ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
月曜恒例、今週の二世です~
まぁ、実際は土曜にプレイボーイが出てたみたいなんですけども。
カオスを守るために自分が先発になろうとする万太郎ですが、カオスは強引に万太郎をリング外におしやり、先発に。
2000万パワーズの先発はバッファローマン。
とうとうゴング、試合開始です。
いきなり力比べをする2人ですが、さすがにカオスではバッファローマンのパワーにはかなうはずもなく。
バッファローマンの蹴りが決まり、苦しむカオスに、さらに追い討ち。
ダウンするかと思われたカオスですが、片腕をついてこらえ、上手く相手の蹴りをキャッチし、投げ技に。
見たこともない投げに驚く一同。
というか、その辺の子供が「見たこともない技だぁ~!」と言ってるだけなんですけど。
この子供、いままでそんなにプロレス見てたんだろうか…
そんな年に思えないんですけど。
まぁ、ゆでだしなぁ(;´Д`)
起き上がろうとするバッファローマンに対し、バツグンの動きで追い討ちの投げをくりだし、スリーパーホールドに持ち込むカオス。
その動きは、まさに21世紀の動きで、人間には出来ないような動き。
なぜ、20世紀の人間であるカオスがこんな技をと不思議がるミート。
どうやら、カオスは21世紀からタイムスリップしてきたことで確定ですね。
バッファローマン、スリーパーホールドに捕らえられたまま起き上がり、カオスの脳天をリングにぶつけます。
「わかったろ、オメーらなんぞが気安く上がってこれるような、ハンパなレベルのリングじゃねえことが!」
そう言い放つバッファですが、起き上がってくるカオスを見て驚きます。
「デビューの時のリングは、こ・・・孤独で・・・一発くらうたびに二度と立ち上がれないと思ったのに・・・
な・・・仲間がいっぱいいて・・・応援してくれてると思うと・・・自然に立ち上がってこれる!」
そういいながら起き上がり、ファイティングポーズを取るカオス。
カコイイ!
カチンと来たバッファですが、そこでモンゴルマンが「わたしにも暴れさせろ」と強制的にタッチ。
名刺代わりのレッグラリアートをカオスに放ちます。
まともにくらったカオス、金網に向かって吹き飛びます。
カオスは命にかえても守るとフォローに入ろうとする万太郎ですが、なんとカオスは上手く体を回転させて、リングに無事着地。
「覚悟を決めた男が、ここで倒れるわけにはいかない!」
「フフフ…こやつ…」
奮闘するカオスと、カオスのことを見直すモンゴルマンで今週は終了、以下次回です。
やっと試合が始まった~
長かったです(;´Д`)
カオスの見せ場が盛りだくさんで熱い回でした。
おもしろかったですヽ(´▽`)ノ
これからの展開に期待ですね~
今はあまり関係ないですがウォーズが20世紀のままだったらある弱点があります。30分以上戦えないからネプにばれてドーンの可能性が・・・
2000万戦は熱い戦いが期待できる
ほんとはロングホーンなしのツープラントン見たかった
ロングホーン折れるかはったりか・・・