ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦後半情報です。
本来なら発売日の土曜更新の予定だったのですが、ちょっと土曜は出かけていて更新が出来ませんでした(汗
というわけで、1日遅れですが今週の二世です。
先週の続きで、ブロッケンとの新たな記憶を思い出すジェイド。
ブロッケンが「隻腕のオレにしかできない強力な必殺技がある」と語ります。
どんな技なんだろう、ワクテカ。゚+.(・∀・)゚+.゚
…と、ここで、記憶がテレビの画面が消えるかのように終了。
肝心なところは全然見られず。
ジェイド、絶望。
天を仰いで、「レイラァ、一体どこに~~~~」とわめくしか出来ません(;´Д`)
その様子をみた万太郎が見事なツッコミ。
「タッグの片方が正義超人にあるまじき残虐ファイトをしているかと思えば、その相棒はコーナーでワケのわからないことを叫んでいるし、本当にスーパー・トリニティーズは崩壊だぁ~」
ジェイドに対するツッコミ面白すぎ。
はたからみたら、頭の弱い子に見えること間違い無し(;´Д`)
まぁ、最終的には思い出すとは思うのですが、途中で映像が切れる辺りがジェイドらしいというか、ジェイドっていつのまにこんなネタキャラになったんだ。
もしこのまま思い出さなかったら、語り継がれるダメさ加減でしょうね(;´Д`)
で、スカーが相変わらずにセイウチンに猛攻をかけますが、ネプはそれを嬉しそうにみているだけ。
スカーは、セイウチンを攻めれば攻めるほど、自分の首を絞めることになるとかなんとか。
で、スカーがとどめにいったときのこと。
なんか、スカーの攻撃でへっこんだセイウチンの体が、急にものすごい突起になって隆起。
凹状態が凸状態になったというカンジで、意味わからなさすぎです。
それで吹っ飛んだスカー、問答無用で必殺技のアルティメット・スカー・バスターの体勢に。
しかし、それを見たネプは、むしろ大喜び。
ともかく、スカーバスター炸裂。
したと思いきや、その直後、セイウチンの首の一部が隆起してスカーを吹っ飛ばすとか、わけがわからない展開。
文章だけだとまったくわけがわからないと思いますが、実際に読んでも意味がわかりません。
でまぁ、セイウチンがスカーにまわりこんで、牙でスカーの肩をえぐって、スカーが「ウギャァー」というカンジで次週。
とりあえず、トリニティーズの勝利は絶望的、ペリリほぼ確定とみて間違い無しです。
残る希望は、ジェイドの新技が「ベルリンの光回線切断」かなんかだったおかげで、オプティカルパワーを封じることが出来たとかで、なんとか一矢を報いましたとさ、めでたしめでたしくらいのもんです。
もしくは、実はジェイドの新技がオプティカルファイバーを利用する技で、それを見たネプが、ジェイドにのりかえるとかいう、自分で書いてても絶対無いなと思うような展開とか。
というわけで。
ペリニティ、マダー?(;´Д`)
ドイツ出身のアインシュタインは,光電効果の発見でノーベル賞を受賞し,
光のエネルギーの単位の名前にもなってますから,
もしかしたらドイツ超人は,光に強いのかも知れません。
プリズマンと引き分けた事をゆでが忘れていなければ,
カオスのオタク的な解説が出てくることも考えて,
「ベルリンの光回線切断」が必殺技の可能性もあるのでは?
まあ,それでも勝てる気がしませんが。
血みどろな展開になりそうですね。
スカーはあちこち食いちぎられ五体不満足になり、セイウチンに「やるじゃねぇか、あんなオッサンよりオレと組まねぇか」と命乞いタッグ要請→失敗→ジェイドにヘルプ→「いらねえよ」と言い返される→『ギガギガ』→「蒼き脳細胞、スカーフェイスの顔の皮だ!ウワーッハッハッハ!」→蔵前国技館会場ドン引き。ベルリンの緑の矢君、なんとか…たのむ…。しかし、セイ君の凸凹ボディはいつかの100tみたいでしたね(苦笑)。
ふと思ったけど……
ヲーズの相方のほうが実は「間隙の救世主」だったりして……
ないか、それはさすがに。
ジェイドも初登場時はけっこういっちゃってる性格だったのになあ。