ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
2週間ぶりの今週の二世です~
ツープラトン失敗→モンゴルマンにタッチ→もっかいヌーヴォーツープラトンするも失敗。
モンゴルいわく、2人とも実力そのものは平均点を超えているが、致命的に息が合ってないとのこと。
で、2000万パワーズ、万太郎にツープラトン。
万太郎の方に肉印のロングホーンがめりこんで痛そうです。
「ツープラトンとは超人ふたりの肉体な宿る魂がひとつに結晶すること!それがおまえたちには圧倒的に欠如している!」
モンゴルマン、ヌーヴォーに対して決定的弱点を指摘。
カオス、万太郎を助けに入りますが、いまいち上手くいかず。
ともかく、技を解かれた万太郎にカオスは自分たちの魂のツープラトンを見せてやろうとやる気マンマンなのですが、万太郎、グレートの頑張りを認めつつもコーナーに控えていてくれという進言。
「おまえが頑張れば頑張る程・・・ボクは超人としての一番大切な責任を果たせなくなってしまうんだ。
ボクたち超人は人間をあらゆる危機から守らねばならない
から人間であるおまえをこれ以上傷つけ危険な目にあわせるわけにはいかない!」
いやその…だったら最初から助けろというか、最初から誘うなというか、それならイケメンとタッグ組んどけばよかったのでは(;´Д`)
万太郎、ここに来て急に独りよがりの使命感爆発。
「頑張りは認めている、しかさ所詮ボクとおまえは超人と人間。
技の呼吸は合いやしない!ひとつの魂にはなれない」
うわーん、急に上から見下してる嫌なやつに(;´Д`)
だったら、見世物小屋でやたら息が合ってたのはいったいなんだったんだろう…
「さ・・・さっきワチキのことをサイコーのパートナーだって言ってくれたじゃないか!」
泣き叫ぶカオス。
まったくです(´・ω・`)
で、2人がもめてる間に2000万パワーズのツープラトンがカオスに炸裂!
余計自体が悪くなってるよう!
そんなこんなで、次回は…
なんかまた休載で、今度はHなマンガが読みきりで載るそうです_| ̄|○
というわけで、急に万太郎がわけのわからんことを言い出したりしたのと加えてテンションがた落ちのレビューなのでした(;´Д`)
ある意味、万太郎らしい言動ですw
かなり鬼畜…。
はじめまして、いつも楽しくレビューを拝見させていただいてます。こちらの過去レビューを振り返れば、ゆきにゃんさんの展開予想がよく当たってることに驚かされます。今日何気に漫画喫茶で究極タッグ編を読み返して、ゆでのあら探しをしてしまいました。
ゆきにゃんさんが、
「その他今回の見所その2
なぜか完全無欠超人になれる球根のことを知っている新顔超人たち。そして、なぜか知らない正義超人たち。
正義超人の情報網ダメすぎ」
と書かれていた入場時の件ですが、なんと会場アナウンサーが球根バルブを目指して集まってきた。。。(以下省略)と
ほざいています。そのあとで、時間と雑魚どもの会話で球根バルブの会話につながっているのです!!
あと、はじめてカオスが万太郎をがきんちょハウスに案内したときに、出迎えてきた子供の中に、闘将ラーメンマンに出てくるシューマイがいました。
もし、上記の内容についてすでに知っておられたなら、余計な報告メールを送って申し訳ありませんでした。