ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
山本昌200勝おめでとうございますヽ(´▽`)ノ
42歳での完投での200勝はすごいですよねー
胴上げは感動しましたですよー。
という肉とは関係のない出だしですが、月曜恒例の今週の二世です~
ようやっとクマの中身論争に決着がつく日が!
ネプと「審判のロックアップ」で組み合ったマイケル。
その体はどんどん膨張していき、全身を覆っていた氷がバリバリと崩れていき、飛び散っていきます。
これぞまさに、ネプたちのお株を奪う掟破りの地獄の膨張だァー!とかなんとかいってみたり。
そして出てくるマイケルの正体。
それはやはり大本命のあの超人…
『ヌイグルミをぶち破り出て来たのは、大地を揺るがさんばかりのこの世のものとは思えぬ巨大な生物だーっ!』
やっぱりマンモスマンキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
ネプを圧倒するでかさ、ド迫力。
中身はマンモスマンだろうと言い続けてきましたが、いざホンモノが出てくると大興奮。
しかも、現在のゆでの画力での姿は迫力満点。
まさしくテンションは最高潮。
もちろん、マンモスマンのことはまだ知らないスグルたちは「こんな超人見たこと無いぞ」と呆然とする反応。
しかし、マイケルの中身を予想していたネプは「やはり正体はおまえだったか!」 という反応。
審判のロックアップ状態の2人ですが、ネプはマンモスマンのパワーに圧倒されてしまいます。
『2800万パワーと超人界でもトップクラスのフィジカルを誇るネプチューンマンの片足をつかせたーっ』
こんなところでネプの超人強度が判明。
たしか、ゲームなどでは設定されていましたが、本編でのプロフィールなどでは「不明」のままだったはず。
なんでネプの超人強度知ってるんだ、アナウンサー。
そもそも、超人強度ってあんまり意味が無いといえばそうなんですけど、マンモスマンは7800万パワーですからねぇ。
意味が無いといいつつも、あまりにもひどすぎる数字だ。
その後、ネプにヒザ蹴りをくらわせ、ロープに投げるマンモスマン。
マンモスマンも反対側のロープにとび、2人の巨体がぶつかりあいます。
ビクともしない2人。
実力者同士の迫力のシーンですねー
そんな中、ウォーズマンはセイウチンの脇固めから脱出。
マンモスマンの頭までかけあがり、マンモスマンの牙をすべりおり、セイウチンにドロップキック。
2人の連係プレイが決まります。
実力伯仲の両チームに、アナウンサーも「わからなくなってきました」と解説。
ネプは、自分が最高に生きがいを感じるのは、とてつもなく強い相手を目の前にしたときだと話します。
「特にこいつはオレの”顔剥ぎコレクション”の中に くわえたくて仕方がねえ逸品だ!
