ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
毎週恒例、今週の二世です~
準々決勝二日目、舞台は不忍池。
会場ではアナウンサーが不忍池と超人レスリングの関係を解説。
アトランティスとロビンの死闘をたたえ、アトランティスVSロビンを模した銅像がたってるとかなんとか。
これって、ロビンにとっちゃ屈辱の敗戦を銅像にされて未来に残されるわけで、いい迷惑なのでは(;´Д`)
なにしろ、あの試合で殺されたわけですし。
自分が殺された試合の銅像がたってるって、無茶苦茶なシチュエーションだ。
試合で死んでも生き返れる超人ならではです(;´Д`)
逆に、アトランティスの方は、あのロビンマスクを破った超強豪超人という風に語り継がれていくんですかねぇ…
ともかく。
試合を見に来たカオスは、「この試合は特別だ、絶対にみておかねば」という、とんでもない気合の入りよう。
万太郎も「おいおい、そんなに気張らなくても」というかんじですが、おそらくカオスにとっては仇敵の試合ですから、力が入って当然。
でまぁ、ハラボテが試合の解説。
時間超人側からのデスマッチの要求をアドレナリンズが受け入れたため、デスマッチが成立。
池の上にリングをかまえた「シノバズ・ポンド・デスマッチ」だそうです。
ちなみに、ロビンとアトランティスの激闘から、水上のリングで戦う試合を「シノバズ・ポンド・デスマッチ」と、全宇宙で呼ぶようになったとか。
どんだけあの試合有名やねん(;´Д`)
まぁ、夢の超人タッグは「宇宙超人タッグトーナメント」だったし、四次元殺法コンビは銀河系チャンプだったりするわけだから、ゆで世界の全宇宙って、全日本程度の感覚なんだろうなぁ(;´Д`)
ちなみに、池の中には、熊バサミが何百と沈められていて、落ちたら大変なことになるとかなんとか。
ともかく、アドレナリンズ、時間超人ともに入場。
時間超人はケビンをかついで登場し、リングの上に設置されたワイヤーにケビンをつるして、さあ試合開始というところで次週です~
今回の試合は割とテンポよくはじまったんじゃないでしょうか。
真ん中に3話挟んでてテンポよく感じるってのもどうかと思いますけど、前の試合がなかなかはじまらなかったからなぁ(;´Д`)