ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
毎週恒例、今週の二世。
今回はばっちり月曜に消化です~
ちなみに、ジャンプでキン肉マンの特別読みきりがあったので、明日はそのレビューの予定。
さらに、キン肉マンの画集が出て、それも買ったので、明後日は…
なんか帰ってからキン肉マン尽くしで、旅行記書くのいつになるんだ(笑
アドレナリンズの試合が終了し、舞台は次の戦いの上野動物園。
なぜか動物たちが恐れています。
それも、百獣の王・ライオンまでも。
クマーズの控え室では、ウォーズマンがマイケルに声をかけています。
「おまえのリアルな野生の臭いを嗅ぎつけて、人の手で育てられた温室育ちの動物たちが恐れおののいて騒いでいるんだ・・・」
これで、マイケルの中身は獣超人で確定ですね~
「今日はいよいよおまえが本領発揮して大暴れするにふさわしい相手だ・・
オレはおまえの実力に惚れたんだ!
おまえとなら絶対に究極の超人タッグをぶっちぎりで優勝できると・・・」
マイケルの中身は相当の強豪超人の模様。
「・・・だからあんな危険なところまでおれはスカウトにいったんだからな!」
そして、ウォーズマンが吹雪の中を歩いている?ようなイメージ。
えーっと、やっぱりマイケルの中身はマンモスマンじゃないでしょうか?
スカウトしたということは、現時点では実績に欠ける超人で、吹雪の中を歩いているイメージから、やはり氷漬けの状態のマンモスマンを連想します。
そして、初代で猛威を奮ったマンモスマンがパートナーであれば、ぶっちぎりに優勝できるという自信も持てるというもの。
というわけで、ゆきはマイケル=マンモスマン説をイチオシします。
今更、新超人だされて実力者といわれても、ピンと来ませんし。
ともかく、マイケルは「ウン ボクがんばるよウォーズマン」と答えるのでした。
ここで、マイケルの口調から「マンモスマンはこんなこといわない」という意見もありそうですが、ウォーズマンも、クマの着ぐるみのときに「クゥ~~ン」とかいってたわけで、オーバーボディのときの発言は当てにならないかなーと。
というか、なんでクマの着ぐるみなんか選んだんだ、ウォーズマン(;´Д`)
さてさて、ネプの方の控え室では、相変わらず下等生物状態のセイウチンをしずめるネプ。
とはいえ、自分もウォーズマンとの対戦に武者震いし、セイウチンに頼もしい限りだと信頼の言葉をかけるところも。
そんなネプは、自分がこの時代にくる前に光ファイバーの力を得たことを思い出します。
喧嘩男の状態で新聞を読み、自分もタイムスリップしたいものの、アポロンウィンドウが閉じられててまずいなぁ、なんか別の力探さないと、とか考えてる状態。
いいから、普通に実力で戦えよ(;´Д`)
完璧超人なる前は、マグネットパワー無くても無敵だったんじゃないのかと(;´Д`)
完璧超人になって、完璧ではなくなってる気がする。
で、「最新技術光ファイバーがドーバー海峡海底に」という記事を読んで、ドーバー海峡に身投げ。
そこで、光ファイバーケーブルを見つけるというトンデモ展開で引き。
なんか、久々に続きがどーでもいい引き方だ。
そもそも、二世の時代って、うちらの今の時代より先の時代だったはずですし、光ファイバーパワー身に付けた話なんかいらないから!
さっさと進めて欲しいから!
ともかく、なんか戦う前にイベント1つ消化してるようで、ネプの方の負けフラグが1つ増えてる気がしつつ次号に続きます~
それにしても、この様子だと、ネプはもともと悪行に戻るつもりだったんでしょうか。
その辺も、次回の話で出てくるかもしれませんね。