ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
恒例の今週の二世です~
ケビンのマスクを剥ぎ取ってかぶるロビン。
予想通りの呼吸のしやすさを感じ、21世紀のマスクであることと、ケビンが本当の息子であることを確信します。
ロビンは、しばらくマスクを借りることにし、ケビンには急場しのぎで、かわりの羽根飾りを口にくわえさせます。
やっぱり、あの羽根飾りはマスクと同じく、高濃度の酸素を吸入するものだったらしいです。
ケビンがぐれてつけてたわけじゃなかったのね(;´Д`)
押せ押せモードで、アドレナリン全開なロビンとキッド。
2人で時間超人どもに猛攻をかけます。
キッドの方は、サンダーにカーフブランディングを決めたり、タックル決めたり、テキサスクローバーホールド決めたり。
サンダーはTOKKOアタックのとき、全くひるまなかったことを考えると、どうもTOKKOアタックよりもキッドの方が強いらしいです(;´Д`)
その横でロビンも締め技を決めますが、時間超人たちは「こんなもんではタップしねぇ、それよりケビンの方をみやがれ」というかんじで。
で、水中カメラで写されるケビン。
ちなみに、思いっきり素顔見えてます。
素顔は、そのまんま髪の毛の長くなったロビン。
前回出てきたロビンの素顔がバラクーダだったんで、それをそのまま髪の毛長くした感じで。
まぁ、順当といえば順当なんですけど、何もこんなシーンで素顔を出さなくても(;´Д`)
マスク超人の素顔を出すシーンといったら、衝撃シーンなわけで。
ましてや、それがメインキャラのケビンマスクとなると…
それが、こんな「成り行き」で素顔だされていいんだろうか…
それにしても、思いっきり素顔さらされてるケビンが不憫すぎ(;´Д`)
ロビンも、自分のときは、あんだけ隠してたのに、息子はそのまんまとは…
せめて、かわりにロビンのマスクを被せてやるとか、なんとかしたらいいのに、ビッグダディってば…
まぁ、ゆでが、ロビンのマスクのあのシーンをやりたかっただけというのが現実なんでしょうけども…
でまぁ、ケビンの素顔はおいといて。
さすがに、あんな羽根飾りだけだと苦しくなるわけで。
ここでちょっと動揺して、勝負を焦った2人をみて、すかさずマウスピースを使う時間超人2人。
例の反則技・アクセレイション発動です。
で、インチキ技で締め技から逃れた二人、ロビンとキッドにそれぞれ攻撃。
キッドはその後ロメロスペシャルに固められますが、ロビンは次の攻撃をうまくかわし、ライトニングをつかみます。
「今の超人レスラーは器用で誰かが必殺技を開発すると、すぐ模倣してしまい本当の必殺技というものが無くなりつつある」
えーと…アシュラマンのことですか?(;´Д`)
「しかしこの技だけは絶対に、ロビン王朝の血を引くものしかできない一無二の必殺技!!
ロンドン名物タワー・ブリッジだーーーッ!!! 」
タワーブリッジキター!
思わずギブアップが漏れそうになるけど、タッグマッチではあっさり破られたという過去があるんですけど、ダイジョブなのかロビン!?
ということで、次回に続きます~
名タッグプレイヤー。
キッドが今作品でかなり株を上げているようですね。
シングルプレイヤーとしてはあまり戦績は際立ってませんがタッグプレイヤーとしてはパートナーに恵まれていることもあり結構活躍しているようです。
タッグプレイヤーとしては「TOKKOアタックよりも強い」ということですし一回戦を勝ち抜いているわけだからスカーフェイスよりも上ですよね。
今、というかアドレナリンズの勝ち負けは別としてこの戦いの後「火の玉・飛爺隊」の二人あるいはスカーとシングルで戦ってキッドは勝てるのだろうか?なんて予想をしてしまいました。
ジェイドとは勝ち負けを越え純粋にいい勝負になりそう。(ただ淡白な試合にもなりそう)
まあ、時間超人はここで本気の本気を出すなんて言いいてるから準決勝のベアーズ戦(おそらく展開的に)で負ける可能性が出てきましたね。
それもそのはず。もしマイケルがマンモスマンならビッグタスクは血のある方向へ伸びて刺さるから明らかにベアーズ有利となるでしょう。
テガタナーズ戦でのアクセレイションは打撃を避けただけでしたが
締め技を抜けるのは反則過ぎますね。
コンマ数秒先の未来へ行っても締められたままなんじゃ……?
最終的にどうやって攻略するんでしょう。
それとタワーブリッジってVSアトランティス戦でスグルが使ってましたよね。あとステカセキングも。