ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
遅れまくりですいません、今週の二世です~
ゆで特有のトンデモ展開で消滅していったラーメンマン。
カオスは、肩当を取り、この一戦は自分にとって何百試合を戦うに相当する価値があったと敬意を表します。
そんなカオスに起き上がったバッファが近づいていき、身構える万太郎。
しかし、バッファローマンからは意外な言葉が。
「そのラーメンマンの胸当ておまえにくれてやるぜ」
驚く一同。
スグルは「こんなどこの馬の骨かわからんやつ」と反論しますが、バッファはこの2人にそこらのハンパな正義超人よりはるかに気概を感じたこと、負けたもののすがすがしさを感じたことを話します。
また、ラーメンマンがカオスを認め、後継者になりうるか実力を測るために命をかけて戦っていたような気がするとも語るのでした。
なんか、試合中は本当にろくでもない脳筋でしたけど、試合後はえらく物分りがよくなったようです。
試合中もこれくらいまともだったらよかったのになぁ(´・ω・`)
しかし、よく起き上がってこれるなぁ。
マッスルエボルシオンくらったときは、思いっきり腹が裂けてやばかったのに、どんだけタフなんだろう。
ともかく、2人の実力を認めたバッファは、どちらがリーダーでもない素晴らしいタッグだ、次の試合もガンバレとヌーヴォーをたたえ、かたい握手をかわすのでした。
そんなときに、時間超人登場。
ラーメンマンが死んだんだから、歴史が変わってニュージェネ弱体化だ未来は我らのものだジョジョワジョワみたいな発言。
しかし、ミートは「そう上手くはいきませんよ」と反論。
万太郎たちからラーメンマンの記憶はなくなったものの、ラーメンマンの格闘術は失われていませんでした。
なんか、モンゴルマン時代に、自分がいつ死んでもいいようにと自分の格闘術を奥義書としてまとめ、どっかの洞窟に隠してたとかなんとか。
で、万太郎は洞窟でラーメンマンに出会うかわりに、その奥義書を見つけて、自分でトレーニングしてたそうな。
さらに、その奥義書からニュージェネはラーメンマンの格闘術を学んだという未来にかわったそうです。
これでキレイにまとまりました、安心ヽ(´▽`)ノ
それにしても、超人墓場あるはずなのになぁ(;´Д`)
超人墓場がないのなら、サンシャインは死んだままだからチェックは存在できないし、ザ・ニンジャも生き返ってないだろうし、ほんとにどうなってるんだろう。
あと、なんで奥義書をキン肉星の洞窟に隠したのかと。
まったく意図がわかりません(;´Д`)
まぁ、RPGで洞窟になぜか重要アイテムが置いてあるようなもんなんでしょうね。
FF7とか、道端にバハムートのマテリアが落ちてたし、それと同じようなもんなんだろうなぁ…
さてさて、次はアドレナリンズVS時間超人の試合のわけです。
委員長が試合の会場を発表。
「第1試合のジ・アドレナリンズVS世界五大厄の一戦は上野公園内・・・不忍池とする!!」
ガガーンとショックを受けるロビン。
不忍池といえば、ロビンがアトランティスに殺された場所です。
委員長、マジ外道。
誰がどう見ても、諸悪の根源は時間超人なのに、なんでよりによってロビンのトラウマ刺激する場所にするかなぁ…
あと、試合の最初はロビンが精神的に動揺するあたりを描くんだろうなぁと考えると、さすがにウンザリ。
いいから、ロビンにまともに戦わせてやってくれと(;´Д`)
というわけで、次回に続きます~
ただの順当強制勝ち。
促席チームで勝てるということか。
ラーメンマンどうするん?
バッファなんて、本当にどうするの?
キャラ潰しもいいとこ。
可能性があるチームって、ここだけだったのにね。
ダメだなあ。