ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦前半情報です。
月曜恒例、今週の二世でーす。
それを見た死皇帝、自分の凌遅刑を見て気が動転したのだなーとか。
で、ケビンは「正義でも悪行でも頂点を極めたオレはそんなものでは動転しない!」みたいな反論。
でも、悪行で頂点極めたなんて話、なかったような。
ちなみに、それを聞いた死皇帝は汗かいてちょっとびびってました。
皇帝なら、もっとシャンとすれ!
で、ケビンは、アリサと自分は同じ血液だからということで、使ってくれとドクターに話します。
ですが、スグルがここで「だまされるなー、こいつは時間超人や死皇帝たちと同じ穴のムジナ、悪行超人だー」とかなんとか。
悪行超人なんて言葉はこの時代には無かったというツッコミはナンセンスなんでしょうね(;´Д`)
この話は、キン肉マン2世の過去の時間軸の話であって、キン肉マンのタッグ編の後の話じゃないだろうから…
「ロビン王朝を守るどころかロビンを抹殺しアリサも亡き者として、ロビン王朝を壊滅させようとしているのだーーっ」
ロビン王朝ってなんなんだろうとか…
もうつっこむのもヤボか(;´Д`)
そもそも、ロビン王朝って、スグルが国外追放させて壊滅させたような(;´Д`)
にしても、スグルはガンコすぎというか、いくらなんでもコレはやりすぎ。
たしかに、初代でもスグルは性格に難ありでしたけど、ここまでさせる必要あるんでしょうか…
これじゃ、王位に推薦なんてされそうにないのですが…
あと、うしろでそれに同調してるジェロとブロも、なんか腰ぎんちゃくみたいでいやん。
そのあともすったもんだありましたが、ケビンの熱い思いが通じて、ドクターはケビンの血を採取して、病院に連絡。
てーか、こいつは悪行だ云々言う前に、血液検査すればよかったのでは。
そもそも、アリサはほっといたら死ぬんだから、わざわざこんな小細工して殺しにかからないだろうし。
で、血を採取した後は、ケビンは再び気を失い、消滅が進行。
こんな体になりながらも必死に戦うケビンを見て、キッドも奮起。
はがされたロビンの鎧をけって、それが死皇帝にヒット。
やっとキッドが役にたったネ!
初期にピーナッツでアナコンダーの体に穴をあけたりと、こいつは飛び道具の使い方だけは上手いらしい。
そして、2人の奮起に、ロビンも復活。
ロビンの目に光が戻ったところで次週。
よーーーやっと、ロビンのまともな活躍が見れそうです。
ここは、ロビンの強さを際立たせるために、一気に決着させて欲しいですねー。
長くなるのはカンベン。
…でも、長くなるんだろうな( ´・ω・`)