ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
撮影したりお部屋の掃除したりでほったらかしでしたが、今週の二世です~
やられているキッド無視で、ケビンのクリアベッドに体当たりしだすロビン。
脳裏には、ケビンのマスクらしくものを作っている姿がイメージされてます。
ロビンの体当たりで当然ロープがほどけてくるわけで。
首謀者の時間超人も、ロビンの奇行に呆然。
その隙に、キッドが時間超人2人に反撃。
キッドは、ロビンが自分を戦いやすくするために行動したと思うのですが、当のロビンはケビンの羽飾りを見つめたままで、奇行についてパートナーに何も話すことも無く。
ともかく、キッドは必殺のテキサスコンドルキックを繰り出そうとするのですが、ケビンのクリアベッドが邪魔であまり飛び上がれず、そのせいで攻撃も中途半端に。
当然ぜんぜん効かずに反撃をくらってしまいます。
…でも、今までの時間超人たちの意味のわからないノーダメージ属性から考えると、きっちり飛び上がっててもノーダメージだった悪寒。
「あーっと、何事も無くたちあがるー!」
↑これ、どうにかして(;´Д`)
「このデスマッチはロビンだけでなく、キッドの足もひっぱってるんだー」と周りは言ってるのですが、そんなもんわかりきったことだろうと(;´Д`)
そもそも、アドレナリン・ブリッジも封じられてるわけだし…
で、時間超人の猛攻を受けるキッド。
ロビンはタッチをするようにいいますが、キッドはタッチのタイミングはチームリーダーが決めることで、自分の判断ではまだだ、と拒否。
反撃するも、ダメージが大きくてスピードがだせずフルボッコ状態でダウン。
ここでサンダーが「アメリカ超人は強い相手にはあっさり白旗ふる一面がある」とキッドをバカにしますが、キッドは「オレはアメリカ超人の血だけでなく、どんな相手でも命がけで戦うサムライの血も流れてるんだぜ~!」と、カウントナインで立ち上がります。
そーいや、キッドは日本人とアメリカ超人のハーフでしたね、すっかり忘れてた。
さらに猛攻をかける時間超人。
キッドを池に落として、その上からストームエルボー。
…って、あれれ、キッドが熊バサミにはさまれてないんだけど(;´Д`)
ぎっしり敷き詰めてたようなこといってたけど、実は数が少なかったとか、キッドが強運だったとかなんでしょうか。
いきなり、熊バサミの設定が全く意味が無かったことに(;´Д`)
これを見たロビン。
「ケビンよおまえも超人格闘技界の名家、ロビン王朝の血を継ぐ者ならあらゆる覚悟はできているはずだな!」
そういって、またまたケビンのクリアケースに体当たり。
クリアベッドのロープをほどき、クリアベッドを足にはさんで落とす体勢に。
結局、やっぱり邪魔だからいっそ自分で落としてしまおう作戦のようです。
ケビンは血液中の酸素濃度高いから水中でも平気だろうしダイジョブさ!という考えなんだろうなぁ(;´Д`)
それなら、こんなデスマッチ最初から断れよと(;´Д`)
大切な息子の命を危険に晒すだけなわけで。
まぁ、時間超人側としては目論見がはずれて、ちょっと動揺しそうですけども、このロビンの行動はちょっとどうかと思います。
ボコられてるキッドよりも、クリアベッド落とすことばっか考えてるし、ロビンはどうにもタッグでの対戦中、別のことに頭がいくと他のことに頭がまわらなくて、完全にパートナー無視になるようですね(;´Д`)
というか、アドレナリンズ、チームワーク悪すぎ…
ロビンのプライドの高さや奇行にふりまわされるキッドに少し同情しつつ、次回に続きます。