ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
遅れてすみません~
月曜恒例今週の二世、1日遅れでございます(;´Д`)
2000万パワーズのツープラトンをくらったカオス、頭に有刺鉄線がささって大変です。
心配する万太郎ですが、来ないでと返すカオス。
自分のことをパートナーとして認めてくれていないなら、来なくていいと万太郎をつっぱねます。
で、仲間割れしてる最中に、ここぞとばかりに猛攻に出る2000万パワーズ。
有刺鉄線をもぎとり、2人ではしっこを持ち合って、それでカオスの顔を絞めるという残虐殺法。
もはや正義超人でもなんでもないです。
まぁ、ハリケーンヒートとか、キャメルクラッチとか、思いっきり残虐技なんで、コレもありといえばありなんですけど。
この状況でも万太郎の助けを拒否するカオス。
本当の超人である万太郎に認められたのが嬉しかったのに、この戦いに命がけで望んだのに。
裏切られてしまったカオスのショックは相当に深いです。
この状況を見たシスター。
思いっきりカオスの過去を話します。
「あなたはこんなところで戦う子じゃないの、本当はやさしくて平凡な子なのー!もうやめてー!」
正体不明なはずのグレートにコレはないだろうと。
案の定、これを聞いたハラボテは、これこそグレートが人間である証拠と確信。
そりゃそうです(;´Д`)
そして、グレートのマスクが破れ、カオスのヘッドギアが露出。
シスター「カオス!!!」
シスター、自重。
思いっきり名前呼んでるし…
ガキんちょハウスの子たちも
「いけね!カオスのヘッドギアが!!」
もう正体ばればれだぁ(;´Д`)
猛攻を受け、燃え盛る金網に激突したカオスに、過去の記憶がよみがえります。
倒れる父と母。
炎に焼かれる集落。
「い・・・いくのだーーーっカオス~~~っわ・・・わが名門アヴェニール族が根絶やしにならないためにも~~~っお・・・おまえは生きるのだ~~~っ」
どうやら、カオスはアヴェニール族という種族のようです。
カオスを行かせようとする父と母ですが、ナゾの二人に顔面を踏みつけられてしまいます。
この状況で、カオスは涙ながらに走り去り、ナゾの二人は「どうせ子供だ、どこかでのたれ死ぬだけだ」とカオスを無視するのでした。
金網から落ちたカオスのふところから、シスターからもらったカギがこぼれます。
カギに気付いたカオス。
カギを使えば、自分の記憶が呼び戻されるかもと思いつつも、恐ろしくて使えなかったことを思い出しますが、万太郎ともいがみ合った現状、いつまでも臆病ではダメだと決意。
そして、ヘッドギアをはぎとると、そこには鍵穴が!
もうこの時点で、絶対人間じゃないですよね。
頭に鍵穴がある人間なんているわけない(;´Д`)
ともかく、鍵穴にカギを向けるカオス。
「今こそ知るんだ・・・自分が何者なのか?
なんのために7年前がきんちょハウスの前で倒れていたのか」
とうとうカオスの謎が明らかに。
滅茶苦茶気になる引きで次週に。
これは超期待です!
まさか、ここでカギが来るとは予想外でした。
たしかに、考えてみれば2000万パワーズを倒すにはカオスの覚醒が不可欠ですし、委員長の疑いも晴らさないといけないので、ありえなくもなかったわけですけど、思ったより早く来てビックリ。
とはいえ、この時点でコレが来るということは、記憶の中にもナゾが潜んでそうなかんじですね。
ともかく、来週がすごく楽しみです~
>そして、ヘッドギアをはぎとると、そこには鍵穴が!
> もうこの時点で、絶対人間じゃないですよね。
> 頭に鍵穴がある人間なんているわけない(;´Д`)
MMRのAA貼りたい~
まぁ、ゆで系の人間はアタマに寿司を乗せたり…