ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦後半情報です。
月曜恒例、今週の二世です~
マフィア姿のオーバーボディのスカーに場内騒然。
20世紀の人々はこのオーバーボディのことを知らないのですが、イケメンが説明すると、なぜか納得。
なんで納得するのかわかりませんが、こんなことにページ数とられてもイライラするだけだし、もういいですね。
ミートは、スカーがこのオーバーボディを着ていたのは悪行超人時代だから、なんかイヤなカンジとかいってますけど、なんか違いますよね、それ。
一応オーバーボディを着ていたときは、形だけとはいえ、正義超人だったわけですし、オーバーボディ着る前から悪行だったわけだし。
なんか、読者視点のイメージだけでやってるような(;´Д`)
ともかく、中身がスカーだとわかって観客も盛り上がり、ジェイドも「スカーらしいぜ」とかそんなかんじ。
なんか、ジェイドがスカーをリングインさせようとしたりしましたが、スカーはそれを無視して自分でリングイン。
で、オーバーボディをぶち破って、中の人が姿をあらわすのでした。
オーバーボディ、ペリリ対策じゃなかったのか(;´Д`)
着たままなら、ペリリされなくて済んだのに(´・ω・`)
とにかく、2人の中に不穏な空気が流れ、それを感じるマンタ&カオスでした。
ネプ&セイウチンの入場もすみ、なんかバカみたく「オレにいかせろー」とかわめくスカーを飛び越えて先に出るジェイド。
仕方なく納得するスカー。
そして、ゴングがなって試合開始です。
ネプチンコンビは、セイウチンが先にいくと見せかけて、ネプチューンマンが先発。
ネプのスライディングをかわすジェイドですが、ここで組み付いてくるネプ。
ネプ「ジェイド~~~ッおまえが本当にオレと闘う実力があるかどうか今から確かめてやるぜーっ」
ミート「これはネプチューンマン得意の超人実力判定法 審判のロックアップ!」
そんな名前いつ付いたんだ。
ともかく、ジェイドが実力なしと見なされそうで心配なまま、続きは再来週になります。
こいつら、組み合ったまま年越しですか。
そもそもオーバーボディーの方が「ヘラクレスファクトリー二期生・スカーフェイス」であって,普段は「dmpのマルス」のはずなんですけど,もうマルスじゃ誰だかわかりませんね。
ネプチューンとマルスで,海王星と火星の戦いとか,そんなネタでもあるのかと思いましたけど,流石にひねりすぎですね。