ゆきにゃんの聖闘士星矢・キャラ紹介情報です。
本日は聖闘士聖衣神話・ドラゴン 紫龍(最終青銅聖衣)のレビューです~
まずは、恒例のキャラ紹介。
露出狂。
戦闘中、なぜか着ているクロスをやたらと脱いで、上半身裸で戦う人。
しかも、脱いだ方が強い。
クロスがどんどん新生してパワーアップしていってるんですが、全く意味がありません。
ドラゴンの盾は最強の強度をもってるらしいんですが、役に立った試しがないです。
あと、ドラゴンの拳も最強の強度もってるらしいですけど、その設定はすぐに消え去りました(;´Д`)
アニメオリジナルのアスガルド編では、大雪の中でも上半身裸で練り歩いていました。
よっぽど己の肉体美を晒したいらしい。
おそらく、主人公サイド5人の中で、いちばん頑張ってる人でしょう。
なんかもう、必死というか頑張っているというか、極限状態になりたがるマゾというか。
かなり活躍してるというか、実力派というイメージはあるんですけどね。
主な必殺技は廬山昇龍覇(ろざんしょうりゅうは)、廬山亢龍覇(ろざんこうりゅうは)、エクスカリバー。
亢龍覇は、相手と一緒に大気圏に突入する自爆技で、師匠である老師に「これを覚えたお前は無敵じゃ。だが、禁じ手とせよ。使えばお前も滅ぶ」とかいわれた技。
そんなもん教えるなと。
使用するときに「この技を使えばどういうことになるのか、オレにはわからない」とかいってました。
技の内容をまったく把握してなかったみたいで、どうやって伝授されたのか不思議でなりません。
あと、やたらと目が見えなくなったり、見えるようになったりを繰り返してます。
相手の攻撃を防ぐため自分で目をつぶす→冥界にいったら見えるようになって、戻ってきてもなぜか見えるようになってた→ダメージで目がかすむ、そのまま失明→またまた冥界にいったら、やっぱり見えるようになってた
なんか忙しい人だなぁと。
というわけで、明日はオブジェ形態の紹介です~