ゆきにゃんの究極タッグ編・準々決勝前半情報です。
今回は無事に、今週の二世です~
今回は、なんか高い高い岩の上にリング置いてのデスマッチ。
絨毯爆撃コンビの提案で、マシンガンズが受け入れて成立したそうな。
ともかく、マシンガンズ入場。
スグルはアフォな衣装で入場してますけど、この頃のスグルはこんな衣装使ってなかったような。
まぁ、この話は我々の知っているキン肉マンとパラレルワールドっぽいので、仕方ないんでしょうけど。
控え室では、牛さんが「ウ・・・ウオオ~~~ッキン肉マンおまえってやつは~~っ」とかいって、泣きながらお外に出たがってますが、モンゴルさんに「今お前が出たら、やつの行為が無になってしまうじゃないか~~」という展開。
やっぱロングホーン絡みっぽいです。
ちょっと色々あってスグルがリングから落ちそうになってテリーマンに右腕をつかまれて落ちずにすみますが、明らかにものすごく痛そう。
やっぱ、ロングホーン抜いたんでしょうねぇ。
で、絨毯爆撃は「やはりキン肉マンは優しさを出してしまった、これでオレたちの勝利は動かねえ!」とほくそえむのでした。
なんでわざわざ前日にロングホーンぬくのかワカラン。
おまけに、ロングホーンをぬいてもらっといて、今更になって喚いて出て行こうとする牛さんもどーかと。
ロングホーンぬきますの話の時点で断ればいいのに。
まぁ、いきなり麻酔打たれて気を失ったのかもですが。
前日にロングホーンをぬくようにうまーく誘導したのがオルテガ&モアイドンの2人なら、こいつらは相当の策略家です。
人質作戦とか汚い作戦ってのは、基本的に失敗してしっぺ返しをくらうのが相場なんですよね。
懲りずにそれでいくかと思いましたが「スグル本人の意思でロングホーンを返させる」という風にもっていったのであれば、仮にばれたとしても、本人の意思で返したというのと、ロングホーンは返還してしかるべきものということで、特別汚いわけでもないですから、怒りのしっぺ返しもないかなと。
本人の意思なんだから、無理に前日に返すことはありませんからね。
まぁ、実際のところ、どーいう経緯でこうなったかは謎。
ともかく、かなりのハンデがあるところから、割といい試合になりそうですね。
これだと、扱いの難しいマシンガンズを棄権させるにも都合いいですしね。
ともかく、いよいよ次週試合開始です~
やっぱりドクターボンベがいないと,いくら超人といえども腕の骨交換なんて大手術を一晩で成功させるなんて無理なんでしょうね。
これはドクターボンベが素晴らしいのか,世の超人専門医がみな腕が無いのか・・・
予想しうる中で最低の展開で話が進んでる気が・・・(;´Д`)
ネプが登場してセイちゃんとコンビを組んだ時には
どんな神展開になるんだろうと
期待しまくっていたのにな~。