ゆきにゃんの聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)情報です。
昨日に引き続き、ドラゴン 紫龍(最終青銅聖衣)のレビューです~
今日は、オブジェ形態の紹介。
というわけで、ドラゴン紫龍・最終青銅聖衣バージョンです。
最終バージョンなのは、アテナの血でよみがえったクロスで、劇中では青銅では最終形態だったからです。
箱です~
命燃やす最終奥義って、廬山亢龍覇(ろざんこうりゅうは)のことでしょーか?
紫龍素体。
2番目の素体を使用してるため、グリグリ動かせます。
残念ながら、上半身裸ではありません。
クロスを着てるときは腹とかが露出してますんで、アンダースーツ着ている素体にしないといけないんですよね…
紫龍の名シーンはクロス着てないことがほとんどなんで、いつかは上半身裸の素体もほしいなぁ。
髪の毛は、頭からのびてるヤツと、首にはさむやつの2重構造で立体感があります。
これがボロボロとれるという話ですが、うちは大丈夫でした。
個体差で、うちが当たりだったんでしょうね、らっきー。
手首は、握り手、持ち手、平手、エクスカリバー用の右手の7種です。
初期の頃に発売した新生青銅用のマスクつき。
他の新生青銅とちがって、色が違うという明らかな違いがあるんで、紫龍の新生青銅も欲しいです~
でも、新生は顔が悲惨なんで、プレ値だしてまで買う気にはなりません(;´Д`)
ドラゴンのオブジェ。
カコイイ!
青みがかったグリーンが非常に美しいです。、
右腕の部分が顔になるという珍しいデザイン。
最終青銅は、オブジェも美しくていいですね。
正面から撮るとずいぶん印象が変わりますね~
やっぱり横から見るのが正解。
とにかく色合いがキレイ。
ぼろぼろ取れやすいという話が多いですが、うちのは当たりだったらしく、ストレス無く組めました。
ただ、台座は固定せずに置いているだけなので、その辺は取れやすいです。
固定できるようにしてくれればよかったのに。
そんなこんなで、明日は装着形態の紹介です~