ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
毎度おなじみ今週の二世です~
題名は某ちゃんねるのネタバレスレッドで確認してて覚えてないのですが、ネタバレが見当たらないので今回は題名無しで(;´Д`)
モアイドンの口に圧殺されそうなテリーをたすけるため、右腕をモアイドンの口に入れるスグル。
なおも閉じようとするモアイドンですが、スグルの機転で無事にテリーマン救出。
「嘘をつけばこんな目にあわなかったのに、テリー、お前なぜ…!?」
「嘘をつくようなひんまがった根性でいるくらいなら、死んだほうがマシだぜ…」
いや、グレートのときは散々大嘘ついてましたし。
アシュラマン戦でも、あきらめたようなそぶりを見せつつ、しっかりバッファローマンに助けてもらったり、とても正直者とは思えないのですが(;´Д`)
「それでこそ正義超人だぜ…」
スグルも肯定しないで!
これで死んだら、相手の術中にはまっての犬死だし(;´Д`)
ともかく、今度はテリーが休み、スグルが戦う番。
…テリーマンの攻撃って、結局何度か殴ったのと、不発スピニングトゥホールドだけだったような。
この様子を見て、キッドは「ナンバー1とかナンバー2とかでなく、タッグはお互いが補い合うものなんだー!」とか感動。
ここだけ見たらスグルは立派そのものですが、四次元殺法コンビ戦だと、思いっきりしゃしゃり出てましたよね(;´Д`)
まぁ、キッドの成長のキッカケになってくれたらいいものです。
スグルは、おなら攻撃やらパンツドライバーやら、お下劣技で攻撃。
アナウンサーは、これが定番かのように言ってますが、この頃のスグルはそんな下品じゃないやい!
そもそも、スグルのお下劣ネタ攻撃って、どうしようもなくなったときの最後の切り札なんですよね。
自分から積極的に下品な攻撃とかすることは滅多になかったはず。
ラーメンマン戦は、キャメルクラッチの最中に、氷で冷えて、おもらしで脱出。
ベンキマン戦は、流されて終了しそうなとこをパンツをつまらせて脱出。
ブラックホール戦は、四次元空間に入れられたときに、いちかばちかの最後の手段として、おならで脱出。
アシュラマン戦は氷に閉じ込められたとき、体が冷えて、おもらしで脱出。
四次元殺法コンビ戦はグレートが四次元空間に入れられたので、前回成功したおならで攻撃。
こんなカンジで、スグルの下品攻撃は、最終的な回避手段なんですよね。
普通に試合中の流れでやるような技じゃないはず。
ゆでは、万太郎のイメージで描いていやしないだろうか(;´Д`)
まぁ、ゆでだから仕方ないんだろうなぁ…
で、右腕で一本で大攻勢ですが「左腕はつかえねーんだよなぁ~~?」とか挑発されたので、やせがまんして左腕も使って攻撃。
ものすごいパワーだったのはいいんですけど、傷口が開いてしまって、いわんこっちゃないです(;´Д`)
そんなこんなで次回です~
ゆきにゃん様、初めまして。通りすがりの遊び人と申します。以後お見知りおきを。スグルが普通にお下劣技を使っているのに納得できないとの事ですが、左腕に骨がないという時点で、すでにどうしょうもなくなってると思いますよ(苦笑)。実際、やせ我慢して左エルボーをくらわしたあげくに傷口がおもいっきり開いちゃってますから(下ネタ云々とはあまり関係ないですが)。まあ、”即興性を重視する”ゆで先生の事ですから、(下ネタを)万太郎のつもりで描いちまったというセンは大いにありそうですが。