ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦後半情報です。
今年最初の今週の二世です~
発売日わかりにくすぎ(;´Д`)
ロビンいわく、なんかネプは、組み合っただけで相手の実力や弱点までわかるという話。
「審判のロックアップ」とかたいそうな名前ついたり、えらくパワーアップしてます。
ネプが岩のように動かないと驚くジェイド。
そんなジェイドを尻目に、さすがブロの弟子だけあっていいスキルを持っている、と感じるネプ。
ですが、ジェイドがなんか息を切らしてるのを見て、致命的欠点があることに気づきます。
結局、「ジェイドおまえはオレが相手をするまでの実力はない」 といわれてしまいました(´Д⊂ヽ
そして、ネプに変わって、セイウチン登場。
ジェイドは、セイウチンに対して非情になりきれず、精細の無い動き。
スカーは当然怒り出します。
「甘い顔を見せるな、ジェイド!
その野郎は仲間であるチェックメイトやイリューヒン、バリアフリーマンの顔の皮を剥いだ悪魔なんだぞーーーっ」
なんだ、スカー、仲間想いやないですか。
ジェイドにハッパをかけるためか、一応仲間意識はあるのかわかりませんが、なんか結構まともなこといってます。
それでも、セイウチンを正義超人に戻したいジェイド。
容赦なく攻撃してくるセイウチンの前にダウン。
スカーは怒ってタッチ。
「さあ約束だ!だらしねえ姿を晒した時はスイッチする約束だったよなぁ」
ジェイドはイヤがってますが、どう考えてもスカーの選択が正解。
なんだスカー、えらくまともじゃないですか。
スカーがでてくると見ると、やる気満々で交代するネプ。
「オレさまの実力も審判のロックアップで測らなくてもいいのかい?」
「フフ・・・その自信に満ちあふれた目を見れば全てわかる、おまえにロックアップの必要はねえ!」
なんか、ロックアップ以前に合格みたいです、さすが。
1回戦でペリリ確定ぽいので、ザコ扱いかなとか思ってましたが、一応それなりの扱いみたいで。
ともかく、スカーとネプが激しくぶつかりあいます。
パワーは互角。
なんか、強豪汚パワーファイター同士の激突というカンジで、迫力があります。
再度ぶつかろうとする両者。
スカーはタックルでいきますが、それを読んだネプはカナディアンバックブリーカーの体勢に入り、さらに裏をかいたスカーの三角締め。
なかなかやります、スカー。
ペリリされる前に、よくがんばりました。
「ジェイド見せるぜツープラトンを!ここでオメーのベルリンの赤い雨だーーーっ!」
「オオ!くらえーーーっブロッケンJr.直伝!ベルリンの赤い雨ーーーっ!」
なんか、結構チームワークいいみたいです。
しかし、なんとジェイドの右腕からベルリンの赤い雨が出ません。
「手刀が変化しない!」
これは、ブロの右腕が切り落とされたせいで、歴史が歪んで、ベル赤ができなくなったみたいですね。
ただでさえ弱い超人が、ますます弱くなったぜ!
というわけで、次回。
なんというか、コレだと逆に、トリニティーズ勝利の流れに感じてしまったり。
ボコボコ→なんとかしてベル赤復活→勝利
というかんじで。
でも、実際は
ボコボコ→なんとかしてベル赤復活→善戦→だめでした→ペリリ
なんだろうなぁ(;´Д`)
ブロJrの腕カット→その未来においてジェイドをコーチできない→現在ベル赤が使えなくなった
…の流れでいいんでしょうか。
でもこれだとするとブロJrはこの戦いが終わっても腕の治療をしないということに?!
・・・ゲェエーーこっこれはっっ ゆ で だ か ら 。
ドクターボンベがすでにいない為に,ブロの腕がくっついても
ベルリンの赤い雨が出せないという展開なのかな?
でも,このままだと王位争奪戦のプリズマンとの引き分けが無くなるけど,まあいつものことですからね。