ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
昨日は先々週の二世でしたが、今日は今週の二世です~
今日発売日だったのを、今日知りました(;´Д`)
マスクをとったモンゴルマン、いやさラーメンマンに一同騒然。
そんなことして大丈夫なのかーという疑問の声がでまくりです。
パートナーの牛さんは、なにをするだーという感じで詰め寄りますが、牛さんにひじうちを食らわせ、モンゴルマンマスクを場外のキン肉マンにパス。
ラーメンマンいわく、別にマスクとったからといって、すぐにダメになるわけじゃないそうで。
さらに、モンゴルマンマスクをつけたままだと、実力の100%が出せないんだとか。
どーいう理論なのかさっぱりですけど、理論について10ページほど語られるよりいいんで、適当に納得。
「美来斗利偉・拉麺男(ビクトリーラーメンマン)でしかこのカオスという超人の実力を計ることはできない!」
って、その名前は…
いつから「闘将!拉麺男」とリンクしたんだ(;´Д`)
ともかく、実力を発揮したラーメンマン、カオスと一心一体の攻防です。
お互いの実力をたたえあう2人ですが、またまた空気の読めない牛さんが大暴走。
「ラーメンマンと少しばかり良い攻防をしたからといって、舞い上がっているようじゃまだまだヒヨコだなぁ~!!」
お前の頭がヒヨコ以下だ(;´Д`)
2人の超人が熱い戦いを通じてお互いを認め合ってるとこに、余計な乱入するなと。
ともかく、ラーメンマンも参加して二人でタックルかましますが、万太郎も出てきて、上手く逆襲し、2人をダウンさせます。
で、万太郎とカオスのツープラトンをかまそうとするのですが、またまたコンビネーションがあわずに誤爆。
カオスが万太郎にボディプレスをしでかしてしまう結果に。
そして、誤爆したカオスの上にのるラーメンマン。
「カオスよ、おまえは私という壁を越えられる逸材ではなかったようだなーっ」
キャメルクラッチの体勢になり、カオス大ピンチ!
はたしてカオスはこのピンチから脱出できるのか、というところで次回です~
しかしまぁ、万太郎の影が薄い薄い。
主人公→カオス
ライバル→ラーメンマン
バカな引き立て役→牛
空気→万太郎
というかんじで。
完全に食われちゃってますね…
まぁ、主役ですし、後から盛り返すことと思いますが。
あと、バッファローマンのイメージが、どんどん「空気の読めないバカ」になっていってます。
ラーメンマンをかっこよくするのはいいけど、いくらなんでもこの描き方はなぁ(;´Д`)
牛って、こんな頭弱かったっけ…
ともかく、来週は久々に1週間間隔で読めそうです~
いきなり休載とかでなければ…