ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
毎度おなじみ、今週の二世です~
なお、6月4日の夜から1週間ほど旅行でいませんので、来週の二世の掲載は12日以降になります~
死時計の態勢で、ロビン大ぴんちっ!な状態。
パートナーのキッドはというと、正義崩壊の終曲でリングに空いた穴から落ちて、池ポチャ。
クマバサミで全身を挟まれます。
…って、確かクマバサミは、リングから少し離れてたとこに置いてたんじゃなかったっけ(;´Д`)
その割には、なぜかリングの真下にきっちりあるというふしぎ。
ゆでたまご先生のマンガには、いつも「すこしふしぎ」が散りばめられてますね!
いつものこととはいえ、頭痛い。
ロビン大ピンチですが、テリーは沈んでるはずのキッドの手が見えているのに気づきます。
キッドは、ボロボロになりながらも闘志を失わず、勝負を諦めていなかったのです。
この状況で不倒不屈の精神を見せるキッドに、テリーは、最初はキッドのことを信じられなかったが、間違いなく自分とナツコの子供だと、涙を流しながらキッドのことを認めるのでした。
さて、時間超人の方はというと。
チックタックチックタックわめきつつ、死の匂いをかぎつけますが、ロビンのものではなくアリサの死の秒針だといいだします。
なんかこいつら、誰かが死ぬ気配を感じる能力を感じることが出来るらしい。
これは、時間というより、死神の能力の気がするんだけども…
相変わらず適当だなぁ(;´Д`)
ともかく、時間超人のいうとおり、アリサは再び危篤状態。
よくなったり危篤になったり、こっちも忙しいですね…
そして、ロビンの方も死時計で終了間近。
死時計を繰り出す時間超人ですが、キッドが水面から大ジャンプ。
「頭からはまだまだ!アドレナリンが出まくりだぜーーーっ!」
コンドルキックがライトニングの右足に決まり、死時計の邪魔をします。
ようやっとキッドが役割を全うした!
これで心置きなく死ねる(ひどい)
しかし、左足の方は阻止できずに、片足だけですが死時計が決まってしまいます。
とはいえ、不完全な形だったので、ロビンはなんとか無事。
アリサの方ももちなおし、これまで散々ロビンを拒否していたアリサの父マッキントッシュも、ケビンを自分の孫だと信じ、アドレナリンズを応援。
邪魔されたライトニングの対応。
「素直にくらっておけばよかったものを。
時間には逆らえないのだから、遅かれ早かれ朽ち果てるものだ。
オレはその時計の秒針を少し早めてやったのに過ぎない」
ウォーズマンと同じこといってるし。
ゆでは、ウォーズマンに言わせたことを忘れてるのかもしれません(;´Д`)
なおもたちあがろうとするロビンに「ガーン」とショックを受けるキッド。
そんなキッドに対し、ライトニングはまたまた刃物攻撃で頚動脈を切るというインチキくささ。
「チックタックボーーーン!」
相変わらず、技名なのか変な叫び声なのか不明。
ブロッケンの帰還のときの「セファーター」に近いものがありますね(;´Д`)
ともかく、はたしてアドレナリンズは死中に活を見出せるのか!?
というところで次回です~
もうあっさり決まっちゃうかと思いましたけど、なんとか反撃できそうですね。
ロビンが死んだらどーしようもないですけど、ここからどうまとめるのやら。
キッドがロビンの犬死にはゆるされない。
勝って死ね。って言葉にショックを受けて
いたからキッドは死ぬまで闘いそう・・・・
それにしてもライトニングのパンツはハイレグ
なんですね。キモイ・・・
やはり僕の中でキッドが株をあげています。
今後の作者次第だし全く見たくないわけではありませんが「センチュリーマシンガンズ」でなくてもキッドでストーリーが十分楽しめている。
今回父から認められたので実力は少なくとも、
ジェロニモ<キッド
これは固いですね。
幼少の頃から英才教育を受けていたから当たり前なんだろうけど。
今後は時間超人は実はもう引き出しを出し切ったか、あるいはまだまともなツープラトンの出てないアドレナリンズに必殺のツープラトンが出るかですよね。
どっちが勝つんだろ?
ケビンを自分の孫だと信じアドレナリンズを応援するマッキントッシュ氏・・・
その孫のケビンが将来d.M.pに入って人間レスラーを殺すということを知ったら・・・(T_T)
毎週拝見させていただいています。
初めてコメントを残す音乃と言います。
勝手なお願いですが聞いていただければ幸いです。
今度(6月12日(木)夜11:15)「アメト--ク」でキン肉マン芸人をやります。
良ければそれをご覧になってブログに書いてください。
楽しみに待っていますので、是非お願いします。