ゆきにゃんの更新報告情報です。
去年作った、英語の女装ページが、意外と上手くいったので、調子に乗って、CGギャラリーの方もあわせた、英語ページを作ってみました。
これで、ゆきもぐろーばる、おうちにひきこもりながら、世界のネカマアイドルです!
英語サイト作っただけで、なんか世界を股にかけてる気分がするあたり、短絡的というか、なんというか。
以下、いろいろ。
英語の女装ページのほうですが、意外とバカにならないものでして。
ほったらかしでも、1日あたりのページビューが300ほどありまして。
調べてみると、どうやら外人さんがリンクをはってくれていたみたいです。
さらに、「crossdressing pictures」でGoogle検索すると、3番目に表示されたりと、適当な英語でもいけるみたいです。
そもそも、日本のサイトは、割と外人の方も見ておられることが多いみたいで。
韓国の女装フォーラムでURLが張られていたことがありますし、ぴちぴちピッチが放映中は、ドイツ人の方にWeb拍手をいただいたこともあります。
以上のことから考えて、英語ページの需要自体は結構あるはずなんですよね。
英語自体も、適当な英語でも意外となんとかなるというか、画像がメインコンテンツだと、適当な英語で十分ですよね。
というわけで、適当な英語でCGギャラリーも作ってみました。
問題がキャラ紹介の文章のところなのですが、そこは転載フリーのインターネット百科事典WikiPediaという便利なものがあります。
英語のWikiPediaをコピペしてしまえば大丈夫!
なんか汚いやりくちですが、まじめに英語考えると頭がオーバーヒートしますし、ここは転載させてもらうのが一番です。
そういうキッカケで英語のWikiPediaをみていたのですが、なかなか面白いです。
日本より詳しいというか、外人ってすごいとか感じました。
というわけで、話題がそれてきましたので、次回、英語のWikipediaの話題で。
なお、今回、英語ページを作成するに当たって、二カ国語サイトの作り方様を参考にさせていただきました。
ありがとうございましたヽ(´▽`)ノ
世界に羽ばたくゆきにゃん。
こちらは副次的なものですが、
日本語が表示できないマシンでもそれなりに閲覧できるわけですね。
英語だとゆきにゃんの微妙な語感 (わたしはあの言い回しが好きです)
が伝わらないのが難点ですが、気にせずに喜びたいと思います。
グローバルヒロインへの道が着々とっ!!
外国の方は きちんと「女装」だと認識できているのか心配になります。
いや、気付かないなら気付かないでそれはそれでおいしい展開かもですが(^^;
やはり 正 し く 「キレイな男の娘」に萌えてもらいたいものです。
…私の思惑(妄想)はともかく。
広い意味で需要が増えてきた感があって我が事のように嬉しいですねっ。
日本人だけでなく,英語圏の方まで,「可愛い男の娘」のゆきにゃんに萌えることが出来るのですね。これで道をはずす人が,今度は世界規模で増えるわけですな。
ところで,実際にエンコードを中央ヨーロッパ言語に変更してみて見ると,全角の空白(タイトルの+文字の前後)が入ってるため,文字化けしてます。ここは修正したほうが良いと思いますがどうでしょう?
PS 英語ページも良いですけど,自分は携帯からも見られるとうれしいかなと思います。どこでもゆきにゃんの姿を見ていたいです。