ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
月曜恒例の今週の二世です~
恐怖をふりきったカオス、シスターが止め、万太郎が驚く中、キリリとした表情で話します。
「恐れおののいてばかりいる者はただの弱者、しかし・・・
恐れを知ってなおもそれを恐れざる者は真の勇者」
カコイイ!
人間賛歌は勇気の賛歌!
「21世紀からやってきた超人たちがワチキのことを必要としているんです。
ワチキはもう昔の泣き虫毛虫のカオスじゃない!
たくさんの仲間の友情パワーに支えられた闘い人(ファイター)だ!」
熱すぎです、これは期待できそう。
そして、有刺鉄線+火あぶりのリングに一瞬ひるむものの、1回戦のときとは見違える体のキレを店、大ジャンプでリングイン。
さすが、身体能力は高いです。
それに対する2000万パワーズ。
まさに鬼の形相で入場です。
2人が元悪行超人であり、最強の正義超人コンビであり、最強の悪行超人コンビでもあるというアナウンス。
まぁ、そんなこといったら、純正議長人コンビって、マシンガンズくらいしかいないんですけどね。
バッファローマン、鬼の形相で触れるだけで手が焦げる金網を引き裂いてリングイン。
続いたモンゴルマンは、足技で引き裂かれた金網を閉じてしまいます。
とにかく、その絵がとてつもない迫力。
そしてバッファローマン、懐からロングホーンを取り出します。
「おっと忘れるところだ、怒れる猛牛(レイジングブル)バッファローマンの完全体となるには必要不可欠なものを」
ロングホーン、なぜか根元がネジ式。
ドクターボンベが斬ったときは普通に切断してたのになぁ(;´Д`)
ともかく、ロングホーン装着。
「これでバッファローマンの完全体だ!」
大迫力の2000万パワーズのアップで今回は終了。
このときのバッファローマンがとくかく強そうにかかれてます。
ゆで、ぐっじょぶ!
今回、2000万パワーズの迫力がすごく、こんなやつらと戦ったら殺されるぞ的雰囲気全開でした。
はたしてこの2人にどう立ち向かうのか、すごく楽しみです~
期待はずれにならないように祈る。
カオスがマーシャルアーツキックでリング入りを失敗したのは、『一回戦(vs.カーペンターズ)』じゃなくて『予選(間引きバトルロワイヤル)』では…。
ゆで御大万歳。