ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝後半情報です。
毎週恒例、今週の二世です~
ほとんど二世の感想と写真のページになってますね(;´Д`)
更新のネタはあるので、徐々に消化していきますです。
すいません、今回いまいちツッコミどころ無かったもんで、ほとんどあらすじだけです。
アリサの見舞いをするロビン。
ケビンの輸血のおかげでよくなったらしいのですが、ケビンの血液の酸素濃度がなんかすごかったらしく、超人以上だとかなんとか。
あれほど輸血に適した血液はないというお話。
その後、アリサの容態が急変するも、ケビンのマスクについていた羽飾りを唇にやるとアリサの容態が落ち着きます。
まさに奇跡という話。
そして、ロビンは、もってきたライラックの花言葉が「初恋」という意味だとアリサに話し、生涯愛する唯一の女性だということをつげた後、マスクをずらしキスするのでした。
1人でタックルしてるキッドのもとに「そんなタックルじゃ時間超人には通じないぜ」と、テリー登場。
憎まれ口を叩きつつリングインするテリー。
なにくそとタックルで対抗するキッド。
見事にテリーにスピニング・トー・ホールドを決め、キッドは父から「ナイスタックルだよ」という言葉をもらうのでした。
キッドとテリーのからみはぐっと来ました~
でも、逆にいってしまうと、キッドはいつまでたってもパパありきのキャラということに(;´Д`)
この場合、キッドでなくて、テリーマンにぐっと来てるかんじですからねぇ…
ケビンは父との絡み無しでもやっていけるキャラということを考えると、なんだかなぁというか。
ケビンの羽根飾りでアリサの容態回復は、かなり謎ですが「奇跡」といわれると、返しようが無かったりして。