ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦後半情報です。
今週は月曜が祝日で土曜にプレイボーイ発売ということで。
二世のレビューです~
サンダーがぼこられてるのに、ライトニングは余裕。
というか、ぼこられてるサンダーも、どうやら2000万パワーズの到着待ちらしく。
「まだ来ていないようだな 全ては全員がそろってから…」
テガタナーズの攻撃、ぜんぜん効いてないらしいというか、マンモスマンVS強力チームみたいで切ないです。
ブロッケンの活躍にジェイドは「いいぞ!レイラァ!」と歓声。
ブロッケンは、父のブロッケンマンに鍛えられてるとき「レイラァ」と呼ばされていたことを思い出して、本当にジェイドは未来から来た新世代超人なのかも知れないと感じます。
で、そんなこと考えてるせいで、ブロッケンはすきだらけ。
そんなだから弱いんだ…とか思いましたけど、よく考えると、試合中に別のこと考えるのって、ロビンもテリーも同じようなもんですね(;´Д`)
まぁ、ジェロニモがピンチを救ってくれたり。
さらに追い討ちで、なんと父親譲りのナチスガス攻撃したり。
ブロッケンJrも、毒ガス攻撃できたんですね(;´Д`)
これで、マッスルタッグマッチの毒ガス攻撃のつじつまが合ったわけです。
ぜんぜんうれしくないけど。
出来れば、ブロッケンJrに毒ガス攻撃はさせて欲しくなかったなぁ(;´Д`)
一見、テガタナーズ大優勢ですが、ライトニングがぜんぜん動こうとしないのを不審がるカオス。
2000万パワーズが会場に到着すると、サンダー待ってましたとばかりに、元気に起き上がってきます。
もう全然ダメージ残ってないみたいで(;´Д`)
で、サンダーの左手がシリーズ最初に伝説超人に使った「伝説破壊鐘」に変化。
音を聞いたらトラウマよみがえって戦闘不能になるという、なんかずるいというか、あんまり発展性のない特殊能力です。
テガタナーズ、ピンチ到来か!?
というとこで次週。
テガタナーズは、序盤優勢すぎです。
どう見ても負けです(;´Д`)
あと、サンダーは特攻アタックくらったときといい、必要以上に防御力高すぎて面白くないです。
なんか知らないけどガンジョーで、何やっても「効かんなぁ」で、相手のトラウマ思い出させて無力化させる攻撃て。
インチキくさいだけですよね。
人気が出ない理由は、このへんにもありそうな。
元々ブロニモの目的は勝利ではなく、あくまで時間超人にダメージを与え、
他の正義超人との試合に影響を与えることでしたからね。
普通の攻撃でダメージを与えられないのは、演出上仕方ないと思います。
多分、やられる間際に時間超人に与えた一撃が、後に効いてきて、
それによって、マシンガンズか2000万パワーズが助けられて、
「二人は死すとも思いは生きている」
という、ゆでらしい展開になると思います。
それにしても、マシンガンズの試合まで後どのくらい待ったらいいのでしょうか?