ゆきにゃんの聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)情報です。
聖闘士聖衣神話のレビューコーナー、半年ぶりに復活です。
ソレントが途中で止まってたんですけど、覚えてる人はどれくらいいるのでしょうか(;´Д`)
今回、あたらしいデジカメを購入したり、背景用にグラデーションのついてる紙を買ったりしてみました。
ザ・ニューデジカメの性能に正直驚愕。
ピント合わせを手動でしなくてもいいし、色調補正もほとんどいらないし、普通に撮ってもキレイに撮れるし。
性能いいカメラはやっぱ違うなぁと痛感したのでした。
ついでに、ソレントのオブジェの方も一部撮り直して差し替えてます。
そんなことして誰が喜ぶかというと、たぶん本人の自己満足(笑
というわけで、とんでもなくいまさらなソレントの装着形態紹介です~
見た目は文句なしでかっこいいんですけど、パーツ数が多いゆえに、一部ぼろぼろ取れやすいパーツがあったり。
いじってたら飛んでいって、探すのに苦労しました(;´Д`)
マントと羽根は選択で、どちらかをつけます。
個人的には羽根の方が豪華で好き。
羽根は、たたんだ状態のパーツも付属。
どあっぷ。
中性的な顔立ちがいいですねー
よくわからない髪形の再現度もスゴイ。
左側がマスク用の髪をつけた状態。
マスクをつけたまま飾っておくと、髪に色移りします(;´Д`)
なんか茶色いのはそれでです。
右側は前髪とった状態。
きれいな顔立ちです~
スカートは写真のように可動するんで、一応、立て膝なポーズも出来なくもないです。
結構無理がありますけど、まぁなんとか。
デッドエンド・シンフォニー。
頭脳に直接響くというインチキくさい設定の笛の音で相手のコスモを弱らせ倒す技。
これを食らったアルデバランのグレートホーンの威力が100分の1になったとか。
100分の1とか適当すぎる(;´Д`)
この技を遠距離で使っておけば、たいがいの相手は倒せそうな気がする。
シャカとかサガとかはさすがに効かなさそうな雰囲気ですが…
ちなみに笛をふくポーズつけるのは結構大変です。
笛は手にのっけるだけなので固定できません。
その状況で口元にもっていくように調整しないといけないんですけど、そのときに別パーツになってる腕のパーツがボロボロとれたりして、かなりストレス。
一応、がんばって口元に笛もっていきました。
デッドエンド・クライマックス。
コミックス確認したら、シンフォニーのときはマント着てて足とじてましたけど、クライマックスのときは羽根が出てきて足ひろげてました。
なので、これが一応クライマックスの方で。
デッドエンドシンフォニー食らった相手にトドメさす技ぽいです。
ネビュラストリーム→ネビュラストームのコンボみたいなもんでしょうか?
せっかくだからマスク無しの写真も。
なんか髪の色と中性的な顔のおかげで、アフロとかオルフェを連想しますねぇ。
原作再現・その1。
会って早々、アルデバランの首切り落としたと思ったら、後ろに首無しのアルデバランが!
むくむくむく…
「よく見ろ。お前のとばしたのはマスクだけ。
それさえも気付かぬとは、海闘士の実力こそたかが知れてるというものだ」
すんでの所でかわしたくせに!
「君は牡牛というより亀だな」とか言われる始末。
実際、亀としかいいようがない。
そもそも、飛ばしたのはマスクだけというのに気付かないのは、実力以前に不注意すぎというか、ありえない。
まぁ、この世界の方々はみんな適当気味だから、こんなもんなのかもなぁ(;´Д`)
ちなみに、この数コマ後。
きっちりやられているのでした(;´Д`)
嗚呼、不遇な牛さん…
一番問題なのは、これで死んだはずなのに何故か生きてたことですが(;´Д`)
ちなみに、アニメ版では途中でアスガルド編が挟まれたので、このシーンはカット。
かわりに、アルデバランは神闘士に一撃でやられます(;´Д`)
どっちにしろ同じような役回り…
ソレントの方は、ジークフリートの自爆からなんとか逃れて逃げ帰った感じで、こっちはこっちでジークフリートが無駄死にすぎて泣けます。
何気に好評な、お約束のくだらないネタ。
みてるうちに、意外とコレもありかもというか、いっそのことコレで飾ってしまおうかとか、とんでもないことが脳裏によぎってしまいました。
首を切断した後は、本当に切断できてるか、きっちり確認しましょうね。
というわけで、セイレーンのソレントでした~
全体的にクオリティが高いんですけど、平手がないのが残念。
ポーズつけづらいんですよねぇ。
まぁ、この手の楽器系キャラは、楽器を演奏してるイメージしかないせいで、派手なファイティングポーズをつけられないのもありますが…
でも、平手が無いとアルデバランの首切断できないし(笑
ともかく、今後、ぼちぼちとレビューして追いついていく予定です~