なぁ、マンモスマン!!」
「マンモスマン」とはっきり言って、相手を指差すネプに場内騒然。
マンモスマンなんて超人聞いたことないぞと驚く一同。
カオスも「超人オタクのアチキでも マンモスマンなんて超人は見た事も聞いた事もなない」と話します。
カオスが超人オタに戻ってたり、一人称がアチキに戻ってたり、細かいところですけどちょっと嬉しかったりして。
まぁ、前は「ワチキ」でしたけども、その辺は気にしない方向で。
マンモスマンて誰やねんと思う一同の中、正体を知っているミートは汗だく。
「マ…マンモスマンは超有名超人です。
しかも20世紀の歴史の中でも、悪魔将軍らと並ぶ実力超人ですよ」
ミートの説明を聞いて、ファクトリーでの講義を思い出す万太郎。
「ああっ 思い出したーっ
ヘラクレス・ファクトリーでの歴史の時間で、20世紀最強の悪行超人は誰かって講義があったんだけど…
悪魔将軍も強いが、もしかしたらマンモスかもっていう説があったんだ!」
なんだその微妙に面白そうな講義は。
ちなみに、黒板には悪魔将軍、フェニックス、マンモスマンの3人が描かれていました。
以前のウォーズマンの1200万パワー理論のときも絵を描いてましたし、どうやらバッファローマンはかなり絵心があるようです。
どうやら、バッファの中ではこの3人が最強候補みたいですね。
ネプが入っていないのが気になるところですが、妥当なところといえば確か。
悪魔将軍は能力そのものがインチキくさい感じでしたが、マンモスマンは圧倒的なパワーで正統派の強さでしたよね。
そういう意味では、この2人は別ベクトルでの強さといえるので、甲乙つけがたいという考えなのかもしれません。
さらに、ミートの解説は続きます。
強力チームのペンチマンを秒殺、レオパルドンを瞬殺、ゴーレムマンの首も切断。
これをマンモスの三重殺というそうです。
まぁ、実際問題アレはインパクトバツグンでしたしねぇ。
もちろん、ここではその3人を殺したシーンの絵も描かれていたので、今のゆでが描くレオ様を拝むことが出来ました。
しかし、ひょっとして、その後、引き分けたキャノンボーラーは強豪超人ということになっていたりするんだろうか。
そもそも、キャノンボーラーって結局実力のほどはどうだったんでしょうか…
たぶん、ミートがミキサー大帝を破ってから、ロビンがマリポーサに勝つまで、延々マンモスマンと戦ってたことになるんですよね。
えらいタフネスだ。
ともかくウォーズマンを竹やぶで倒した話、バッファローマンに深手を負わした話、ロビン消滅に最後まで関わっていた話を解説。
なぜかウォーズマンがバッファより先なのが気になりますが、コマの都合なのかなぁ…
ここまで話を持ち出してきてる以上、順番をカンチガイとか考えにくいしなぁ…
「シングルマッチにおいては敗戦は一度たりともなし」
王位編でのマンモスマンの実績に唖然とするマンタたち。
「人呼んで超人破壊師(デストロイヤー)!
二律背反する性質…獣性と知性をあわせ持つ超人がマンモスマンなのです!」
マンモスマン仁王立ちのマンモスを背景に次週に続きます~
細かい話ですけど、マンモスマンの異名は初代では「超人ハンター」だったんですよね。
まぁ、今それを使われるとオメガマンとかぶってしまいますし、新しい異名がやたらと出るのはいつものことですし、超人デストロイヤーはピッタリだと思うのでいいのですが。
ともかく。
とうとうマイケルの正体が判明。
期待通り、マンモスマンでした。
王位編で猛威を振るった強豪の登場で、もうテンションあがりまくりです(笑
ウォーズマンとマンモスマンが本当に組んじゃってるよーという感じで、ワクテカしまくり。
その圧倒的な存在感は、「これ、時間超人と戦ったらそのまま勝っちゃうのでは?」と思わせるくらいの迫力。
この試合も、ここからが本番でめちゃくちゃ楽しみです~
そして、21世紀ウォーズマン、ネプチューンマン、マンモスマンという豪華キャストの中に混じってるセイウチンが、なんかいまいちパッとしなく感じたりも。
ともかく、今回の「悪魔将軍と並ぶ」という持ち上げ方や、この登場のインパクトを考えても、ここでマンモスマンが敗退するというのは考えにくいと思います。
ここで負けたら、引っ張った意味がイマイチ無いですし、ウォーズマンが人気投票一位という強みもありますしね。
それにしても、マンモスマンまで出てきたことで、邪悪の神々はもう混乱しまくりでしょうねぇ…
スグルの超人強度をはかってたら推測7000万パワーでえらいこっちゃ
↓
と思ってたら、なんか未来から変なヤツらキター
↓
どないなってるねんと思ってたら、わけのわからんタッグマッチ開催
↓
オマケに知性の神の秘蔵っ子のマンモスマンが出てきてるー!?
