ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦前半情報です。
月曜恒例となりました、今週の二世でーす。
というか、プリプリレビューしないといけませんね(;´Д`)
で、逃れようとするプラモマンのせいで体勢を崩され、腕をはずしたり、首のフックをはずしたり。
そっちに気をとられた万太郎、ドライバーが甘くなり、逆に棟梁に関節技を決められます。
それに焦って隙が出来たカオスを見て、プラモマンもバスターから脱出、カオスをしめつけます。
完全に立場逆転になってしまったヌーヴォーですが、万太郎のアドバイスで、カオスはプラモマンの腕をしめつけて、プラモマンの腕の接着剤を噴射。
気付けよ、プラモマン(;´Д`)
ともかく、それが棟梁にあたって、棟梁の技が甘くなり、万太郎はキン肉バスターの体勢に。
「なんだよ、またキン肉バスターの猿真似かよ」と呆れますが、ここに来てようやく万太郎の本領発揮。
超必殺技のマッスル・グラヴィティが炸裂。
棟梁は完全にKOで、観客は万太郎の技に唖然。
ようやっと、万太郎が本来の強さを見せ付けてくれたカンジです。
で、グラヴィティの風圧でプラモマンの技がとけたカオスに、「プラモマンを倒すチャンスだぞ」とアドバイスする万太郎。
カオス、はたしてフィニッシュホールドを決められるのか!?
結局、ツープラトンになりませんでしたが、カオスがここでオリジナルホールドを決めて、その技とグラヴィティの合体技…という展開にするための伏線でしょうか?
でも、それだと1年くらいは待たされそうだ。