ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
遅れてスイマセン、今週の二世です。
ぶっちゃけ、内容なさすぎで、これだったらほんとにチャンピオンの星矢のレビューしたほうが楽しめるんじゃないかという気がしてしまいました(;´Д`)
中身スカスカで、あんまりおいしくなかったカオス風味の牛肉ラーメンよりも、冬場のシーズンまっさかりの蟹の方を語りたい、 そんな低いテンションでお送りします(笑
コーナーポストから大ジャンプするラーメンマン。
背中向けにバッファローマンのところに落ちていきます。
凛子いわく「万太郎を攻撃しようとしたけど、届かなくてバッファローマンのところに落ちていったんだわ」とかなんとか。
そんなアフォみたいなミスする超人、今までにいたのかと。
どうやったらそんな都合のいい判断できるんだ(;´Д`)
背中合わせにバッファローマンのところに落ちて、くるりと一回転して、バッファローマンを背負う体勢に。
アナウンサーは「なんたる阿吽の呼吸」とかいってるけど、牛のほうはかがんで背中向けてりゃいいだけなんで、阿吽の呼吸はいらないような。
これは、まさにきらめきの流血列車、ロングホーントレインの体勢だぁー!
って、なんだその変な異名(;´Д`)
なんか、これを食らったものはきらめく血を流しながらマットに沈んでいくことから、きらめきの流血列車と言われてるらしいけど、これでやられたの、ケンダマンとスクリューキッドだけやん。
大体この技、冷静に考えると、バッファローマンが動けないから、仕方ないからかわりにモンゴルマンが走ったというだけの技ですし。
そもそも、なんでこんな回りくどい組み方するのかと。
いやもう、まさしくページの無駄というか、不用意に飛び上がってはいけませんね、足元がお留守になります。
普通に背中合わせに組めと(;´Д`)
すさまじいまでのページの無駄です…
ともかく、きらめきの流血列車、暴走しながら発車。
万太郎とカオス、逃げようとしますが、上手く追いかけるラーメンマンの動きについていけず、まともに食らいます。
流血しながら吹っ飛んで、金網に激突。
バッファローマン、すかさず万太郎に追撃。
ロングホーンで体をはさんで、ロングホーンを回転させる変な技で万太郎をおいつめますが、突然笑い出すボロボロの万太郎。
一体何事か、というところで次週です~
ほんとに一体何事なのやら。
よく考えたらバッファローマンってスクリューキッド&ケンダマン戦で「両手両足が使い物にならなくなった」にも関わらずミッショネルズ戦では元気に動いてたんですね(笑)
少なくとも作中の経過時間は半日も経ってないっぽいのに…
そして結局、サンダーサーベルでまた使い物にならなく…(泣
まあ…ゆでですからしょうがないですか…
ロングホーントレインは前回の超人タッグトーナメントから更に特訓を重ね、説得力のある必殺技にまで昇華させたのではないでしょうか?(実際道場で2プラトン以外ではありますがトレーニングしてたし)
しかし、マスク・ジ・エンドは開発中だったにもかかわらず通称がついてましたから。(アップル・シェイバー)
そういうのはもはやお約束なのでいたしかたないですが…