ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
恒例の今週の二世です~
今回も土曜日発売なのすっかり忘れてました(;´Д`)
レッグラリアートをくらってもたっているカオス。
むちゃくちゃ痛くて倒れたくなるくらいしんどいのに、なぜか力があふれてくることを不思議がります。
これが友情パワーなんだと気付くカオス。
グレートの実力の真偽を測ろうとするモンゴルマンの攻撃を的確にかわし、逆に攻撃を加えるカオス。
21世紀の投げ技・シュバインを決めて、モンゴルマンは頭から流血。
そして、マウントポジションに入るのですが、ここで流血しているモンゴルマンが昔の記憶と重なります。
滅ぼされた村で、両親に逃げるように言われるのを思い出すカオス。
発作で苦しみだします。
その隙に、モンゴルマンの反撃。
カオスはとうとう高熱のフェンスに激突し、身体が焼けてダウン。
仲間たちの声を浴びるも、もうだめだと思うカオスに、万太郎は叱咤激励。
「おまえの仲間の声援や励ましを受ける心の許容量はそんなちっぽけなもんなのか!
そんなもの友情パワーを受け取ったとは言えないぜーーーっ!」
それを聞いたカオス、すさまじい気迫で立ち上がります。
しかし、モンゴルマンにタックルをくらい、担ぎ上げられます。
そして、バッファローマンも入ってきてツープラトン。
「20ミリオンアバランチクラッシュ!」
言葉だと説明が難しい体勢なので、説明は割愛。
ふたりがかりで脳天から叩きつけるかんじの技です。
カオス、最大のピンチということで次回。
というか、万太郎、命がけで守る気なら助けに入れよとw
今週はカオスの活躍と発作、2000万パワーズの反撃というカンジでした。
割と面白かったと思うんですけど、レビューはちょっとしにくかったり。
あえて言うなら、グレートの中身が人間だと信じ込んでる委員長。
なんか理由があったら、無理矢理こじつけて人間だからということにしてます。
ビッグボンバーズって、そこまで信頼されてるんだろうか…
この戦いっぷりみてたら、どう見てもビッグボンバーズの妄言なんですけど(;´Д`)
う~ん、確かにレビューむずかしーですよね。
私も面白かったと思いますけど、やっぱり万太郎が…。
男だろーっ!!逃げるなーっ!!ですね。おとーちゃんは、すごい?すごかった?んだぞーって。
女装趣味の男が言うのもなんですけど(笑
私、好きですけどね。ゆでたまご先生のご都合主義(笑
先日のひげの話で、女装にいっしょけんめーな、ゆきさんに触発されました。
私、万太郎と同じで逃げていました。
大学3年の頃に人前での女装をやめて7年、悶々としていましたが、真実の自分をみつめるために、もう一度努力することにしました。
まだ28ですから、灰になるのはまだ早いですね。がんばるぞー!!
時に、さくじつ、ゆきさんの写真集を4冊ちゅーもんしました。
本日、ふりこみに行ってきます。
とーちゃくが、たのしみです。
長文&関係のない話で、ごめんなさい。
ゆきにゃんさん、お久です♪
まぁ、万太郎の行動については「次回に期待」ってことで妥協してあげて下さい(苦笑)。それに、考えようによってはアタル伯父さんの提唱した「真・友情パワー」を実践しているとも採れますし(←本当か?/苦笑)。案外この一戦でカオスの中に眠っていた超人パワーが目覚めてカオスはめでたく超人の仲間入り、となりそうな気がしますね。
後、委員長はビッグ・ボンバーズを信用しているのではなく、カオスの一挙手一投足に思い当たる節があるだけかと思います(まあ、あれでも一応超人オリンピックの優勝経験者ですから/苦笑)。