ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦前半情報です。
月曜恒例、今週の二世でーす。
ロビンピンチのそんなとき、キッドはどーしてるかというと、ダウンしてなかなか立ち上がれない状況。
お前、一発攻撃くらっただけだろうと。
やっぱ、キッドはしょせんキッドなんでしょうか(;´Д`)
ロビンが傷つくとケビンが消えていくのを見て、テリーはケビンはやっぱりロビンの息子だと確信。
スグルは頑なに信じないままですが、テリーはとうとう「いい加減にしろ!」とブチ切れて、キッドの応援に。
マシンガンズ、仲違いで敗北フラグかもしれません。
でも、この2人って、普段はいがみあってるほうがタッグでは強かったり、心の底では通じ合ってるって設定だったんですよね。
スグルが疑り深いのは、モンゴルマンとのタッグや、王位編でのネプに対しての言動もあって、今に始まったことじゃないですし、いつものことなのかも。
で、キッドに「もう少しだ、たつんだ」と手をかそうとするテリーですが、キッドにふれたら反則負けになると止めるナツコ。
でも、試合中に外部が手を触れたことってしょっちゅーでしたよね、キン肉マンって。
ロビン戦でキン骨マンがスグルにビンタしたり、ウルフマン戦で真弓が傘でスグルをつついたり。
ゼブラ戦の「友情のシェークハンド」とか、ロビンはともかくラーメンは思いっきり反則(;´Д`)
ともかく。死皇帝の変なぶつぶつは、それをつかって止血する技だったらしく。
ぶつぶつをロビンの傷口に投げ込んだら止血されて、そこでさらにロビンを傷つけるという残虐技。
というか、止血するだけなら、わざわざあんな気持ち悪い描写しなくていいのに(´Д⊂ヽ
もう、ぐろい描写やめれ…
なんか、秦の始皇帝の求めた不老不死の秘薬は、トロフィーについてる球根らしく、死の皇帝の朕のものだーとかのたまってました。
場面は変わって病院。
アリサが相変わらず重態で、血さえあればーとか嘆く医者。
場面が戻って、国技館。
意識を取り戻したケビン、なんか気合かどうかしりませんが、自分で自分の体を復活させていき、腕が復活。
生命維持装置をブチやぶり「オ・・・オレの血を採ってくれ!」 といい出したところで終了。
生命維持装置壊して大丈夫なんだろうかとか、ロビンがまともに戦ってるところを見せて欲しいとか、止血しなきゃ鬼哭愚連隊はさっさと勝てるんじゃないかとか、キッドって一体…とか、そんなカンジで、次回。
気合で腕生やしたーーー!!ってありえないですよ。
まあ、ゆでの設定でありえなくないものなんかないけど!!
生命維持装置は…気休めっぽいから大丈夫…なのかな…。
背中のタトゥーが消えてないくさいのがちょっと気になりました
(最初タトゥーから消え始めたはずなのに)
しかし、上半身だけの超人を病院に連れて行くのもいかがなものか。