なんかもう、王位争奪戦を開催する気も失せそうだ(;´Д`)
そんなこんなで、期待しまくりの次回に続きます~
このマンモスマン登場でミートが解説している所をこの時代ではまだ生きてるペンチマン、レオパルドン、ゴーレムマンが世界のどこかでTVで見ていたら
「俺たちが秒殺されてるー!!ひえー!」
とびびって次の王位編は参加してこないでしょうね。
マンモスマンの強さをあの悪魔将軍を凌ぐとまで言われてるからこの試合ではまず負けないでしょうね。21thウォーズマンの本当の実力もまだ見せてないし。
まさに期待に答えてくれた展開ですねw
知性チームってズルいことばっかしてたけどマンモスは割とちゃんと戦ってたからいいですよね。
・・・まあナパームストレッチを破る時の何とかファンどうかと思いましたが・・・それ以上になぜぼーっとそれをバッファが見ていたのかとか・・・。
アイス・ロック・ジャイロやってくれたら発狂しますね。
あの技って炎使えるロビン以外はどうやって破れるんでしょうか・・・。
ゆきさんをはじめ、マイケルの正体を「マンモスマン」と予想された方々、素晴らしいです!私としては、前作でマンモスマンに奇襲されたウォーズマンが、まさかマンモスマンを従えているとは思えませんでした。しかし、この辺の詳しいいきさつも今後描かれるのかもしれませんね。ネプさんはマイケルの正体をマンモスマンと予想した上で、「セイウチンと互角にわたりあえる相手」と言っていました。どう考えても、セイウチよりマンモスの方が強いだろ、と思うのですが。ともあれ、今後の展開に目が離せません!
☆こんぺい党さん
たしかに、ペンチマンやレオ様、ゴーレムマンは、ミートの解説聞いてたら「えー、オレ死ぬの?((((;゚Д゚)))」というかんじですねぇ(笑
聞いてなかったとしても、何も知らずに見てるとかいうのも、なんとも変な風景です(笑
☆クロな人さん
まさしく期待にこたえてくれましたねー
ここに来てのマンモス登場はすごく盛り上がりますし。
ナパームストレッチを破る時のアレも、まぁ頭もきれるということで(笑
アイス・ロック・ジャイロは楽しみですねー
☆わたなべさん
マンモスだろうと思いつつも、ここで本当に出てくるのかというのもあったので、出てきたときは興奮しましたー(笑
この辺の詳しいいきさつも楽しみですね。
セイウチンとマンモスマンは、見た目からして迫力が違いすぎですw
試合形式が時間で区切られてたりってとこがなんか怪しいなぁ…、ウォーズマン最大の弱点オーバーヒートが…。あ、でもアイスロックジャイロ→ゲェーッ味方に技を!?→クールダウンできたぜ!→ゲェーーー!?、とかあるかなぁw
☆おおおおさん
セイウチンには悪いけども、この4人の中で浮いてるし、グロロしか言わないし、もう用済みという意見は多そう。
ただ、ウォーズマンが用済みという意見は、いくらなんでも少数派の気がしますw
まぁ、ネプは、やっぱしここで消えるのは惜しい人材なんですけどね~
☆でんねこさん
ウォーズマンの30分制限は出てくるかもしれませんねー
もちろん、なんらかの理由で克服できてるエピソードつきで。
アイスロックジャイロは、数々の殺人技をもつマンモスマンの最終奥義という位置付けなんで、それでクールダウンはなんかイヤです(;´Д`)
とはいえ、超人十字架落としが繋ぎで使われたことを考えると、ないとは言い切れませんね…
最終奥義といっても、むしろあれはリングの中からリングの外にいるチームメイトを殺傷できる技という意味で温存していたのだと考えています。
アイスロックジャイロって、トドメを入れるまでは凍り付くだけでダメージ無いっぽい描写でしたし。
ねじれのエネルギーは残るみたいですが……
これでクールダウンはむしろありそうに思えてきました。