ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
月曜恒例、今週の二世です~
テリーがいった!
さすがテキサスブロンコ、テリーマン。
その圧倒的な迫力にキッド大興奮。
ロビンマスクはほほえましく見守りつつも「後ろの客が見れなくなる」と立ち上がったキッドを制止。
テリーは、ナックルパートから、スピニング・トゥ・ホールドへ。
苦しむモアイドンですが、足を岩に変化させ、逆にテリーをロック。
そして強烈なヘッドバッド。
よろけるテリーにタッチを求めるスグルですが「お前は戦える状態ではない」とタッチを拒否。
そんなテリーに容赦なく追い討ちをかけるモアイドン。
テリーはたまらずダウン。
期待させておいてダメなあたり、さすがテリーマン。
まぁ、テリーマンの長所は、異常なまでのタフさでしつこく起き上がることなので、心配はないですけど。
で、テリーが崩れたということで、カーペットボミングスはスグルに照準を合わせてのツープラトン。
モアイドンの口にオルテガがとびこんで、そのオルテガに回転を加えて、ものすごい勢いでスグルめがけて発射。
って、スクリュードライバーをヘッドバッドにしただけなのでは。
いつものウォーズマンの2倍…いや10倍くらいの回転かかってるんでしょうか…
ガードしようとするスグルですが、なんと間一髪、テリーが割り込んで身代わりに。
あくまで友情ファイトをつらぬくテリーマンなのでした。
というわけで、以下次回。
まぁ正義超人らしいスロースターターということで。
テリーマンは相変わらずテリーマンしてますし。
そもそも、最初にダウンしたのは、モアイドンに普通に攻撃されただけだし(;´Д`)
そーいや、新世代超人に関して2人の意見があわずにグダグダとかいう展開だったらやだなーとか思ってましたけど、必要以上の友情ファイトなので、それはなさそうですね。
その辺は安心。
カーペットボミングスは、キャラバランスとしては、はぐれ悪魔コンビに似てますね。
モアイドンは、できればあんまり無茶な変身とかしないでほしいなぁ…
あと、テリーが巨漢ハンターといわれるのはいいんですけど、アシュラマンが巨漢扱いされてたのはどうかと思いました。
それに、テリーはアシュラマン相手にはいいとこなしだったような。