ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
すっかり二世の感想だけのサイトになっててスイマセン。
ネタはあるんですけど、更新する気力が足りてない状態です(;´Д`)
というわけで、今週の二世です~
2000万パワーズのロングホーントレインに対し、ヌーヴォーは上にのってるカオスが足を向けた体勢で突進。
なんか、ロングホーンは無いけど、こっちにはカオスの鍛えられた足があるとかどうの。
いや、そんなんでロングホーントレインに勝るなら、ベアクロー折られたウォーズマンの立場が無さすぎるような。
「ロングホーン・トレインーーーッ!!」
「こっちはビッグフット・エクスプレスーーーッ!」
両者激しく激突し、ふっとびます。
ダメージが大きかったのは2000万パワーズらしく、バッファローマンの角が一本垂れ下がってる状態。
キッドいわく、ヌーボーのトレイン技は21世紀型超特急の空気抵抗を抑える流線型フォルムをカオスの両足で再現したため、スピードで2000万パワーズを上回ったとかなんとか。
どんだけ適当な理論だ。
ゆで大爆発というか、いい加減にしろと。
そもそも、ぜんぜん流線型フォルムじゃないし、新幹線は1980年代にもあったわけだし、いくらなんでも適当すぎ。
さすがにロングホーントレインの立場がなさすぎです。
ちなみに、ロングホーンが折れてるくせに、スグルの左腕は何事もなかったです。
通じ合ってるから、ロングホーンが傷ついたら左腕も傷つくという設定は、キレイさっぱり無くなったようです。
まぁ、いまさらそんなもん出されても、イライラするだけですし、無いほうがスッキリする設定は、ゆでマジックで無かったことにしてしまえばいいですよね。
ほんとに適当なマンガだなぁ(;´Д`)
さてさて。
ボロボロのラーメンマン、なおもカオスの実力をはかろうと蹴りを連続ではなちますが、全て見切り避けるカオス。
この様子にラーメンマン、「私の全身全霊の攻撃を全てよけ切るとはお見事」とカオスを認めたらしく。
弁髪についているリボンを持ち、腹の部分に貫手をくりだします。
で、カオスのキックとあいうちで、吹っ飛ぶラーメンマン。
これが2000万パワーズを叩く最後のチャンスだという万太郎。
カオスと「ヘソを見る」というツープラトンの教えを再確認しあいます。
カオスは、ラーメンマンの両足を自分の両足とからめ、万太郎はバッファをキン肉バスターの体勢に。
バッファは6を9にするキン肉バスター返しをしようとしますが、びくともしません。
万太郎いわく、進化型キン肉バスターなので返せないそうです。
マッスルグラビティ使えるようになって、なんかそーいうふうになったのかもです。
そして、カオスに自分の一番得意な技を全力でぶつけてみろという指示。
「オレの得意な技…そうだオレにはキングジャーマンがある!」
万太郎の方はマッスルグラビティに移行し、カオスはラーメンマンを足にからめたまま、万太郎をバースジャーマンの形で投げる体勢に。
果たしてどんなツープラトンになるのか、というところで次週に続きます~
よーやっと、半年に渡る、この長かった戦いにも決着がつきそうです。
次週は心の奥底から「長かった戦いよ、さらば!」と言いたいと思います。
初めまして地獄熊と申します。
何だか最近ゆで理論に説得力が足りてないですね。
明らかに理論的におかしくても説得力があるのがゆでイズムなのですが。
次の試合はウォーズVSネプではなくロビンVS時間らしいのですね。何だか旅に出たくなりそうです。でわまた。