ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
すいません、諸事情でネットが繋がらなくなっていたので更新できませんでした。
ちょっと、オプティカル・パワーを身に付けたくなりまして。
「そうだ、光ファイバーのケーブルを引きちぎって、腕にかかげよう」と思い立ったので、光ファイバーのケーブルをモデムの前でぶちっと千切ってしまいました。
そうしたら「ゲーッ、ネットがつながらないーっ!?」という状態になってしまったので、プロバイダーの人に来てもらうハメに。
ようやっと復旧しました。
ですが、かわりにきっちりオプティカルパワーを身に付けました!
そこで、オプティカルパワーの受け手になる相方を大募集です!
「我こそは!」という方は、歯に蛍石を溶かしたヤツを注ぎ込まれる覚悟があるようでしたら、パートナーになってもらうので、よろしくお願いします!
今のままだと、ロンリーで寂しいのです。
いっしょに、完璧になって、下等超人をこらしめてやりましょう!
とまあ、そーいうわけで。
日曜の晩にうちの光ファイバーのケーブルが千切れて、ネットにつなげませんでした(;´Д`)
これも、ゆでがあんな話描いたせいだ!
悪い子だ!悪い子だ!
今回は内容薄めなので軽く。
デスマッチの形式説明
↓
先鋒はマイケルとセイウチンで、セイウチンいきなり攻撃。
かいつまむと、こんだけ。
デスマッチの形式は、
・最初は4人とも檻に入っていて、先鋒2人がルーレットで決まる
・5分後、ルーレットで次に出てくるもう1人が決まる
・その5分後、最後の1人が出てこれるようになって、普通の試合になる
というかんじで、5分後から10分後までは、片方のチームが2人がかりで1人をボコボコに出来るという、「超人委員会ふざけるな」というようなルール。
おそらくコレは、マイケルがネプとセイウチン2人を圧倒するシーンを描くための演出かなと。
なので、次に出てくるのはネプで確定でしょう。
ここでウォーズマンが出てきて、2人がかりでセイウチンと戦うという展開は考えにくいです。
予想では、序盤はマイケルはセイウチンに押されっぱなしになるかなと。
で、その後の展開予想。
「ルーレットは誰を選ぶのかーっ!?」
「あーっと、次に出てくるのはネプチューンマンだーっ!
ヘルズベアーズ、大ピンチーッ!」」
「ただせさえセイウチンに押され気味のマイケルが、これから2人を相手にしなければならないというのに、ウォーズマンのあの余裕は一体なんなのー?」
「あの余裕は、おそらくはマイケルの実力に絶対の自信があるんだ…」
「そこまで信頼できる実力をもっている、あのマイケルの正体は一体…?」
(マイケル、さらにボコボコ)
「謎に包まれていたマイケルのオーバーボディが、とうとう崩れていくーっ!」
「ゲーッ、象の超人!!」
「パオーーーン!!」
「グフフフ…やはり、予想通り」
その後、マンモスマン(たぶん)の見せ場が2週間くらいにわたって描かれるんじゃないかなーと。
とはいえ、これだと、スカー1人で序盤強かったトリニティーズ戦とかぶりそうで心配(;´Д`)