ゆきにゃんの聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)情報です。
前回に引き続き、聖闘士聖衣神話・ライブラ 童虎 のレビューです~
本日はオブジェ形態の紹介です。
今回はやたらと付属品が多いんで、レビューもたいへんですが、がんばりまーす(;´Д`)
箱です~
見るからに絵とフィギュアの顔が違います(;´Д`)
童虎素体。
とりあえず似てません。
頭が長すぎたり、もみあげが長すぎたり、なんか全体的におかしいです。
まぁ、顔自体が変なわけではないんで、そういう意味では許容範囲ではあります。
靴は、前の方が反っていて他のキャラとは違うタイプなんですけど、おかげで立つときバランスがあんまりよくないです。
手首たくさん。
左側上から、童虎用持ち手、アイオリア用持ち手、アイオロス用持ち手。
右側上から、百龍覇用持ち手、握り手。
アイオリアとアイオロスのがついてるのは、それぞれの商品に持ち手がつかなかったためです。
設定上、12個武器があるので、黄金12人がそれぞれ武器を1つずつ持てるようになっているんですが、先にでた2人の持ち手がなかったので、このような形になってます。
手甲の形が違うのが芸コマですね。
紫龍ヘッドとマントつき。
マントはライブラ用になっていて、他キャラのものにくらべて、上のほうの横幅が長くなってます。
紫龍ヘッドは…こんなもんつけられてもなぁ、という出来。
てんびん座ライブラのゴールドクロス。
生物系でなく物系という、かなり珍しいタイプのオブジェ。
当然ですけど、物をはかったりは出来ません。
天秤をささえてる棒は、ちょっとだけ上に動きます。
下には動かないんで、天秤が傾いてるようにしたりは出来ません、残念。
天秤の上には、収納形態にしたちっちゃい武器をのせます。
これがまた失くしやすいです(;´Д`)
ちなみに、この状態にしても、槍1つとトリプルロッド1つを収納しきれてなかったりして。
まぁ、収納形態のちっちゃいヤツに差し替えた武器もあるんで、どっちにしろパーツは余りまくりなんですけどね。