ゆきにゃんの聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)情報です。
一昨日に引き続き、聖闘士聖衣神話・ライオネット 蛮 のレビューです~
本日はオブジェ形態の紹介です。
なんでこいつが立体化されたのか不明ですけど、よく考えると、アニメの初期オープニングに出てたので、毎週出てきてたことになるんですよね。
そう考えるとすごいぞ、蛮(;´Д`)
箱です。
「言葉は無用!鋼の肉体がモノを言う!」
完璧すぎる煽り。
これ考えた人、大バカ野郎ですね(誉め言葉)。
ちなみに、公式ページでの紹介文は「叫ぶ言葉はただひとつ“ライオネット・ボンバー!!」
やっぱ、大バカ野郎だ。
蛮素体。
2nd素体をベースに、胸と二の腕をさしかえて、ごつくしています。
こんなヤツのために、手の込んだことを(;´Д`)
ただ、右胸のへっこんでるところがちょっと気になりますね。
あと、二の腕の色が違うとことか。
邪武との対比。
若干背が高くなっています。
脚の長さは同じなので、体が一回り大きくなっているカンジ。
オプションは特になし。
例のごとく、持ち手、平手、握り手が付属。
ライオネット(子獅子座)の青銅聖衣。
子獅子らしいですけど、どうみても沖縄のシーサー。
割とフツーなカンジ。
腕と脚が稼動しますけど、これくらいの動きにしとかないと安定しなかったり。
そんなわけで、次回は装着形態の紹介です~
こういう変なところに力を入れる人は大好きです。
シャイナさんや魔鈴さんなど,女性聖闘士の需要があるのに,
蛮の為に特別な素体を作成するなんて・・・
このオブジェ,どう見ても正義の味方が着るものではありません