ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦後半情報です。
毎度おなじみ今週の二世です~
ブロッケンの軍服を利用した変なボストンクラブ「シュトゥットガルトの憂欝」が炸裂。
ブロッケンの攻勢に沸くマンタ&カオス。
「おいカオス、ブロッケンJrって伝説超人の中でも実力はあるが、なかなか発揮できず勝ち星に恵まれないイメージがあるが」
「今、目を覚ましたんです眠れる獅子が」
いや、勝ち星には恵まれてるから!
カーメン戦も勝ちましたし、ニンジャ戦も勝ちましたし、むしろダメだったのはタッグトーナメントだけで。
少なくとも、正義超人入りした後の戦争さんよりよっぽど恵まれてます。
さすがゆで、イメージ先行で書いてませんか?(;´Д`)
憂鬱な技を抜けようとするサンダーですが、上手くコーナーに投げつけるブロ。
ブロの攻勢に沸きまくり、なんか「未知の野性超人とのかいこうによって、天賦の極上の才能が今 開花したーーッ!」とかわけのわからん解説。
未知の野生超人て一体なんですか。
2回戦ってて、1勝あげてる人に向かって、未知はないだろうと。
あと、一発攻撃決めただけで、天賦の極上の才能ってのもどうかと。
一撃決めただけでこんなに言われるんだから、今までよっぽどダメと思われてたんですね。
ブロに失礼だ!あんまりじゃねぇか!
見よう見まね順逆自在の術の方が、よっぽど天賦の極上の才能の気がする。
というか、見よう見まねであんな技するんだから、大天才ですよね(;´Д`)
後ろには師匠の反撃に喜ぶジェイドと、なんか面白くなさそうに「ケッ」とか言ってるスカー。
まぁ、冷静に考えて、あんだけの反撃で大喜びするバカ弟子を見てたら、ケッとか言いたくもなります。
ここでサンダーとライトニングが交代。
なんかライトニングは「エヴォリューションマウスピース」とかいう、ご大層なマウスピースを口にはめます。
これが力の源なそうな。
ともかく、ライトニングに攻撃をしかけるブロッケンですが、なぜか当たる前にライトニングが消えてしまいます。
で、変なところから出てきて攻撃。
なんかよくわからないけど、時間軸ずらして瞬間移動してしまうそうな。
でも、これって、クロノスチェンジの方がよっぽどすごいですよね。
まぁ、アレの場合、星を回さないといけなかったんで、マウスピースだけですむライトニングの方が便利そうですけど。
とはいえ、ライトニングはマウスピースという道具を使って、やっと出来る技なんで、やっぱりペンタゴンの方がすごいのかもしんない。
というか、どうせなら、四次元殺法コンビに出てほしかったなぁ。
元祖・時空を操る超人ことペンタゴンがどーいう扱いなのか興味しんしんです。
ともかく。
ちょっとおばかなブロッケンは「そんなことできなくなるくらいに攻めたてりゃいいんだー」とか頑張りますが、無理なもんは無理。
それでも必死にがんばるブロッケンのベルリンの赤い雨が、ライトニングの頭に直撃。
なんか頭割れてますが、絶対当たってなさそう。
そんなわけで、次回に続きます~
いつの間にか影の薄さ = 戦績になっちゃってるんですね。
単純な戦績で行けば、伝説超人の中ではテリーの次で、
大体ロビンと同じくらいの活躍してるはずのブロ。
前半の悪魔超人編で活躍しても、後半のタッグや王位争奪戦で負けてたら評価低いのは、どこかプロ野球選手に似てますね。
ベル赤、やっぱりこういう展開になるんでしょうね。
・次週、無傷のライトニング
・先の試合でマシンガンズ or 2000万パワーズと時間超人が対決
・マシ or 2000万ピンチ
・突如、ライトニングの頭から傷が現れ、マシ or 2000万ピンチ脱出
・「ブロッケンJrのおかげだ。たとえ身体は滅んでも、正義超人はいつも一緒に戦う仲間なんだ」と川崎君が言う
・ほぼ全員号泣
ブロニモ登場時点から予測できる展開ではありますが。