ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
遅れてスイマセン、今週の二世です~
もう先週ですが(;´Д`)
サンダーがケビンに激突して「どうだ、これでよくわかったろう?」という感じで言ってきます。
で、キッドが「こんな不利なルール受ける義理なんかない、ケビンのクリアベッドだけは降ろしてもらおうぜ!」と、めちゃくちゃまっとうな提案するんですけど、仮面の奇行士は一度いったら聞きません。
「大丈夫だ私はこのルールで闘う!
どんな困難で苛烈な状況からも逃げない姿をケビンに見せたいんだ!」
だめだこの人(;´Д`)
どんな困難で苛烈な状況からも逃げない姿っていうけど、この場合は、息子と嫁の命をかけた戦いなワケで。
絶対に負けられない戦いなんですよね。
それを、こんな不利な状況で負ける可能性を増やしてどうするのかと。
しかも、パートナーは納得してないし、キッドだって不利になるわけで。
ここまで来ると、自己満足の意地っ張りなだけの気がする。
サンダーの猛攻の後、空中からの蹴りで迎撃しようとするロビンですけど、きっちりケビンにあたって「しまった!」とか言い出す始末。
これじゃロビン得意の空中殺法が使えないと嘆くキッド。
そーいや、これだとロビンスペシャルも使えないし、それどころかアドレナリン・ブリッジも使えませんよねぇ。
で、なんだかんだあった後、ロビンはキッドにタッチ。
「ケビンマスクはあんたにとってカワいい息子かもしれねえが、オレにとってもかけがえのない親友なんだー!」
お前ら全然交流なかったやん。
ケビンとキッドがまともに交流したシーンなんか見たこと無いんだけどなぁ(;´Д`)
オリンピックのだるま落としのときにちょこっと話しただけのはず。
まぁ、それでもキッドが親友と思えばそうなのでしょうね(;´Д`)
というわけで、タッチしたキッド、サンダーにナックルパートで猛攻…
と思いきや、全然効かず、あっさりと返り討ち。
弱すぎる(;´Д`)
ロビンが奇行に走って、キッドが弱くて…これでは勝てそうな気がしません(;´Д`)
で、そんなときに、ロビンが何かに気付いたらしく、ケビンの羽根かざりを持って大ジャンプ。
果たして何をするのやら、ロビンパワーが全開するのだろうか、というとこで次週です~
言いたいことは1つ。
頼むから、もうちょい普通のルールで戦ってください_| ̄|○