ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦後半情報です。
月曜恒例の今週の二世ですー
ジェイドが落とした、母と妹からのセイウチンあての手紙。
どうやら、こちらに来てから、みんなで焼肉を食べてるときにセイウチンが落としたものだそうで。
「しかしこんなシチュエーションで、渡すことになろうとは…」
どうやら、ジェイドがセイウチンにたいして非情になりきれなかったのは、この辺のこともある模様。
「どんなに残虐な悪行超人になろうとも、オメーを産んでくれた母のこと…可愛い妹のことは、忘れるな…
両親のいないオレには羨ましいことだ…」
この状況でもセイウチンとその家族のことを思うジェイド。
あんた、最高の大甘ちゃんだぜ!(´Д⊂ヽ
ネプはセイウチンにクロスボンバーの体勢に入るように命令。
今回は、セイウチンが前から決めるように指示。
そして、オプティカルファイバーで引き合う二人。
そんな中、ジェイドは最後まで後悔せずセイウチンを気遣っていました(´Д⊂ヽ
「セ…セイウチンお母さんと妹を…た…大切にな…」
オレは自分が困るとすぐ泣きぬかす大甘ちゃんはだいっきらいだがよォ!
ジェイドは違う! 自分のしたことを後悔しない最高の大甘ちゃんだぜ!! (´Д⊂ヽ
そしてクロスボンバーが炸裂。
ジェイドの顔の皮がはがれかけますが、途中で止まり、ヘルメットが吹き飛ぶだけに終わります。
ともかく、これにて決着。
ネプは、セイウチンの肩に手をやり、「デビュー戦にしてはよくやったが、前をやらせるのは早かったようだ…」と指をきつく食い込ませるのでした。
最後は、カオスと万太郎の会話が、敵討ちモードで熱く語って終了。
最後は「次回、いよいよ2回戦へ突入・・・の前に重大発表が!? 」という煽りが。
結局、リングで奇跡だとか衝撃的結末ってのは、ペリリされずに済みましたというだけらしいです(;´Д`)
まぁ、たしかにペリリ回避は予想外ではありましたけど…
ペリリ回避できたので、ジェイドは解説役として活躍できそうですね。
それと、重大発表ってなんなんでしょうね。
どーせ組合わせシャッフルかなんかと思いますけど…
ともかく、これで1回戦が終わっただけで。
流れ的に、2回戦でのヌーヴォーVS膨張は決定的ですね。
あとは、時間VS2000万、アドレナリンズVSクマ、マシンガンズVS絨毯爆撃というところでしょうか。
さてさて、組み合わせ決定に何週かかるやら(;´Д`)
クロスボンバーの前後が入れ替わったら,
顔ではなく後頭部がぺりられるような気もしますが,
その分の衝撃をヘルメットが吸収したということなのでしょう。
次の試合が始まるころには,蝉が鳴いているような気もします。
そのくらい,2回戦までグダグダが続きそう。