると思っていたぜー」っていうなら、あんなにセイウチンにこだわらなくても良かったじゃないかー!!あと、「マンモスマンよ、21世紀ウォーズマンの違いは~」って言われても、マンモスマンは現時点では20世紀ウォーズマンを知らないんだってば!!!
…もうボケボケですねぇ、かつてのラスボスは(ってか、ゆでは)。
ウォーズマンの反撃がありましたね。致命傷は与えられませんでしたが、それでもジェイドよりは十分立派な働きだと思います。
当初、私はイクス派でしたが、セイウチンは正義に戻るし、ネプは超外道だし、こういう展開なら、今更ですがウォーズマンを応援します。
クロスボンバーでのマスク剥ぎは免れたようですが、結末はどうなりますかねぇー。二度もマスクを狩られては、Ⅱ世になってから築いたウォーズマンの風格が台無しですよねぇ…。
クロスボンバーといえば、蛍石を拾い食いしただけのマンモスマンから光ファイバーパワーが発動してたくせに、今回は通常どうりネプから発動してましたね…。
ハラボテの回想の中の、トロフィー引き抜きカットといい、今週は立ち読みしてて思わず吹き出してしまいました。
まあ、次で決着かな?
仕事等の関係で毎回読めてた訳じゃなかったんですが、
ウォーズのマスクが剥がされる瞬間に、
セイウチンが身代わりになって、ぺりりじゃないかと。
もう、この試合はどうでも良くなってきた。
マンモスに変わった事で一つだけ良かったとすれば、
容赦なくこのタッグにマンタは戦えるな。
セイウチンなら躊躇いそうだったし。